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2005年07月 アーカイブ

2005年07月01日

今日のカラオケ

部の新人歓迎会の二次会で、若者を連れてカラオケへ。最近の歌は彼らに任せて私は古い曲だけ。

  • 碧い瞳のエリス(松井五郎作詞、玉置浩二作曲)
  • 未来へ(玉城千春作詞作曲)
  • 1月の雨を忘れない(高見沢俊彦作詞作曲)

2005年07月02日

豊中混声合唱団演奏会

昨年に引き続き演奏会を聞きにいく。簡単に感想を。

~オープニング~ グレゴリオ聖歌「死者のためのミサ曲」より、Introitus(入祭唱) Requiem(西岡茂樹指揮)
きれいに整ってはいるけれど、言葉の流れがいまひとつ。自然に息が流れて言葉が音楽に乗っていく。 そういうレベルには達していない。いっさ西岡さんの指揮なしで歌うという試みがあったら良かったかも(と外野の無謀な意見)。
I. 混声合唱のための「原爆小景」より、1. 水ヲクダサイ、4. 永遠のみどり(原民喜作詩、 林光作曲)(西岡茂樹指揮)
難しさのみが伝わって、歌い手の思いは私のところまでは届かなかったような気がする。 新たに追加された4番は、「ひたすら」 ではなくもっと響きの広がりがある歌い方のほうが好みである。 8月9日に行われるグローバル・ピースコンサートでは、 この辺のところはもっと練り上げられてくるのだろう。 それにしても、1ステからこの曲ってのはすごすぎる。
II. 私たちの星(谷川俊太郎作詩、松下耕作曲)、うたをうたうとき(まどみちお作詩、 松下耕作曲)(西岡茂樹指揮)
「上手い」と言うには気になるところはあるけれど、子供らの声が聞き手の心にダイレクトに伝わってくるのが感じられる。 まっすぐな声だからこそぐっと来るのかもしれない。 大人の声の存在感なんてどこに行ってしまったのかと思うくらいだ。 少年少女とのコラボレーションは、近い将来のトヨコンを更に飛躍させる予感がする。
III. 混声合唱とピアノのための「イザヤの預言」(高田三郎作曲)(西岡茂樹指揮)
須賀さんの指揮で大阪のコンクールで演奏したサウンドが再現したようなそんな気が一瞬したのは気のせいだろうか。 トヨコンの底流に流れている音楽がそこにあった。 この曲のつくりに関してあえて言えば、西岡さんはコントロールしすぎの感がある。 歌い手に任せてしまう部分がもう少しあってもいいのではないかなあ。 それができる合唱団なのだし。
IV. 混声合唱組曲「マリアの歌」(邑上博子作詩、高田三郎作曲、須賀敬一編曲)、ピアノ伴奏による「典礼聖歌」 (高田三郎作曲)(須賀敬一指揮)
細かいところのコントロールは往年の演奏には及ばないが、日本語がしっかり伝わる須賀さんの音楽がそこにあった。 音程が乱れたのが残念だなあ。 主犯はソプラノだと思うぞ。看板が乱れたらやっぱり気になるよね。
V. 混声合唱のための「地球へのバラード」(谷川俊太郎作詩、三善晃作曲)(西岡茂樹指揮)
西岡さんの思いがすごく伝わってきた。 現在の世界情勢と閉塞感と。ひとりの人間として何ができるんだろう…。 惜しむらくは、 歌い手がついていってない部分があったこと。 音程や声の持続にあちこち破綻が合ったのは残念である。 まあ、 高度な要求をしてしまうのは、私がトヨコンに期待しているせいだ。

おもいっきり好きなことを書いてしまった。関係者の皆さん、悪く思わないで。これは私の愛情表現です(^_^)。

2005年07月03日

兵庫県知事選挙

すでに当選確実が出ているが、今日は兵庫県知事選の投票日であった。いつもなら期日前投票で早々に投票を済ませてしまうのだが、 今日は夕方の買い物前に投票所に立ち寄る。一日中雨が降っていたため、投票率は低いことを予想していたが、いったいどうなんでしょうね。

