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合唱・音楽 アーカイブ

2005年04月06日

ICレコーダで聞く練習風景

先日の合宿の練習をICレコーダで取っていたので、通勤時に聞いている。ピッチを保ったまま早送りモードで聞けたりするので、 どんなことが指摘されたかを確認するのにも便利であることがわかった。

聞いていると色々なことが見えてきたりするので、練習を反芻するのにはちょうど良いツールになる。投資した甲斐があったというものだ。 暗譜のためにもちょうどいい感じだ。

世の中で暗譜に困っている皆様、ICレコーダは優れものですぞ。

2005年04月09日

今日の練習曲

  • I Praise the Tender Flower(Robert Bridges作詩、Gerald Finzi作曲)
  • Sapu Tangan~一枚のハンカチ~(インドネシア民謡、池辺晋一郎作曲)
  • Alleluia(13世紀、作曲者不詳)
  • 「Funf Gesange」より、Letztes Glück(Max Kalbeck作詩、 Johannes Brahms作曲)

前半はアラカルトステージの練習。Finziの曲はハーモニーが心地よい。まだまだ歌詞がついただけの状態なので、 音を楽しむにはもう少し練習が必要である。Sapu Tanganはリズムに苦しんでいるなあ。慣れが解決してくれるか。 時間が少々余ったので、Alleluiaを一回だけ。

後半は、明日の合唱フォーラムで歌う曲を。はもーるの担当は混声課題曲のうちG2。今年は1曲だけに集中できるので、 楽といえば楽である。それでは、10日午後、灘区民ホールでお会いしましょう。

2005年04月10日

合唱フォーラムひょうご

今日出演する合唱フォーラムひょうごの内容について書いておこう。

  1. NHK全国学校音楽コンクール課題曲紹介と講習
    • 花と一緒(ねじめ正一作詩、横山潤子作曲):甲南女子・立花・長峰・親和中学校合同
    • 風になりたい(川崎洋作詩、寺島陸也作曲):長田高等学校他
  2. 全日本合唱コンクール課題曲紹介
    • M3:関西学院高等部グリー
    • M4:これっきりグリークラブ他
    • F1:Microcosmos女声
    • F2:ノイエカンマーフラウエンコール
    • G1:Medieval voice
    • G4:合唱団Vivo
    • G2:はもーるKOBE

開演は13:30。お時間のある方は聞きに来て下さい。

今日の演奏曲目

合唱フォーラムひょうごでの演奏曲目:

  • 「Funf Gesange」より、Letztes Glück(Max Kalbeck作詩、 Johannes Brahms作曲)

思ったよりもうまく演奏できた気がする。本番での集中力というか、辻褄の合わせ方はうまいと思う(^_^;)。

豊高の後輩たちも顧問のMさん(こちらも豊高OBになります)に連れられて聞きに来てました。聞いた感想はどうだったのだろう。 メールで聞いてみようかな。

関屋晋さんの思いで

知り合いからのメールにて、関屋氏が昨日急逝されたことを知った。直接にお話したことはなかったが、 昨年のJCA全国コンクールでお見かけしたのが、私にとっては最後の氏の姿となった。

関屋晋の名前を知ったのは、 第12回関西学生混声合唱連盟(関混連)定期演奏会のマルタンのミサの演奏によってであった。関西初演の演奏、 アンコールでの小さな空。大学での合唱生活を決定付ける演奏だったのかもしれない。氏は第18回の関混連での客演指揮をされており、 この間に阪大混声に在籍した私としては、 惜しいところで氏の指揮で歌う機会を逸したことになる。

それ以降も講評などでお姿は拝見するものの氏の指揮でのステージの機会はなく、唯一可能性のあった一昨年の第九では、 仕事の都合で参加できなかった。どうも縁がなかったとしか思えないな。

