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学校を標的とする怖さ

私にとって小学校の校庭というのは、放課後は「お帰りなさい」の放送時間まで遊ぶところであった。グラウンドに遊びのための線引きをして、他の学年の生徒もいっしょに遊びに興じたものである。

いまや、校庭の周りには柵がめぐらされ、終業後はすぐに帰らなければいけない状態である。休みの日には鍵がかけられて校庭に入れないところもあると聞く。子供のための安全な空間が、とても危険な場所になっているということなのだろう。

今回の犯人の少年は、殺意はなかったと言いながら、刃物を持ち込んでいたのである。何が彼を犯行に向かわせたのか。平和ボケしているかもしれない私の私の頭脳では、理解できないことだらけである。

ゆとりの教育といいながら心のゆとりを失い続けた学校教育の姿が、ここに映し出されているのだろうか。

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