世間では同日の東京都議会選挙のほうが注目度が高い。こちらも投票率が低いようだが、どういう結果になるのでしょう。

2005年07月04日

泥縄の出張準備

明日から今週一杯海外出張である。ここ数日にやっておかなければいけないことはいっぱいあるのだ。まあ、時差は一時間だし、 現地事務所から電話で会話もできるから、何とかなるだろう。出張で使う資料も一部は英訳できたし、あとは行くだけにはなった。

明日の飛行機のチケットを受け取りに行ったところでトラブル。行き先がバンコクになっている。 確かにマニラ経由バンコク行きの飛行機に違いないのだが…。明日空港でチケットを購入することで決着したのだが、 どんくさいチケット手配である。

早く帰宅する予定が日が変わる直前になってしまった。明日はいつもより時間が早いのに…。まあ、 飛行機内でゆっくり眠れるからかまわないか。

2005年07月05日

フィリピン訪問

現地スタッフへの講習の目的でフィリピン出張である。関西空港10:35発のTG621でマニラまで4時間弱のフライトである。 到着前に上空から眺めると、高級住宅街とバラック建ての家屋とが空港の近くでさえも混在している、不思議な町並みである。

駐在員が迎えに来ていてオフィスまで車で移動。もちろんお抱えの運転手つきである。アジアはだいたいそうなのだが、 日本みたいな運転をしていると道路を走れない。車線なんて何のその、割り込みも追い越しも何でもありの混沌とした感じ。 横断歩道もないので人がどんどん渡ってくる。日本みたいに「割り込めせない」というのではなく「お互い譲り合い」 のポリシーがある感じなので意外と事故は少ないそうだ。

オフィスの建物に入るときはトランクを必ず開けさせられる。爆弾の有無を調べられるのだ。 見るほうはチラッと見るだけなのでどの程度効果があるのかはわからない。形で見せるという:効果はあるのだろうな。

こんな感じでフィリピン出張は始まった。金曜日まで3泊4日。何が起こりますかね。

2005年07月06日

英語三昧の一日

ローカルスタッフを前に、一日中、とある講習を実施する。 プレゼンテーション用の資料は英語で準備はしているものの話す内容の口述原稿なんて作っているわけがない。 基本は資料に書いていることを読み上げて、あとは行き当たりばったりで話すわけである。 ローカルスタッフといえども日本語の勉強をしているので、少しくらいは日本語で話しても通じるのと、 メンバーの半分弱は日本に来て顔くらいは知っているので、相手のほうでこっちの言わんとしている事は察知してくれることが期待できるのだな。

今日一日講習して、意外と英語で話し続けられることにびっくりした。聞いているメンバもこちらの言っている英語がわかるという。 嬉しいことである。でも本当のところは、「お前の英語は下手糞だ」と言われるくらい話せないとまだまだということだ。 実際に外国人の話している日本語を考えると、何とかわかるレベルだと「上手な日本語ですね」というよね。それと同じだ。

夕方は今日の受講生を含めたローカルスタッフとのパーティ。カリフォルニア・ピザ・プラザというお店だったかな。 ビールをたらふく飲んで楽しい時間を過ごした。仕事を離れてメンバと話すのも楽しいね。

2005年07月07日

Ballotを体験する

昨日のパーティで何気なく約束したことだが、ローカルスタッフがバロットを買ってきていた。 昨日の段階ではそれが何なのかわからなかったのだが、外形を目にしたとたん、これから何を食べなければならないのかわかったのだった。

バロットを紹介したページはいくつかあるようで、フィリピンの食べ物-バロット- 辺りを見るとよろしいようですな。ようするに有精のアヒルの卵がやや成長(^_^;)したもので、見た目は確かにゲテモノです。 そういうのを気にしなければ、美味です。よく茹ったおでんの卵のような濃厚な風味で、もうひとつ食べろといわれても困らない、 そういう食べ物です。

ローカルのメンバでも食べられない人はいるようで、日本で言えば納豆のようなもの。いや、鮒ずしみたいなものといったほうが近いかな。

2005年07月08日

無事に帰国

マニラ発16:30(17:30JST)のTG620で帰国の途につく。 予定よりは30分早い21時に関空についたのはラッキーだった。ちょっとでも早く帰りつきたいからね。