今日の演奏会のために京都入りされていた氏は、練習中もしくは直後に倒れられて不帰の人となったそうである。まだ信じられない…。

ともかく、氏の冥福を祈りたい。

2005年04月12日

コミュニティコンサート

今年の7月、京都で世界合唱シンポジウムが開催される。そのサテライトコンサートとして、我がはもーるKOBEがホスト合唱団として主催するコンサートは、 カナダ有数の声楽アンサンブル「ウィニペグ・シンガーズ」を迎えて、7月27日にうはらホールで開催される。

詳細については今つめている状況なので、詳しいことがわかったら、ここでも案内します。

2005年04月23日

今日の練習曲

  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)
  • Requiem(John Rutter)より、The Lord Is My Shepherd

2005年04月29日

KOVOX 2005の結果[青少年の部]

金賞

  • KuoroI 神戸市立長峰中学校
  • THE APES
  • 芦屋少年少女合唱団(総合3位)
  • ザ・フィーシーズ
  • KuoroII 神戸市立長峰中学校OG
  • 福崎西中学校合唱部

銀賞

  • Four Spirits
  • 清教学園中学校合唱部
  • こだま
  • 兵庫県立姫路南高等学校コーラス部
  • 神戸朝鮮高級学校コーラス部

銅賞

  • ☆みどりなす☆
  • 伊丹市立東中学校コーラス部
  • 星陵高校コーラス部
  • Natural
  • 兵庫県立福崎高等学校コーラス部

KOVOX 2005の結果[一般の部]

金賞

  • Priceless(総合2位)
  • ル・ヴァン・エレガンテ
  • 合唱団La・Lu・La
  • グレイス・シンガーズ
  • 合唱団Vivo(総合1位)

銀賞

  • 混声合唱団CADENZA
  • ∞のハーモニー

銅賞

  • 長田混声合唱団Parsley
  • 移情閣コーラス
  • ひびき
  • Medieval Voice

KOVOX2005での演奏曲

  • De Profundis(Illdebrando Pizzetti作曲)

久しぶりに緊張したステージでした。なんせ、出のところはソロですからね。呼吸を整えてブレスを下げて、と身体を作りつつも、 ブレスが浅くなっている自分自身を冷静に感じている自分もいたりして。Ten Iもソロな訳で、 テナーのsoliを何とか乗り切ったところで、少しは安心できたかな。

それほどうまく歌えたとは思わなかったけれど、女性陣からは「うまかった」と言われ、録音を自分でも聞いて悪くはなかったので、 まあ責任を果たしたといえようか。

結果は金賞ではあったが、総合3位までには入らず。関係者情報によると、一般の部の3位で惜しくも次点だったそうである。 ディフェンディングチャンピオンなりの演奏にはなったということだろうかね。

2005年04月30日

今日の練習曲

  • 混声合唱組曲「方舟」より、1.水底吹笛、4.方舟

細見真理子さんとの久々の競演である。素敵なピアノとともに楽しい練習だった。5拍子も少しは身体に入って来たかなあ。 まだまだ乗り遅れていますが…

2005年05月02日

豊高訪問

わずかな時間であったが、豊高音楽部を訪問する。

混声の危機を乗り越え、今年は3人の男子諸君が入部したようである。3人とも初心者とは思えないほど声が出ているのに驚く。もちろん、 呼吸法や発声法はほとんどわかってはいないけれども、とにかく声が出るというのは有望である。

パート練習を40分程度やってみるが、発声の問題はともかく、音がしっかり取れているのにも驚かされる。3年生も3人いるそうだし、 混声合唱としても良い演奏ができるのではないかな。6月の合唱祭は期待して聞くとしようか。

2005年05月07日

今日の練習曲

  • Song of Cherubim
  • I Praise the Tender Flower
  • Alleluia
  • Arirang
  • Solfeggio

スラブ語の歌詞付けは大変。読めませんからねえ。慣れるしかないでしょう(^_^;)。

アラカルトステージも色々な種類の曲の色を表現するには、うまく特徴を出さないといけません。久しぶりに歌うと、 思い出すだけでも大変だったりして。練習を進めるのも難しいですね。

