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2005年10月 アーカイブ

2005年10月01日

今日の練習曲

  • 「Funf Gesange」より、Letztes Gluck(Max Kalbeck作詩、 Johannes Brahms作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

いよいよコンクールまで一週間となってしまった。細部のチューニングを中心に強化練習の前半を進めた。 メンバそれぞれの暗譜も進んできたせいか、これまでできなかったところがすっきりしてきた気がする。音程もパート内で揃ってきて、 全体の見通しが良くなったように思う。

ケルビムの方は、難関と呼ばれるところが多くあるためか、全国行きレベルに達するには多くの課題を克服しなければならない。 特にテノールの声を一本にまとめるには、新人が多く加入しただけに、例年以上に気を配らないと。来週も事前練習をするんだろうな。

2005年10月02日

灘コーラスフェスティバル

全国レベルのコーラス団体の多い灘区で続けられている合唱祭に参加する。8回目を迎えた今回のステージでは、 最後に合同合唱で震災10周年を迎え、灘区内で活動するアマチュアオケと合同で、フォーレのレクイエムを演奏した。

  • 「Funf Gesange」より、Letztes Gluck(Max Kalbeck作詩、 Johannes Brahms作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

指揮:平田勝
混声合唱団はもーるKOBE

  • Requiem(Gabriel Faure作曲)

指揮:斉田好男
ソプラノ:溝口眞知子、バリトン:麻田健洋
ハープ:佐々木千恵、オルガン:西田朋
六甲フィルハーモニー管弦楽団

灘区民ホール(マリーホール)

来週の関西コンクールの試金石ともなる今日の演奏は、まだまだ課題が多い。 細部の表現や音楽表現の深みが足りないのが気になってしまう。一方で、昨年のような音程の悪さは改善されてきたのが嬉しい。 新潟行きに向けて、この一週間はイメージトレーニングに励みましょう(毎回こればっかり)。

合同演奏は、フォーレのレクイエム。サントリーの小ホールで歌って以来、18年ぶりの演奏である。本番のステージでは、 隣で歌っていた学生のデリカシーのない歌いっぷりに辟易した。本人は「巧い」と思っているんだろうけど、 フォルテというのは声が出ればよいと言うのではないのだぞ。彼は合唱団では技術系ではないかと思われるが、フォルテではガナリ、 ピアノのところも大きいままの歌いっぷりを聞いて、ちょっと悲しくなってしまった。自分の声を客観的に聞いて欲しいねえ。

2005年10月03日

ダイヤ改正

JRのダイヤが改正された。通勤には大きな影響はなさそうというか、普段使っている時間帯は変わっていないようだ。

それにしても気がついたら10月になってしまっている。クールビズも終わり、朝晩は肌寒いくらいである。コンクール前でもあり、 風邪を引かないように気をつけなくては。

2005年10月04日

TOEICの結果

結果が返ってきました。残念ながら目標のクリアはならず、ほんの少し足りませんでした。受験したときの印象どおり、 リーディングの伸び悩みが原因のようです。

TOEICの受験のためには、英語の勉強と同時に体調管理にも気を使わないといけないようです(と体調を言い訳にしておこう)。

2005年10月05日

コンサートCDの編集

昨年のコンサートCDを配布したのがつい最近。台風騒ぎがあったとはいえ遅すぎですな。今年は気合を入れて、 JASRACのオンライン申し込みができるようにと仕掛けもバッチリ。

今週から水曜は定時退社厳守ということになったので、仕事が多いことは忘れた積もりで定時退社を励行する。 おかげで夕食後の時間を利用してこの9月のコンサートCDの編集作業をしているところ。いわゆる企画ステージが無かったというのもあって、 トラック分けまでの編集作業は今日終えることができた。この分だと、今月中にはCD作成までは終わりそうだ。 全国大会前にはメンバに配っておきたいな。

2005年10月06日

コールはるかぜ第30回記念演奏会(BlogPet)

今、平井康三郎を指揮したかったの♪
今、あげさんたちが会場に満ちたものだったかな
オープニング朧月夜(高野辰之作詩、宮川彬良など歌おう里の秋(石川啄木作詩、RobertSchumann作曲)花の秋(斉藤信夫作詩、海野実作曲)波浮の港(野口雨情作詩、越谷達之助作曲)第1ステージ(新しい歌)涙そうそう(森山良子作詩、BEGIN作曲)流浪の民(吉峰暁子作詩、中山晋平作曲)花の街(江間章子作詩、海野実作曲)マツケンサンバII(吉峰暁子作詩、近藤朔風訳詩、田村太郎