日が変わるちょっと前に自宅に到着。エキサイティングだったけど、疲れた今回の出張だった。

2005年07月09日

今日の練習曲

  • 混声合唱組曲「方舟」(大岡信作詩、木下牧子作曲)より、1.水底吹笛、3.夏のおもひに
  • I Praise the Tender Flower(Robert Bridges作詩、Gerald Finzi作曲)
  • Alleluia(13世紀、作曲者不詳)
  • Arirang(朝鮮民謡、Chen Yi編曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

久しぶりに歌うと忘れている部分も多い。今日は都合で遅れて行ったのだが、午後のパート練習の時間は結構悲惨な状態だったらしい。 あと二ヶ月弱。個人練習を強化する時期だなあ。

ケルビムの歌は、今日から平田先生が担当することになった。というか、下振りの時期が終わった。 いつまでたっても楽譜の表面をなでるような歌い手に対して、厳しいダメだし。もっと表現しないと、先生の要求レベルには程遠い。

2005年07月10日

喉が痛い

風邪というよりは扁桃腺がはれているという感じ。昨日鍼を打ってもらったらましになったのだけど、一晩たってまたおかしくなっている。 エアコンのがんがんかかっている部屋で眠っていたからなのかな。それとも、疲れが出ただけ?

何かをしようという気にもなれず、一日ごろごろと過ごしそう。眠たいなあ。数日たって出てくるこの疲れ、 肉体年齢には逆らえないってことだ。

雨に降られた

夕方買い物に行ったら、行きは大丈夫だったのに帰りは大雨。傘を持っていなかった私はそのまま濡れそぼって帰りました。 夏場でよかった…。

2005年07月11日

やっぱり風邪を引いたようです

昨日の夜、嫁さんに指摘されて熱を測ったら37.7度。ホテルのエアコンにやられたようです。今はちょっと下がってはいるけれど、 食事を採ると汗が噴出してきて、まだ身体の内部では熱気が取れていない感じ。

という訳で、、今日はお休みモードです。パソコン触っていないで、寝てなくちゃいけませんよね(^_^;)。

天野滋さん逝去

フィリピンに行っている間に、こんなニュースが。特に熱心なファンであったわけでもないが、なぜか「面影橋」 が今でも記憶に残っている。

ニュースでは「夕暮れ時はさびしそう」に触れているものがほとんど。 でも私は知らなかったりする(聞いたらわかるかもしれないけれど)。音楽に関しての記憶って不思議だよね。

面影橋は、中学生時代に良く聞いていたNHK-FMリクエストアワーで初めて聞いたのではないか。 南こうせつの夢一夜などもこの頃の曲に違いない。アイドルポップスから演歌まで、この当時に聞いた曲はほとんどわかるような気もする。 どっぷりとポピュラー曲を聴いていた時期なんだな。

当時、あんな切なさはわからなかったけれど、今聞いてもあの当時に一瞬にしてタイムスリップできる。

52歳。若すぎる他界に、冥福をお祈りします。

HINAGATAでレイアウト変更

HINAGATAを使って、blogの模様替え。 以前と比べてどうですか?

2005年07月12日

リンクを探れ

本当は前日の更新記録なんだろうが、気がついたのが今なので今日にしておこう。

サイトのほとんどすべてのページにtrackfeedを仕掛けておく。これで私のページへのリンクがわかる仕掛けだ。 先日はリンクを辿って、意外?な出会いに驚いたりしている。さて、次の出会いは?