2005年05月13日

プロジェクトX 淀川工業高校グリークラブ

色々なところのblogで取り上げられている「淀川工業高校グリークラブ」のプロジェクトXを再放送の録画で見ました。 取り上げ方や演出の方向性とか気になるところもないわけではなかったのですが、 創生期の大変さを感じさせるエピソードには純粋に感動しました。

実は、淀工初出場の関西コンクールは演奏を聞いたのですが、「初出場にしてこれだけしっかりした演奏をするのだ」 と驚きとともに感動したことを今でも覚えています。高嶋先生の初々しい指揮ぶりも、今となっては貴重な映像でしたね。

この文を書くためにgoogle検索してみると多くの人がblogに取り上げていました。ほんの一部だけですが、 トラックバックしてみました。

2005年05月14日

今日の練習曲

  • Song of Cherubim
  • Requiem(John Rutter)より、Requiem aeternam
  • Requiem(John Rutter)より、Pie Jesu
  • Requiem(John Rutter)より、Sanctus
  • Requiem(John Rutter)より、Agnus dei
  • Requiem(John Rutter)より、The Lord is my shepherd
  • Requiem(John Rutter)より、Lux aeterna

強化練習で6時間みっちり練習する。

前半はSong of cherubimの歌詞付け。 スラブ語の発音を中心に全体で練習した後にパート別に分かれてポイントとなる点を確認する。言葉数が多くないので、 思ったよりはすんなりと歌詞付けができたように思う。

後半はRutterのレクイエムの練習となる。音楽の美しさにたいして、まだまだ表現できていない部分が多い。 もっと感じることがあるんじゃないかね。ただ何となく歌っている人がいることに、ちょっといらだたしく感じてしまう。 わかりやすい音楽だけに、聴衆にはダメなのが伝わってしまうんだよな。このことがわかっていないメンバがいるのには…。あと4ヶ月、 まだ4ヶ月、練り上げたい。

2005年05月21日

今日の練習曲

  • Ut queant laxis(グレゴリオ聖歌)
  • Super flumina Babylonis(Giovanni Pierluigi da Palestrina作曲)
  • 雨降りお月(野口雨情作詩、中山晋平作曲、青島広志編曲)
  • Hey Jude(John Lennon、Paul McCartney作詩・作曲、猪間道明編曲)
  • 鴎(三好達治作詩、木下牧子作曲)
  • Kyrie IX(グレゴリオ聖歌)

「鴎」初体験。テナーにはこたえられない曲ですな。

2005年05月22日

今日の練習曲

  • Super flumina Babylonis(Giovanni Pierluigi da Palestrina作曲)
  • 雨降りお月(野口雨情作詩、中山晋平作曲、青島広志編曲)
  • Hey Jude(John Lennon、Paul McCartney作詩・作曲、猪間道明編曲)
  • 鴎(三好達治作詩、木下牧子作曲)
  • Kyrie IX(グレゴリオ聖歌)
  • I dream of Jeanie with the Light Brown Hair(Stephen Foster作詩・作曲、A.Parker、Robert Shaw編曲)

2005年05月23日

懐かしのCD

CDからリッピングしてHDDオーディオで聞いている。だいたい学生時代から20代にかけて買った音源が多いわけで、 10年以上も聞いていなかったものも多いわけで、懐かしさとともにあの頃の出来事を思い出すのだ。

音楽の力って本当に強いと思うのは、体験と強く結びついて記憶を補強してくれることだ。私らの親の世代が「青い山脈」を聞くと、 戦後すぐの生活をパッと思い出すのも同じようなもんだろう。

さて、昨今の流行歌でそのようなものがあるのか懐疑的である。もちろん、 現代の若者の感性と大きく離れてしまった私の感性の問題でもあるだろうが、大量消費的な音楽作りの問題の方が大きいと思うんだな。 ミリオンセラーなのに若者しか知らない音楽って、やっぱり変なのだな。