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「さんちゃん」が書きました。

音楽の熟成にはイメージ作りが欠かせない

この日曜日のコンクールに向けて個人的なつめの一週間である。週に一回しかない一般の合唱団にとって、 普段の生活の中での音楽作りにはイメージを膨らませるといった作業が欠かせない。というか、各人の音楽的な熟成が進むことで、 何ともいえない深い音楽表現ができるものだと思う。

毎日毎日練習をし続けた高校時代、演奏会前には週に3回も練習した大学時代、練習量においてはすごかった。 今はそれを補うだけの人生経験があるのだ。技術は一週間やそこらでどうこうするものでもないし。

気分的には最高だし、コンクールでは気持ちよく歌えるに違いない。週末が楽しみである。

2005年10月07日

連休前のトラブル

週末のために早く帰って鍼に行って、のんびり過ごしてぐっすり眠ろう。そう思っていたらトラブル発生である。 製品出荷に支障をきたすようなトラブルともなると、放って帰るわけにもいかない。

海外拠点で設計している製品であったが、たまたま設計者が出張で来日しているのが幸いした。 現地のスタッフともTV会議で接続してさっそくの対策会議である。レビューすること30分で大方の原因が判明し、大至急の対策を施す。 修正内容の確認と製品のスケジュールとを、同時並行で進めていくことになる。

今日中には何とか何とか対策が完了したが、コンクールの出演に影響するほどに長引かなくて良かった。不幸中の幸いである。 これでコンクールはバッチリ? それだけは当日になってみないとわからない(^_^;)。

2005年10月08日

今日の練習曲

  • 「Funf Gesange」より、Letztes Gluck(Max Kalbeck作詩、 Johannes Brahms作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

いよいよ明日は関西コンクール当日となった。最終練習となったわけだ。 練習時間の一時間前には自主練習としてかなりのメンバが集まってきていたのは、今日時点の出来がイマイチということかそれとも… ?!

事前練習で細かいところを整えて全体練習が始まる。この一週間、それぞれが何らかの形で演奏曲に関わっているのがわかる練習だった。 音楽もグット引き締まって、密度の濃い練習になった気がする。

例年思うことだが、前日の今日になってようやくこのレベルに到達したわけだが、もっと早くからきめ細かい練習ができていたら、 音楽的に充実した練習がもっと楽しめたのにということ。贅沢をいうときりがないけれども、レベルの高い演奏を目指して、 舞台の上で幸せな空間が持てる瞬間を得るには、まだまだ足らない部分があるのだ。明日の直前練習と本番で、 できるだけそのレベルに近づきたいものだ。

会場に来てはもーるの演奏を聞いてくださった方、よろしければ感想を聞かせてくださいませ。それでは、 いたみホールでお会いしましょう。

2005年10月09日

第60回関西合唱コンクール

  • 「Funf Gesange」より、Letztes Glück(Max Kalbeck作詩、 Johannes Brahms作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

一般の部Bグループの10団体中9番目で演奏した。 例年の会場ではなくステージ上で歌っている声が聞こえないと定評のあるいたみホールでの演奏ではあったが、 思ったよりは他のパートが聞こえてきたし、それぞれのパートが役割を十分に果たした良い演奏だったと思った。出演後、 出番の関係で聞けなかった他団体の演奏をMDで聞いたが、互角に評価されるレベルだと感じた。

演奏後の昼食会は長寿蔵にて。 旨いビールにちょっと飲みすぎたかも(審査発表の頃にちょっと気分が悪くなった)。

一般Aをいくつかは聞いたので例によって感想を。

創価学会関西男声合唱団。決して悪くないのだが、演奏が重い気がした。声の響きも同様に重い。金賞団体と比べると、 切れの悪さに大きな差があったのではないか。

ル・ヴァン・エレガンテ。水本氏指揮する合唱団である。今ひとつの演奏。昨年のほうが音楽が流れていたような。

Medieval voice。KOVOXに比べるとずいぶんまとまった演奏になっている。 アンサンブルの巧さがここの持ち味なのだが、近年はパート間のバランスが悪いなあ。入賞にはもう一息か。