2005年07月13日

今日のSPAM

またまた今日もコメントSPAMです。さっそく禁止IPに登録。ここにもさらしておきましょう。

  • 221.212.177.97
  • 148.244.150.57
  • 168.143.113.48
  • 195.169.87.13
  • 81.8.110.33
  • 61.129.44.201
  • 66.45.112.38
  • 81.240.255.226
  • 221.212.177.97

 

英語で考える

先週は4日も英語圏で生活していたので、今週になっても、ときおり英語で考えている自分に気づく。日本語を経由せずにである。 もちろん、英語バリバリの人のような感じではないのだが、英語で生活するというのは何となくこんな感じかというのを体験できている。

最近、仕事で英語を母語とするスタッフと会話する機会が増えているのだが、そうしたときに、この「英語で考える」 というのが役立っている気がする。知っている語彙の中からフィーリングで言葉を選び出して会話をつないでいく。 めちゃくちゃな英語なんだけど、何となく言いたいことが伝わる。そんな感覚だ。

今回のフィリピン出張で感化されて、フィリピン語の文法書もネットで発注してしまった。達者になるとは思わないが、 フィリピンのローカルスタッフとフィリピン語で挨拶くらいはできたら面白いと思う。

blogpet

ちょっと遊び心をと、blogpetを住まわせてみる。どんな言葉を覚えることやら。。。

2005年07月14日

リンクを探れ(BlogPet)

前日の更新記録なんだろうが、広いページとかを辿って、意外?なので今日に驚いたりしておこう
サイトのほとんどすべてのページへのリンクがわかる仕掛けだ
先日はリンクを辿って、意外?な出会いに驚いたりしている
さて、気がついたのが今なので今日にしている
さて、次の出会いは?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「さんちゃん」が書きました。

お中元の季節

今年も梅干を送ろうと思う。ここ数年は東農園の五代梅を愛用している。今年も自宅を含めていくつか。 しばらくは美味しい梅干を楽しめそうである。

2005年07月15日

おなかを壊した

いつもより早く就寝したのに、明け方に気分が悪くて目が覚めた。頭はがんがんするし、おなかの調子は上も下も最悪。 夜が明けるまで何度もトイレに駆け込む状態となった。特に悪いものを食べたものではないのだが、出張で体調が落ちているところに、 いつもよりも脂っこいものを多めに食べたのが悪かったのか。

午前中横になっていると体調が復活してきたので、午後は出社する。一週間に2日も休むと、後の仕事が大変だからね。

2005年07月16日

今日の練習曲

  • Arirang(朝鮮民謡、Chen Yi編曲)
  • Solfeggio(Arvo Pärt作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

コミュニティコンサートを目前にして、曲の練習にも熱が入る。気持ちとは裏腹に方向性はまだまだ統一感が得られていない。 あと一回の練習で、どこまで持っていけるかが課題であろう。

世界合唱の祭典 京都 大前夜祭 なにわコラリアーズ&国立音楽大学女声合唱団 ANGELICA

松下中央となにコラ。同じ日に二つも大物合唱団の演奏会である。松下は来年でも聞けるけど、 関東の有力女声合唱団ANGELICAとのジョイントするなにコラは今日しか聞けない。 こういう理由でNHK大阪ホールへと足を向けたのだった。