今日の音源はD404ME。「ALLEGRO VIVACE」がいいね。

2005年05月25日

プロジェクトX騒動

「取り上げ方や演出の方向性とか気になるところもないわけではなかった」と書いたいたのですが、 やはりその部分が問題だったようですね。音楽の授業のない工業高校で、数年で全国レベルの合唱団に育て上げたことを淡々と放映したほうが、 静かな感動を伴って伝わったのではないかとも思うわけです。

食べ物で釣る部員勧誘など、創生期からのエピソードを伝え聞く私としては、過剰な演出があだになったとも思えます。「パトカー」 の件は、高嶋氏が冗談で言ったというように報道されているようですが、「~というような冗談が出るくらい大変だった」 というようなことをエピソードとして語ったのが真相と思いますね。

さて、プロジェクトXの今後はどうなることやら。

2005年05月28日

今日の練習曲

  • 混声合唱組曲「方舟」より、4.方舟
  • Requiem(John Rutter)より、Agnus dei
  • Requiem(John Rutter)より、Lux aeterna

方舟はまだまだ5拍子がこなせていない。必死で拍を勘定していても時々出遅れてしまう。感覚としてリズムが入っていないと、 数えていたのでは遅れてしまうのだ。合唱祭まで前日と当日の練習を残すのみ、危機的状況かも。

Requiemは音程を適当に歌っていると思う。半音進行なんて、微分音階になっているし…。 和音を感じながらあるべき音程をつかまないと、音程が定まらないよね。平易なメロディが多いだけに、失敗したらすぐにばれてしまうから、 きっちりと歌えないとあかんなあ。

2005年05月31日

兵庫県合唱祭の場所変更

2005年6月11日12日に明石市民会館で行われる予定の兵庫県合唱祭は、会場の都合により場所を変えて開催されることになった。

6月11日(土) 甲南女子学園芦原講堂

6月12日(日) 関西学院高等部、高中チャペル

両日とも、当初の予定とはほぼ同じ時間帯に出演できる見込みだとか。詳細は連盟から連絡があるそうです。 身の回りで合唱祭を聞きに行くという方は、場所が変わったことを知ってくださいませ。

2005年06月04日

2005年兵庫県合唱祭の会場について

合唱連盟の方からの正式アナウンスで、合唱祭の会場変更の連絡がありました。

兵庫県合唱祭の会場が 明石市立市民会館が使用不能になり、 下記のようになります。

     記

 第42回兵庫県合唱祭会場

 2005年6月11日(土)11時開演

 <併催:第28回全日本おかあさんコーラス関西支部兵庫大会>

   甲南女子学園 芦原講堂 に変更になります。
     神戸市東灘区森北町6-2-23
      JR甲南山手駅からは北へ徒歩約15分
      阪急 岡本駅からは東北へ徒歩約20分

 2005年6月12日(日)10時開演

  関西学院高等部高中部礼拝堂 に変更になります。
    西宮市上ケ原一番町1-155 
     阪急西宮北口駅で今津線乗り換え宝塚行き 甲東園駅下車
     徒歩約15分  関西学院行き、西宮北口行き バス5分

 入場券・参加証 そのままで使用可です。

ということで。

今日の練習曲

  • 全国障害者スポーツ大会大会歌「空よ大地よ」(長沢美代子・高畑菜都子作詩、喜多条忠補作詩、南こうせつ作曲)
  • はばたんカーニバル(山本茂之作詩・作曲、栗山和樹編曲)
  • ふるさと兵庫(後藤悦治郎作詩・作曲、保科洋編曲)
  • 若い力(佐伯孝夫作詩、高田信一作曲、保科洋編曲)
  • 君よ八月に熱くなれ~ああ甲子園~(阿久悠作詩、中田喜直作曲、栗山和樹編曲)
  • すみれの花咲く頃(白井鐵造作詩、Franz Dölle作曲、栗山和樹編曲)
  • 鉄腕アトム(谷川俊太郎作詩、高井達雄作曲、栗山和樹編曲)
  • 炬火賛歌I(保科洋作曲)
  • 炬火賛歌II(保科洋作曲)