アンサンブル・キアーラ。Aの演奏の中でようやくピンとくる演奏である。澄んだハーモニーが会場に広がる。 記憶によると昨年は金賞だったはずだが、今年はちょっと微妙だな。

メンズ・ウィード。高嶋氏率いる合唱団である。メンバは淀川工業のOBたちであろうか。 表現の仕方ももちろん同様なのは当たり前である。淀川工業が全盛の頃は新鮮に感じた演奏なのだが、 ここ数年の潮流には乗り遅れているような気がする。言葉の歌いまわしだけでなく、ハーモニーの精密さをもっと追求して欲しいと思う。 個人的には余り評価できない。

合唱団Vivo。KOVOX優勝の団体だが、JCAのコンクールではパッとしない印象を受ける。 そう演奏の緻密さがちょっと足りないのだろうな。

アンサンブルVine。選曲の難易度は高くないのだろうが、とにかく会場の雰囲気を変えた素晴らしい演奏である。しぐさや動きを交え、 メンバの一体感が感じられた。計算された緻密なハーモニーには脱帽する。全国行きは間違いないだろう。

職場部門の二つのシード演奏のあと、いよいよ審査発表である。

残念ながら、はもーるKOBEは金賞にさえならず全国への夢は絶たれた。代表にならなかったのはある程度は仕方がないと思うが、 銀賞というのは納得ができないな。演奏のMDを聞いても、昨年の演奏(金賞)よりはレベルが高いと思う。 賞に関しては絶対的な評価であるべきだよな。

最後に、本日の結果をまとめておこう。

職場部門Aグループ
金賞:りそな合唱団(代表)
銀賞:日本生命混声合唱団
銅賞:関西電力クリーンエネルギー合唱団、大阪府警察合唱団

一般部門Bグループ
金賞:淀川混声合唱団(代表)、和歌山児童合唱団(代表)、豊中混声合唱団
銀賞:混声合唱団はもーるKOBE、女声合唱団はづき、混声合唱団々
銅賞:コーラス藤の実、陽声たまゆら会

一般部門Aグループ
金賞:アンサンブルVine(代表)、Chœur Chêne(代表)、メンズ・ウィード
銀賞:創価学会関西男声合唱団、和歌山ユース合唱団、合唱団LABO、Konan SOLA、アンサンブル・キアーラ、メンネルコール 「好っきやねん」
銅賞:カンティ・サクレ、合唱団Vivo、女声合唱団コーロ・アロードラ、猪名川グリークラブ

いたみホール

2005年10月10日

NHK全国学校音楽コンクール・高等学校の部

北海道ブロック・札幌北高等学校(混声)

課題曲、ソプラノの声が上がりきっていないし、ちょっと硬い声の気がする。 柔らかい表現は素敵。最後のところはそれが生きた。

自由曲:「いまぼくに」から木(谷川俊太郎作詩、信長高富作曲)

この団体の得意とする表現力が発揮された選曲。温かい心が聞き手に届けられる。 難曲をアクロバティックに演奏するのとは対極にある演奏といってよい。今年も期待以上の演奏だった。

東北・橘高等学校(女声)

課題曲、JCAコンクールのここの印象とはだいぶん違う。 こんなにおとなしい演奏をしていたっけ。ソプラノの高音が上がりきっていないのが気になる。言葉がちょっと不鮮明なのも惜しいねえ。

自由曲:詩篇から曙光(与謝野晶子作詩、鈴木輝昭作曲 )

自由曲のこの発声が課題曲に影響していたのだな。高い音が耳について、 好きでない。鈴木氏はテキストを重要視しない(と勝手に思っているが)というのもあるが、言葉が良くわからないのも面白くない。ただ、 しっとりと音楽を聞かせるこの作品は、新しい世界として評価したいな。

関東甲信越・大妻中野高等学校(女声)

課題曲、明るい声。ちょっと硬めの声ではあるがぎりぎり大丈夫。 表現はちょっと平板か。

自由曲:南天の蠍。。。(作詩、鈴木輝昭作曲)女に第1集より、 なめる(谷川俊太郎作詩、鈴木輝昭作曲)

いかにも難曲という感じの1曲目。それだけ。ちょっとしっとりした2曲目だが、 表現がピンと来ない。やっぱり難曲という域を出てないのね。

九州・宮崎学園高等学校(女声)

課題曲、柔らかい発声が印象的。言葉の表現にそれがマッチして、 優しさが伝わってくる。最後がちょっと音程が乱れた?