~オープニング~ Cantus Omnibus Unus(坂本龍一作曲)(伊藤恵司指揮)
男声・女声が歌いながら入場してくる。男声はさすが百戦錬磨。安定した歌声が会場に鳴り響いた。女声は音程が不安定だったが、 練習をほとんどしていないんじゃないの?という印象である。混声になってからはしっかりした男声に支えられて、 落ち着いたハーモニーとなった。
I. 日本の歌声~ピリカピリカ(アイヌ民謡、清水脩作曲)、神舞い(中村千榮子作詩、石井歓作曲)、 仮干切唄(宮崎県民謡、 松下耕作曲)、八木節(関東地方民謡、松下耕作曲)(伊藤恵司指揮)
前半の2曲はいま一歩のでき。Top Tenorのファルセットも不安定で、聞いているほうがハラハラしてしまった。 後半の2曲になるとグット安定して聞かせてくれます。このあたりの曲が愛唱曲とのことだが、歌い飛ばさないところが素晴らしい。  
II. 三善晃作品集~えびがはねたよ(吉村徹三作詩、三善晃作曲)、雪の窓辺で(薩摩忠作詩、三善晃作曲)、 女声合唱のための「四つの秋の歌」(高田敏子作詩、三善晃作曲)(松下耕指揮、浅井道子ピアノ)
言葉の扱いを丁寧に歌っていることがわかる。 えびの跳ねるさまピッピッピッが目の前で跳ねているような雰囲気が伝わる小気味良い子音のはじけ方であった。ユニゾンの統一感も美しい。 ハーモニーのハミングが重ためなのが旋律とのバランスで残念である。「四つの」になると大人の声に変わる。前半は「こどものための」 なので発声を変えていたのかな。高音になって、かすれたような声が聞こえてくるのが違和感がある。メゾの高い辺があかんのかな。 音楽の作りは悪くないのに発声面でこうした引っ掛かりがあるのはもったいないなあ。
III. 世界の歌声~Selenade(Selim Palmgren作曲)、Fengyang Song(中国民謡、 Chen Yi作曲)、El Calbon(コロンビア民謡、Rito Mantilla編曲)、Gentle Annie(Stephen Foster作曲、Alice Parker & Roberts Shaw編曲)、 Mirjarmin Laulu(Eino Leino作詩、Leevi Madeto作曲)、 Betelehem(ナイジェリア賛美歌、Via Olatunji作曲、Wendell Whalum編曲)、My Dof is a Rock(Spiritual、福永陽一郎編曲)(伊藤恵司指揮)
一曲目の北欧ものの歌いっぷりは上手いねえ。なにコラの真骨頂という感じ。中国もののアジアの雰囲気も良く出ている。 ソリスト陣も次々と登場し、誰に歌わせても巧い!とうなってしまう。フォスターの曲でステージいっぱいに広がったときには、 やや音程が不安定になった。うまい人だけでカバーできなくなったということだろうな。 ナイジェリアの曲は前半はシサスクのBenedictioに似た雰囲気。後半になって打楽器、掛け声、身振りが入り、 アフリカンミュージック炸裂で楽しい。しめはオーソドックスなスピリチュアル。プログラム構成も見事である。
IV. 女声合唱とピアノのための「この星の上で」(谷川俊太郎作詩、松下耕作曲)(松下耕指揮、浅井道子ピアノ)
美しいが声が粒立って来ないというか、美しいだけに終わっている感があるのが不満である。 なにコラの個人の表現と比べられてしまうのが特にそう感じさせるに違いない。「ほほえみ」 のパートの掛け合いのところはパートバランスがいま一歩で必然性が感じられない。 そのあとのユニゾン(ホモフォニー)が美しかっただけに、ばらつきが目立ってしまったのかな。まさかそれを意図した演奏じゃないよね。 「今年」もユニゾンが印象的。ユニゾンがうまい合唱団はうまいというのが定説だが、 Angelicaはユニゾンが聞かせられる数少ない合唱団かも。表現力の点で精進が必要だと思うな。バランス悪いから。 松下さんの指揮に頼りきりにならず、歌い手の音楽性を磨けばできるはずだ。
V. そのひとがうたうとき(谷川俊太郎作詩、松下耕作曲)(松下耕指揮、浅井道子ピアノ)
男女混成のオーダーはなにコラのたっての希望だとか。こうしたあからさまなことができるのも男声と女声のジョイントだからこそ。 音楽的には安定した男声の土台の上にうまく女声が乗れたという意味で成功だったと思う。Angeの美しい声が無理なく響き、 男声も良くコントロールされ、混声合唱団として違和感のない演奏だった(褒めてます)。ただ、 TopTenorはついついいつもの通り出してしまうところが有るのは仕方がないのかも。
Encore 私たちの星(谷川俊太郎作詩、松下耕作曲)(松下耕指揮、浅井道子ピアノ)
とても幸せな気持ちにさせてくれた、素晴らしいエンディング。

実は、Angelicaにはもう少し期待していたのだけど、やはり学生合唱団の限界は感じてしまった。 大人の男声の熟成度には勝てないということでしょうか。勝ち負けではないのだろうけど、 今回のジョイントで感じたことを今後の活動に生かしていけたら、コンサートには素晴らしい演奏が聞けるのではないか、そう感じられた。

なにコラは、コンクール以外では初めて演奏を聞いた。何といってもステージプログラミングがうまい。 合唱を知らない人でも楽しめる演奏ができる合唱団はほんと多くない。 なにコラは日本を代表するエンタテナーであると断言しよう(褒めすぎ?)。

