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ミュンヘン半日紀行

駐在員Tさんご夫妻に案内してもらって、半日のミュンヘン行き。彼らは日本食材の買い出しを兼ねてということらしい。なんせ、ニュルンベルクにはそんな場所はありませんので。

午後1時頃にホテルを出発し、ミュンヘン到着が2時過ぎ。アウトバーンを使えば1時間くらいで着いてしまうくらいの距離。感覚的には神戸から大阪までお買い物という感じですか。距離はもっとありますけれども。

まずは日本食材の買い物からというわけで、行きつけ(?)のお店へ。

ごらんの通り、小さい店内ながら、日本食材が並びます。値段的には日本の価格を2倍にした数字がEuroで書かれています。円安の昨今はそれの1.6倍ですから3倍くらいの円換算の値段になりますね。外国で暮らすというのはそういうことなんです。

買い物が済んで、観光モードの始まり。Tさんらも行ったことがないというのでレジデンツに行くことにしました。googleの地図の位置の矢印に北側の建物です。本当は博物館(レジデンツ)と宝物館と両方を見て回ろうかと行ってたんですが、時間の関係でレジデンツだけということになりました(チケットのところで、この時間からだとレジデンツだけにした方が良いと言われた)。

建物自体は第2次世界大戦の爆撃で破壊されて修復されたものですが、所蔵品は疎開されていて無事だったようです。壁や天井の絵画もきちんと修復されています。もっとも、年月のうちに消えてしまっているものもあるわけで、それらがあったときにはどのような部屋だったのかが気にはなりますね。

オーディオガイドの案内を聞きながら宮殿を見て回ります(ちなみに、ガイドは英語とドイツ語しかありません)。建物の雰囲気は、オーストリアのシェーンブルク宮殿と似ていると言ったら「違う!」といわれるかなあ。でも、全体的な作りは似ていると思いました。時間が無くてじっくり見られなかったのがちょっと残念かも。2時間では物足りなかったですね。

閉館時間の6時にレジデンツを出て、隣にあるテアティーナ教会に入ってみました。ちょうど夕方のミサの最中で、何かしらの祈りの言葉と聖歌を歌ってらっしゃいました。日常の祈りでも美しい音楽が教会に響いている、これがヨーロッパの音楽の源泉なんだなと感じました。言葉はラテン語のように聞こえたのですが、ミサのあとで聖歌集を見るとドイツ語の言葉になっていました。

夕食はTさん夫妻の希望で日本食。ニュルンベルクでは食べられない安価な和食にすることにしました。場所がうろ覚えだということでさまようこと30分くらい。何とかおぼろげな記憶でたどり着くことができました。

にぎり寿司1貫が1ユーロという安価で、それなりにおいしい寿司が食べられました。SUSHI SANO(佐野)という和食レストランをお試しあれ。場所はJosephspitalstraße 4, 80331 Münchenです。

帰ろうとしたらものすごい雨、結局ニュルンベルクにたどり着くまで、豪雨の中のドライブとなりました。

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