自由曲:お立ち台・長持ち歌(本間雅夫作曲)

メリハリもあり、素晴らしい演奏。課題曲の優しさと自由曲の力強さ。 表現の対比が素敵だと思う。

東北・宮城県第三女子高等学校(女声)

課題曲、冒頭のところ、乱れたよね。今年は全体的に音程が悪い。がっかり。

自由曲:序章-混沌、終章-栄光の光と影(山本曜子作詩、柳沢浩作曲)

声の出し方も統一感がないし、ハーモニーの乱れもある。安心して聞けない。 2曲目のほうはましだったけど。

四国・高松第一高等学校(混声)

課題曲、声が…。練り上げが足りないかな。

自由曲:五つの童画(高田敏子作詩、三善晃作曲)

言葉を母音でのばしてヴォーカリーズになるところ、 レガートを意識する余りポルタメントになってしまっている。べったりした感じの声で精度が甘いかな。表現もちょっと作為的。

東海北陸・岡崎高等学校(混声)

課題曲、男声が清々しい。いつもの重い声から今回はずいぶん変わった気がする。 メロディの流れと音色の変化も巧くマッチさせていると思う。

自由曲:愛(谷川俊太郎作詩、松下耕作曲)

課題曲が素晴らしかっただけに、こちらは声の乱れが気になってしまう。 おとなしすぎる演奏?

近畿・長田高等学校(混声)

課題曲、声も音程も甘いなあ。長田らしいといえばその通りなんだけど。

自由曲:Missa Sol mejuerより、Gloria(Fransis Poulenc作曲)

高校生でこの曲は難しすぎる。というか、 声の未熟さや音楽の持っていきかたであらが丸わかり。特に出のところでね。中間部になると縦の線が揃うけど、 ここでも母音の響きがまだまだなのがばれるんだよ。残念ながら。

関東甲信越・埼玉栄高等学校(混声)

課題曲、声が重い。例年のことだけれど。音楽の流れは良い。余計なことをせずに、 さらっと表現しているのがこの曲の良さを生かしている。

自由曲:「ひみつ」から、うそ(谷川俊太郎作詩、鈴木輝昭作曲)

しっとりとした演奏で、 いつもの(と思っているが)奇をてらったことをしていないのが良い。ここが1位かも。

中国・出雲北稜高等学校(女声)

課題曲、最初の声が素直でよい。柔らかな言葉を表現するには、 ここはこういう声が必要だろう。ここ何年か高校の部を聞いているが、こういう女声の演奏は初めての気がする。 本当に全国初出場ですか?

自由曲:女声合唱とピアノのための組曲「朱鷺」から 3. 朱鷺の声(高野喜久雄作詩、鈴木輝昭作曲)

難しい音程になっても発声が乱れないし、言葉の発音も明瞭。素晴らしい。

総評:全国出場に混声の団体が多かったが、混声の方が印象的な演奏が多かった。女声はちょっとマンネリな感じ。そうした傾向の中で、 出雲北稜の演奏は素晴らしかった。難曲を難曲と感じさせない自然な発声とハーモニーがそれを実現できたのだろう。 栄もどっちかというと嫌いな合唱団だったのだが、今回は見直した。うまい。

審査員の鈴木成夫さんも混声のレベルが上がっているとの感想。TVで聞いた印象と会場とで違う面があるのだろうが、 私の審査(聞いた感じ)が同じようなので嬉しいかも。

審査結果は以下の通り。

金賞:埼玉栄
銀賞:岡崎
銅賞:大妻中野、宮城県第三女子、

ちなみに、私の勝手な審査は、

金賞:出雲北稜
銀賞:宮崎学園
銅賞:埼玉栄、岡崎

でした。女声のほうがやっぱり上かと思ったけど、実際は混声が良かったのね。

課題曲:風になりたい(川崎洋作詩、寺嶋陸也作曲)
NHKホール

 

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2005年10月11日

コンクールとは何か

残念ながら今年のコンクールでは全国大会に進めなかった。曲の全体像がつかめようやく面白くなってきたところだっただけに、 ここでその曲の練習が終わってしまうのは残念である。