2005年07月17日

今日の練習曲

  • 混声合唱とギターのための組曲「クレーの絵本第1集」より、あやつり人形劇場(谷川俊太郎作詩、三善晃作曲)
  • 混声合唱のためのア・カペラエチュード3より、痛い(くどうなおこ作詩、松下耕作曲)

来週のフェスタ・アルモニカ・イン・アコウ '05 に向けての最終練習である。 最終といっても私にとっては最初の練習だったりもする。こういうのはLa・Lu・Laにとってはいつものことなので、 驚くことではないのだが。ここ数年ほどの難曲ではないので、今日一回でそこそこのできにはなったような気もする。 あやつり人形劇場ははもーるでも半年前に歌ったので、何とかなったとも言えようか。

フィリピン語の文法書

すぐに影響を受けやすいたちなので(^_^;)、今回のフィリピン出張でふと思い立って、 フィリピン語(タガログ)も少しはわかったほうが面白いかと文法書を買ってしまった。現地スタッフとのメールやり取りもあるし、 片隅にちょこっとフィリピン語で書いてあると、彼ら/彼女らに受けてもらえるかもしれない。あちらも日本語を勉強しているから、 そういう姿勢を示しておくとコミュニケーションもとりやすいからね。

かくして外国語の文法書や学習書は増える一方である。どれもまともなレベルにはなっていないけど、歌うたいにとっては、 読めることは重要なのだから、この程度で十分だと自己満足をしておくことにしよう。

2005年07月18日

本日の更新

2005年07月19日

掃除をすると

本棚を買ってはやンヶ月。ええ加減に片付けろという神のお告げが…。という訳で、昨日は一日中、掃除というか、片づけをしていました。

郵便物やコンサートプログラム、旅行に出かけた際のもろもろ、色々なものがどんどん出てきて、 見た瞬間に当時の記憶が戻ってくるのが不思議です。その一方で、一体何のためのものかわからない代物も。 年が経つと興味も変わってくるのでしょうか。

手書きの楽譜もたくさん発掘されました。学生時代はいっぱい編曲したんだよね。いまならそんな気力はないぞ。編曲途中の楽譜… どうしましょうか。一応は取っておきましたが。。。

そんなこんなで、3割くらいしか片付きません。続きは夏休みに持ち越しかな。

2005年07月20日

大和路三首の歌

掃除・片付けの過程で楽譜が発掘されたことは昨日書いたことだが、10年以上も前の編曲なのに、結構細部まで覚えているものだ。 音の記憶までよみがえってくる不思議だ。

「大和路三首の歌」は、1984年わかくさ国体のために作曲されたもので、オリジナルは吹奏楽と混声合唱の編成である。 三つ下の学年のアルトのK氏にア・カペラ女声合唱に編曲してねと頼まれ、 おそらく1986年の阪大混声夏合宿のカルテット大会で演奏された筈である。 編曲といってもオリジナルの音をほぼそのままにシンプルにしただけなのだが。ちょっとピアノで鳴らしてみると、 シンプルな音で女声合唱のオリジナルといってもいいような雰囲気がある。

他にも色々な曲が発掘されたから、ネタがないときはblogの話題として取り上げていこう。

大和路三首の歌:前川佐美雄作詩、岩川三郎作曲

2005年07月21日

フィリピン語の文法書(BlogPet)

きょう、あげさんが姿勢は影響したいなぁ。
かくしてあげさんで、学習したいです。
かくしてここまで姿勢みたいなやり取りしたかったみたい。
かくしてあげさんでコミュニケーションとかメールしなかった?
かくしてきょうさんちゃんはここまであげさんが出張した?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「さんちゃん」が書きました。