レコーディング当日の指揮者 斉田氏を迎えての練習である。午後は吹奏楽のレコーディングで、 そのあとではもーるの練習に駆けつけたということだ。吹奏楽のCDをかけながらの練習も、音量が小さくてうまく行かない部分はあったかな。

二週間後にレコーディングの本番となる。うまく行くかどうか、初のレコーディング体験だけにちょっと不安かも。 結果はブログでお知らせします。乞うご期待。

2005年06月05日

兵庫県合唱祭の出演予定

会場が変わったりしてドタバタとしていますが、出演予定時間がわかりましたので公開しておきましょう。お時間のある方は、 聞きに来てください(メールくだされば、チケット準備できるかも)。関係のある団体の予定も書いておきます。

  • 12:26  豊岡高校音楽部
  • 13:01  合唱団La・Lu・La(出演します)
  • 13:36  豊岡南中学校合唱部
  • 15:14  八鹿高校音楽部
  • 15:42  コールはるかぜ
  • 17:41  混声合唱団はもーるKOBE(出演します)

2005年06月07日

5拍子に慣れるには

ひたすら聞くに限る。という訳で、方舟の演奏をHDDオーディオにおとして通勤で聞くことにした。練習の録音もあるのだが、 残念ながら練習に使うにはちょっとつらいのだ(^_^;)。今度の日曜日に人に聞かせられる演奏ができるようになるのか? それは前日の練習にかかっているといえよう。

何度も聞いていると、5拍子が感覚として身体に入ってくるのがわかる。皆がそうなってくれば、演奏はうまく行くんだけどね。 聞き覚えで困ることといえば、実際の指揮者のテンポとは異なることだ。前日の練習で軌道修正できるか。それこそ、 練習の録音が役に立つに違いない。

聞き覚えの成果はいかに。日曜日の関学高等部チャペルで結果が明らかになる。

2005年06月09日

兵庫県合唱連盟のweb

合唱団La・ Lu・Laの掲示板を見ると兵庫県合唱連盟のwebが開設されていた。更新記録を見ると、 4月21日からテスト的にオープンしていたようだ。

合唱祭のトラブルが、公開を加速させたのかな。

2005年06月10日

本日のカラオケ

新人歓迎会の二次会に、新人を含めた若者を連れて行った(ことにしておこう)。人数が多かったので安易にカラオケ。

最近の曲を知らない私は、得意分野の曲を二曲歌う。おもねることはないのだ。

  • ロング・バージョン(湯川れいこ作詩、阿部恭弘作曲)
  • まほろば(さだまさし作詩・作曲)

2005年06月11日

今日の練習曲

  • 混声合唱組曲「方舟」より、方舟(大岡信作詩、木下牧子作曲)
  • I Praise the Tender Flower(Robert Bridges作詩、Gerald Finzi作曲)
  • Arirang(朝鮮民謡、Chen Yi編曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

明日の合唱祭を目前にして、皆さん頑張って個人練習をしていたようで…、何とかステージにのせられそうな雰囲気。

コミュニティーコンサートも迫ってきているし、そちらの練習も気が抜けない。

2005年06月12日

兵庫県合唱祭当日

もう少ししたら、会場に向けて出発する。お昼過ぎの出番に向けて会場近くで練習があるのでね。

高校の後輩ともチケットを渡す約束もしているし、今年も懐かしいメンバとも会えるかしら。私を見かけたら、声をかけてください。

今日の演奏曲

兵庫県合唱祭は、突然の会場変更にも負けず、無事に開催された。会場の響きもよく、思った以上にお客さんも入ったような気がする。

  • De profundis(Illdebrando Pizzetti作曲)
  • 混声合唱組曲「方舟」より、方舟(大岡信作詩、木下牧子作曲)