さて、音楽の演奏の優劣なんてナンセンスだからコンクールには出場しないとか、嫌いだという声を聞くことがある。 コンクールで良い評価がもらえるのが良い合唱団、そうでなければ大したことのない合唱団、そういう評価が世間であるのも否定はしない。 でも私のコンクールに対する捉え方は、それとは違うものである。

私の参加しているはもーるKOBEは、 週に一回しか練習していない。全国大会に出場している一般団体としてはかなり少ないほうであろう。この少ない練習でコンサートを開催し、 合唱祭などのステージもこなしている。歌に関して器用なメンバが多いのかもしれないが、基本的には普通の人が集まる普通の合唱団である。 そうした中で、年に数ヶ月は限られた曲に深く取り組んで、その結果を外部の人に評価してもらおうとしている。 それがコンクールへの参加である。コンクールであるから、発声の良し悪し、音程の確かさ、 ハーモニーなどの技術面と様式感や表現など芸術面が審査員に評価されることとなる。コンクールという場で表現される演奏は、 上記の2面が審査される場なのである。

こうした第三者に評価されるという物差しを使って、自分らの取り組んでいる合唱音楽を高めようというのがコンクールの意味なのだと、 私は思っているのだ。良い評価をいただいたら嬉しいし、悪ければ悔しい。それは確かだが、 選曲への細部に拘った練習の密度こそがコンクールの魅力だと言い換えても差し支えない。

今年の全国大会は新潟である。久しぶりに一聴衆として、コンクールに行ってみようと思う。そして来年に対する思いを新たにしたい。

2005年10月12日

200票差

郵政民営化法案の衆議院での賛否の票差である。解散総選挙の結果をまざまざと知ることになったということだろう。

この結果で気になることは、先の選挙で民営化反対を唱えて当選した議員の動向である。かなりの議員が賛成に回ったらしい。 保身のためには主義主張を変えるということなのだろう。これらの議員に投票した人々の民意がどうなるのだ。 公約違反以外の何者でもないではないか。

一方で今回も反対に投票した議員も少なからず存在する。その議員の主義主張が良いかどうかはともかく、 議員としては信頼できる人々だと私は思うのだ。選挙のときの主張を判断するのはもちろんだが、 その後の議員活動も含めて考えて行きたいと思う。すくなくとも4年以内に選挙はあるのだから。

2005年10月13日

投票してきた(BlogPet)

さんちゃんは状態投票するはずだったみたい。
あげさんは投票したかも。
ここであげさんと投票ー!
あげさんの、投票すればよかった?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「さんちゃん」が書きました。

ブログが不調

最近、書く気力がわかない。どうもいかんな…。

2005年10月14日

郵政民営化法案成立

参議院本会議で否決されてから約2ヶ月。メンバ構成の変わらない参議院で今度は賛成多数で可決された。 前回反対に回った自民党議員の大半も今回は賛成したそうである。

法案自体は8月に否決されたものと内容は変わっていないのに、同じメンバ構成でそれが可決されてしまう事実に、 あの採決は何だったのかと思ってしまう。ポリシーも何もない議員たちである。本人たちは衆議院選挙の民意を汲んだ判断だというであろう。 しかしながら、組織から処分されないために行動を変えたに過ぎないというのは私だけの感想だろうか。

いずれにせよ民営化にGOがかかった。どのような郵便局になって行くのか見届けたい。

2005年10月15日

練習のない土曜日

新潟行きがなくなったので、今日の練習は休みとなった。年末年始以来の練習のない土曜日である。

することがないので(^_^;)、コンサートCDを編集し、ほぼ編集完了となった。来週くらいから必要数の調査をすると、 1ヵ月後にはメンバの手元に渡せそうだ。去年のように台風が来たとしても、数を増やすだけだから何とかなろうというものだ。

ブログのほうも、少しは投稿して、今月分のネタは埋めたぞ。先月分は…もう少し期間がかかりそうだ(^_^;)。

2005年10月16日

今日の練習曲

  • 混声合唱のためのア・カペラエチュード3より、痛い(くどうなおこ作詩、松下耕作曲)
  • 混声合唱とギターのための組曲「クレーの絵本第1集」より、あやつり人形劇場(谷川俊太郎作詩、三善晃作曲)

練習が始まったときは低声部ばかりだったが、私が行ってテナーが、1時間後くらいにソプラノ登場、 最終的にはいつもの人数が集まったかな。播州合唱祭は今日と同じくらいの人数で、テナーは2声に分かれるのにもう一人の予定が立っていない。 最悪、おいしいところ取りで歌うしかないか。

2005年10月20日

200票差(BlogPet)

あげさんたちが、大きい議員など唱えて
その後、ネットで大きい動向である
その議員の主義主張を変えるということだろう
これらの議員に投票しなかったの票差である
解散総選挙のときの主張を変えるということだろう
この結果で気になることは思うのだ
とか書いてみるの♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「さんちゃん」が書きました。

よし! 新潟に行こう!

