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楽譜の記述法

明日歌う国体関係の曲の事だが、委嘱新作の楽譜の第一稿は記譜法という意味でははなはだ出来が悪かったといえよう。

例を挙げると、Ges-Dur(変ト長調)の調性のところで「Fis→F(ナチュラルつき)→Es」という音符となっているのだ、 もともとの調号はG-Dur(ト長調)となっていてどんどん転調してきたからFisのままという言い訳は成り立つが、 上述の記譜法だと調の認識ができていないということになりかねない。「まともな記譜法」では、Ges→F(ナチュラル)→Es となるべきだろう。

最終稿では上記の問題はほとんどが改善されている。音楽的な素養のある人が、楽譜の表記を校正したに違いない。 それにしても最初の稿でおかしな記述になっていたのが作曲者のオリジナルだったとすれば、異名同音を同じものとしてとらえていることになる。 それって普通のことなのかなあ。この辺は色々な作曲者に聞いてみたい気がするなあ。知り合いの専門家に聞いてみようかな。

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