奈良県民歌

昨日に引き続き、発掘した楽譜の話。

同じく1986年の夏合宿で演奏された曲である。奈良県民カルテットの委嘱(^_^;)で「奈良県民歌」を混声四部に編曲した。 この曲のチャームポイントは男声によって歌われる「ならけんみん」の掛け声?である。歌い手のキャラクターとの相乗効果で、 聞き手にはかなり受けたのだった。

webで検索してみると、西川ネタ倉庫に歌詞が載っているので、 興味のある方はどうぞ。

奈良県民歌:萩原四郎作詩、福島正二作曲

2005年07月22日

SPAMメールの数

ゴミ箱にたまっているSPAMメールの数を数えてみた、一日平均90通弱。受信するメールの半数がSPAMである。 あて先も現在のアドレスだけでなく、複数所有するwebにさらしているアドレスに満遍なく送られてきている。

いわゆるエッチ系のタイトルが書かれたものばかりでなく、「こんにちは」といったような初心者が使いそうなタイトルや 「ご依頼の件です」なんて思わず「何か依頼してたっけ?」と思って読んでしまいそうなものもある。 ほとんどが送信者のアドレスを見ればSPAMだと判断できるものなので、即ゴミ箱行きなんですが。

POPFileの検出率も上がってきて、ほぼSPAMも本文を見ることなく過ごしていますが、 SPAMとして削除しましたというメールが来るのがうっとうしいなあ。来ない設定ってできないのかしらね。、

2005年07月23日

今日の更新

記憶と若干の記録データから辿ってみました。

今日の練習曲

  • I Praise the Tender Flower(Robert Bridges作詩、Gerald Finzi作曲)
  • Alleluia(13世紀、作曲者不詳)
  • Arirang(朝鮮民謡、Chen Yi編曲)
  • Solfeggio(Arvo Pärt作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)
  • Cantus omnibus unus(坂本龍一作曲)
  • O Canada(Sir Adolphe-Basile Routhier作詩、Calixa Lavallée作曲、 Deke Sharon and Anne Raugh編曲)
  • 君が代(林広守作曲、F.ECKERT編曲)
  • Hallelujah!(Handel作曲)

混声四部の君が代があるとは知りませんでした。

さて、いよいよ今度の金曜日は本番のステージです。

2005年07月24日

フェスタ・アルモニカ・イン・アコウ '05

  • 混声合唱のためのア・カペラエチュード3より、痛い(くどうなおこ作詩、松下耕作曲)
  • 混声合唱とギターのための組曲「クレーの絵本第1集」より、あやつり人形劇場(谷川俊太郎作詩、三善晃作曲)

今日のステージは無事に終わりました。S3A2T3B5と男声が厚い構成で、安定感のある演奏だったのではないかな。

指揮:岸本雅弘
合唱団La・Lu・La
赤穂市文化会館ハーモニーホール・大ホール

こくさいコンサートの練習

に行くはずだったのだが、赤穂から帰ってきて一度横になったら動けなくなってしまった。 練習が始まる18時半になっても身体が動かない。楽譜はゲットしたから、自主練習することにしよう。委嘱曲の楽譜は、 はもーるの誰かがゲットしてきてくれるはずだ。もうそろそろ男声の練習が始まる頃だ。練習指揮のKさん、 行けなくてごめんなさい(とここで謝っておこう(^_^;))。

それにしても、疲れやすくなったというのは、歳をとった証拠だろうか。

2005年07月25日

いよいよ世界合唱シンポジウム

27日から京都で始まる世界合唱シンポジウム、そして今週末の29日ははもーるKOBEがホスト合唱団のコミュニティコンサートが開催される。 世界の合唱愛好家が一堂に会するまたとない機会である。

仕事のやりくりをして参加した買ったのは山々だが、そうは行かないのが宮仕えの悲しい宿命。 金曜日の休暇のみはかろうじて確保したので、目いっぱいコンサートを楽しもうではないか。

2005年07月26日

台風8号

知らなかったのだが、風が強いので調べてみると台風が近づいているようなのである。既に8号というのは、平年並みのようである。 どうも昨年の上陸回数が頭にあるので、今年もかと身構えてしまう。