もともと行くつもりだった新潟に行くことに決めた。全団体を聞くとすれば、土曜日の朝では飛行機が10時に新潟空港で間に合わない。 やはりここは夜行列車であろう。

新潟に行く夜行列車といえば「きたぐに」である。学生の頃には金沢からの帰りに自由席を使って大阪に帰ったものだ。 夜の2時ごろに金沢だったか。出発時間までは金大のメンバと香林坊で飲んだ。そんなことを思い出した。 新幹線が整備された現在では夜行列車が縮小されて利用者も減っているようである。発売当日であったからなのだろうが、 楽勝で寝台券をゲットできた。

実は帰りもきたぐにを確保した。月曜日の朝には大阪に到着する。同じ日程で行動する関西の人がいらっしゃいましたら、現地& 車内でお会いしましょう。

2005年10月21日

すっかり秋です

空気も澄み渡り、朝晩はぐっと冷え込む季節となった。昼間でも半袖ではちょっと肌寒く感じる日もあるくらいだ。 涼しくなると鍋料理が恋しくなる。お酒もビールよりは日本酒がおいしくいただける。でも、仕事のあとの冷たいビールは、 やっぱり旨いんだよな。かくして飲みすぎ注意の秋なのであった。

2005年10月22日

今日の練習曲

  • 混声合唱組曲「いまぼくに」より、木(谷川俊太郎作詩、信長貴富作曲)
  • The Cherbic Hymn(Alexander Tikhorovich Grechaninov作曲、 中村仁策訳詩)

コンクール明けの初練習であるが、思ったよりも多くの出席者がある。 コンクールが終わったからといってメンバが減っていないというのは良いことである。来年度に向けて好スタートを切ったといえよう。さらに、 今日もまた見学者が一名。コンクール前日の見学者も来られており、新入団員2名様ご案内ということで、さらにめでたい。

「いまぼくに」は、今一番人気のある作曲者といってよい信長氏の曲である。数年前に松下中央が初演したのを聞いて、 いつかは歌ってみたいと思っていた。まだ正式に決まってはいないが、歌うことになるのではないかなあというのが私の予感。 はもーるに欠けている何かを引き出してくれそうな気がする。

The Cherbic Hymnは、いうならばお遊び。その昔(40年位前?)、神戸中央がコンクールで歌ったものらしい。 こんな簡単な曲でコンクールに出場というのは時代を感じさせる。簡単とはいえ、形にするのは結構難しい気もするがね。

2005年10月23日

阪大混声OB会総会

  • 母なるボルガを下りて(ロシア民謡、白樺合唱団訳詩、スヴェシニコフ編曲)
  • はるかな友に(磯部俶作詞・作曲)
  • 犀川(室生犀星作詩、山下成太郎作曲)
  • 夜のうた(阪田寛夫作詩、佐々木伸尚作曲)
  • 万葉歌碑のうた(志貴皇子作歌、黛敏郎作曲)
  • カンタータ「土の歌」より、大地讃頌(大木惇夫作詩、佐藤眞作曲)
  • 大阪大学学生歌(立山澄夫作詩、宮本昌裕作曲、塩沢修三編曲)

2年に1回のOB会総会である。少し雨模様の朝だったが、帰りにはもう止んでいた。毎回楽譜を準備しておこうと思っていたので、 今回は近い年代とのカルテットのための準備ができたのが本日の成果であろうか(^_^)。

予定外のメンバも集って、やっぱりOB会に行ってよかったと思う。なかなか出にくい年代ではあるが、 次回は同期の出席率を上げようではないか。そのためにも種まきを。ひそかに合宿でもやりますか(って、ここに書いたら、密かにならんがな)。

2005年10月24日

ちょっとした心遣い

帰宅すると先月結婚した旧姓Kさんからの便り。結婚祝いということで、昨年のコンサートをCDを差し上げたのだった。そのお礼に、 図書カードが同封されていた。何気ない心遣いに、こちらの方が恐縮してしまう。

ほんの少しのことでも、こうして喜んでいただけるのは嬉しい。そして、気持ちをさりげなく形にして表す気配り。 簡単に思えてなかなかできないことである。素敵な方だと感じていたが、こういうことから、人となりが気づかされるのである。 きっと素敵な奥さんとして、これからの人生を過ごしていかれることだろう。

仕事がちょっとトラぶっていたけれど、これでなんだか気持ちが楽になった。きっと、明日は良いことがあるかな。

2005年10月25日

Sinfonia Sacra

この前のOB会にて、今年の定期演奏会で演奏される曲を聴いた。そのなかにクリスマスにちなんだ曲をいくつかあったのだが、 Gloria in excelsis deoがどこかで聞いたことのあるような曲だった。 同年代の参加者に聞いてみると4年生のときに合同演奏で歌った曲だという。道理で記憶になるはずだ。

この年は、もともとは根津弘氏の指揮でVerdiのStabat Materを歌うことになっていたのが、氏の突然に死によって、 代わりの洲脇光一氏に選曲されたのが、今日のタイトルのSinfonia Sacraであった。曲は面白かったがブラスの管が○○すぎて、 歌に集中できなかった記憶が…。うまいアンサンブルと一緒に歌っていたら、もっと違う印象があったのかもしれない。

20年ぶりにこんなところで再会するとは、不思議な縁の曲であることよ。

ちなみに、Napervill chorusのサイトで1曲目が聞けます。上手いかどうかはさておき、懐かしかったとだけ言っときましょう。

2005年10月26日

中学校の文化祭

娘の中学校では、学年別の文化祭で合唱大会があり、各学年から3クラスが選ばれて全校文化祭で発表することになっているらしい。 今日はその本番の日で、娘のクラスは学年最優秀を獲得し、見事学年代表に選ばれた。娘のクラスとそれ以外のいくつかを録音で聞いたのだが、 確かに表現のまとまりとか声の出とか、他のクラスよりも出来がよいように感じた。

いつもはJCAのコンクールを聞いているので、そんなのと比べると雲泥の差だが、クラス合唱であっても、 それぞれのクラスでメンバのやる気によって差が出るものだと改めて感じたのだった。課題曲と自由曲の2曲を演奏するのを聞いて、 課題曲の出来を聞けばだいたいのレベルがわかる。クラブ活動でないクラス合唱だったら、それが顕著に表れているように感じた。 うたは技術よりもハートだということがわかる側面である。普段の合唱活動にも非常に参考になる演奏だったといえよう。

課題曲は「あの素晴らしい愛をもう一度」。我々の頃とあまり変わらない選曲というのも面白いね。自由曲についても書いときましょ。

  • Believe(杉本竜一作詩・作曲)(2クラスが選択)
  • 夢この手に(堀徹作詩、大澤徹訓作曲)
  • マイ・バラード(松井孝夫作詩・作曲)
  • With You Smile(水本 英美・水本誠作詩、水本誠作曲)
  • この星に生まれて(杉本 竜一作詩・作曲、鹿谷美緒子編曲)
  • 伝えたい君に(松井孝夫作詩・作曲)
  • 怪獣のバラード(岡田 冨美子作詩、東海林 修)

ちなみに、これらの曲は山の愛唱歌集で聞けます。 このサイトを作った人に感謝。

2005年10月27日

Sinfonia Sacra(BlogPet)

きょうは選曲するはずだったの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「さんちゃん」が書きました。

全国大会のチケット

新潟で行われる全国大会のチケットが送られてきた。初めて行った頃と違って、一般の部のチケットは抽選なしで手に入るのだ。 往復はがきを何通も送ったあの頃が懐かしい。

という訳で、行き帰りの交通手段と会場のチケットは確保。あとは行くだけである。単なる聴衆として、 全国大会を隅々まで楽しんでこようではないか。関西代表の健闘を祈りながら。