今回の予想ルートは関東の東海上をカスルようなので、関西には影響がないようだが、梅雨の終わり時季ともなれば、 雨による水害が心配ではあるな。

今日の午後はとある講習会の講師として出張する。今回の講師は日本語で良いので気が楽である。予定時間よりも長く講習したので、 ちょっと疲れたかしら。

講習会後は懇親会。台風の風は治まっていた。

2005年07月27日

台風の意外な影響

昨日のblogに何気なく取り上げた台風の影響ですが、こんなところに影響が出ていました。というのは、ウィニペグシンガーズは昨日は世田谷区民合唱団とのコンサートのはずだったのですが、 台風によりキャンセルされたとのこと。

ウィニペグ市姉妹都市提携35周年記念として計画されたコンサートで入場無料(整理券が必要)というのは、 行く予定にしていた人にはまことに残念なことでしょう。 世界のトップレベルの演奏が一般の人の耳に届かなかったということとともに残念ですね。

しかし…有料だったら、このコンサートキャンセルにはならなかったかも。

2005年07月28日

奈良県民歌(BlogPet)

昨日、奈良で奈良県民カルテットとかを発掘した楽譜の話
同じく1986年のだったの
この曲のチャームポイントは男声によって歌われる
効果や広い聞き手とか萩原四郎とか萩原四郎とか受けたのだった
大きい男声などしてみると、西川ネタ倉庫に歌詞が載っているので、興味のある
歌い手のキャラクターとの相乗効果で、聞き手にはかなり受けたの?
広い興味など歌われる「ならけんみん」
の掛け声と、西川ネタ倉庫に歌詞が載っているので、混声などを検索しないの掛け声?である
歌い手のキャラクターとの相乗しなかったはずだったのだったの委嘱(^_^;)で「奈良県民歌」
を混声などを委嘱しなかった?
と、さんちゃんが考えたの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「さんちゃん」が書きました。

万難を排して

いよいよ明日はコミュニティコンサート当日である。明日の休暇を前にして、やるべきことはやり遂げたというべきか。 明日は電話がかかってこないことを祈ろう。

私の知り合いのARISOさんは今日がコミュニティコンサート本番だ。 京都男声合唱団がホストで、オランダ・ユース合唱団、グリーンウッドハーモニーを迎えてのコンサートというのは贅沢な出演者である。 地元の西城陽高校合唱部、城陽市少年少女合唱団もフューチャしてというのも素晴らしい。きっと素敵なコンサートだったに違いない。

2005年07月29日

コミュニティコンサート in KOBE

  • Cantus omnibus unus(坂本龍一作曲)
  • I Praise the Tender Flower(Robert Bridges作詩、Gerald Finzi作曲)
  • Alleluia(13世紀、作曲者不詳)
  • Arirang(朝鮮民謡、Chen Yi編曲)
  • Solfeggio(Arvo Pärt作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)
  • O Canada(Sir Adolphe-Basile Routhier作詩、Calixa Lavallée作曲、 Deke Sharon and Anne Raugh編曲)
  • 君が代(林広守作曲、F.ECKERT編曲)
  • Hallelujah!(Handel作曲)

肩の力が入らない演奏で、ノビノビと表現ができたような気がした。合同演奏も楽しかったし、ウィニペグの皆さんもフレンドリだった。

指揮:平田勝、森田二郎
混声合唱団はもーるKOBE
東灘区民センターうはらホール

2005年07月30日

今日の練習曲

  • 混声合唱組曲「方舟」(大岡信作詩、木下牧子作曲)より、1.水底吹笛、2.木馬、3.夏のおもひに、4.方舟

2、3はところどころ音が怪しいところが。練習間隔があくので忘れているんだな。コンサートが一月後に控えているので、 きちんと楽譜を見ておかなくちゃいけない。合宿ではパート練習で特訓だ。

2005年07月31日

ボウリングに行く

久しぶりにボウリングに行く。骨折してからは初めてであることは確かだ。 調べてみると、二年以上前から行っていないことがわかった。

さてスコアだが、今回は120、111とあまり伸びなかった。ヘッドピンを何度もはずしてしまったのが敗因であろう。 娘らはずいぶんうまくなっている。バンパーガードをしているというのはあるにせよ、全員がストライクを取ったのは素晴らしい。 2ゲームのあと、もう一回するだけの余力はあったが、今日のところはこの辺で済ます。まだやってみたいうちで止めておくのが良いのだ。

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