2005年10月28日

すっかり秋

日の入りが早くなって秋を実感する。定時頃には外はもう暗くなってきているよね。

朝晩の冷え込みも日々厳しく(というにはちょっと早いけど)なってきたし、風邪を引いている人が多くなってきている。 健康にも気をつけないといけない今日この頃である。

2005年10月29日

今日の練習曲

  • 混声合唱組曲「いまぼくに」より、木(谷川俊太郎作詩、信長貴富作曲)
  • O Magnum Mysterium(Morten Lauridsen作曲)

先週も練習した「木」は体力のいる曲である。とにかくフレーズが長いのでブレスが続かない。 歌心だけで技術がないと表現できないというのが実感である。これをNHKコンクールで演奏した札幌北高校は改めてすごいと思う。

もう一つは新曲である。こちらは淡々とした音楽がそこにあって、ただ歌っただけでは形にならない難しさがある。 全体の中の歌っている音の役割を意識しないといけない曲だ。これも今のはもーるの苦手とするところだろう。

どちらの曲も体力がいる。体調が今ひとつの私には、ちょっとつらかったかなあ。でも、 これが歌えるようになるとワンランクアップなんだよね。2-3ヶ月後にそうありたい。そのためにも手を抜かずに練習しないと。がんばろう。

2005年10月30日

エキスポランド

二年ぶりのエキスポランドである。 前回は割と空いていた記憶があるので今日も張り切って乗り物に乗ろうと思っていたら、そこそこ混んでいる。 これは景気が回復してきたから? まあいいけど。

今日の最初の乗り物はダイダラザウルス。すぐに乗れるつもりが30分待ち。待つのはうっとうしいのは事実だが気分は乗ってくる。 30分くらいなら許容範囲か。次はロトシェイクと上の娘と狙いを定めていたら、 ダイダラザウルスを降りてきたときにはなぜか整備中になっている。前回は乗っていなかった娘はかなり残念がっていた。

気を取り直して次の乗り物はオロチだ。こちらは約10分待ちで、6回転を体感する。睡眠が不足しているので、ちょっと目眩が…。って、 それがオロチの売りですな。

このあとは下の娘とともにおとなしい乗り物に乗る。スイングファイターはブランコ系の乗り物。 あまり大きくない半径でぐるぐる回るので目が回る。絶叫系は苦手な彼女も、こちらの方は私よりも得意らしい。 ウェーブスインガーも同様の乗り物だが、こちらはまさにブランコである。ふつうのブランコでぐるぐる回されるので、 先ほどの乗り物よりはおもしろいし、目も回らない。私はこちらの方が好みだ。

下の娘の年齢制限もなくなったスプラッシュフォールはジェットコースター型の船が水面に突入するときの衝撃が売り物である。 囲ってはあるものの濡れる可能性は低くない。一番前の座席に当たって水しぶきを覚悟したが、大して濡れなかった。 一応内部には水が入りにくくはなっているようである。

この直後に入ったアイスワールドはたいしたことはないのだが意外なおもしろさだった。というのは、 氷点下30度に設定された部屋をぐるっと回ってくるだけなのだが、中に入っていくに従って寒さを実感していくというか、 だんだんと寒さが応えてくるのである。直前に水しぶきがかかっていたので、出てきたときにはそこが凍っていた。氷点下30度恐るべし。

今回の新アトラクションはワイルドストーム。円盤に取り付けられたゴンドラ(座席)の回転軸が、最初はコマのようになっているのが、 ループコースターのように変化していくのである。乗る前に周りで見ていると、かなりスリリングな雰囲気だったが、 乗ってみると意外とふつうのアトラクションである。

小型ループコースターのスペースザラマンダーに乗った後、仕上げは観覧車(テクノスター)である。絶叫系もよいが、 こういう癒し系の乗り物も捨てがたい魅力がある。

一日遊んで、やっぱり疲れましたわ。明日は仕事になるかな。寝冷えしたのか、身体が熱っぽいのも気になる。早めに寝よう。

2005年10月31日

身の回りでは風邪がはやっている

昨日の疲れで本当は休みたかったのだが、熱っぽかったのも気のせいだったようで、昨夜は早めに寝たこともあって、 すっきりした目覚めだった。丈夫な身体が恨めしい(^_^;)。

十分な睡眠は活力をもたらし、気がついたら結構遅い時間まで会社にいたりするのだった。いかんいかん、 週の初めに力を使い果たしてしまってはいけない。といいつつ、帰ってからもこうしてパソコンを使ったりして、 眠るのが遅くなってしまった(^_^;)。

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