母校の演奏を聞いたが、色々と課題がある。男の子が入部したので、混声は維持できたが声作りは時間がかかるからね。 残念なのはソプラノ。もっと精進すべし。

La・Lu・Laの演奏はKOVOXの時のような異常な緊張はなく、楽に声が出せたのが嬉しい。 セカンドテナーのソロはしんどかったけど。

はもーるは無事に5拍子が歌えていた(何とか誤魔化せた)かな。

打ち上げでしこたま飲んで、結構よっぱらったなあ。

2005年06月14日

リフレインする方舟

先週一週間聞き続けたというのもあって、仕事中にふとフレーズが浮かぶと、その日は一日中「方舟」のフレーズが鳴っている。 5拍子の曲だけに、身体のノリというかリズムが通常と違ったりして、傍から見ると結構怪しいに違いない。

怪しいといえば、通勤電車での英語のシャドーイングもかなりなもんであろう。声には出していないが、 声なき声で口を動かしているオヤジがいるというのは、どう見ても怪しい。まあ、自分で自分の姿は見えないから良いのである。 明日もまた怪しさ炸裂して、英語を学習するのだ。

2005年06月16日

クールビズ

「省エネルック」同様定着せずに終わるのか、それとも定着化して夏の風物詩となるのか。 お上からのお達しとして始まった感のあるクールビズであるが、会社でも空調の設定温度のアップ、 トップ自らの実践という形で夏の執務中のノーネクタイ運動が展開された。上意下達云々はともかく、 暑いさなかに無理をしたネクタイ着用をやめようという取り組みは良いことだと思う。

アパレル業界は、クールビズを消費のきっかけにしようと、百貨店などではビジネス向けの軽装を提案してくるに違いない。 父の日を控え苦境に立たされたネクタイ業界は、どのように対応するのか、省エネの取り組みもどこもバラ色というわけには行かないらしい。

2005年06月17日

楽譜の記述法

明日歌う国体関係の曲の事だが、委嘱新作の楽譜の第一稿は記譜法という意味でははなはだ出来が悪かったといえよう。

例を挙げると、Ges-Dur(変ト長調)の調性のところで「Fis→F(ナチュラルつき)→Es」という音符となっているのだ、 もともとの調号はG-Dur(ト長調)となっていてどんどん転調してきたからFisのままという言い訳は成り立つが、 上述の記譜法だと調の認識ができていないということになりかねない。「まともな記譜法」では、Ges→F(ナチュラル)→Es となるべきだろう。

最終稿では上記の問題はほとんどが改善されている。音楽的な素養のある人が、楽譜の表記を校正したに違いない。 それにしても最初の稿でおかしな記述になっていたのが作曲者のオリジナルだったとすれば、異名同音を同じものとしてとらえていることになる。 それって普通のことなのかなあ。この辺は色々な作曲者に聞いてみたい気がするなあ。知り合いの専門家に聞いてみようかな。

2005年06月18日

はばたんカーニバル

今日はのじぎく国体で使用する曲のレコーディング。15時半から完了するまで、予定では3時間程度のはずなのだが、 いつ終わるのかはわからないなあ。これから自宅を出発します。

しょっぱなは、この稿のタイトル「はばたんカーニバル」らしい。のりの良い曲で、一度聞くと耳から離れない。 来週一週間は頭の中で鳴り続けるかも。

それでは、行ってきます。

まずは三曲

君が世、ふるさと兵庫、空よ大地よ のレコーディングが終了。先はまだ長い。

きょか讃歌

難関のきょか讃歌二曲が終わった。ちと、疲れた。あと残り一時間で取り切れるかな?

録音終了

全曲録音終わりました。疲れた。ビール飲みに行こう。

今日の練習曲・収録曲

  • 君が代(林広守作曲、保科洋編曲)
  • ふるさと兵庫(後藤悦治郎作詩・作曲、保科洋編曲)
  • 全国障害者スポーツ大会大会歌「空よ大地よ」(長沢美代子・高畑菜都子作詩、喜多条忠補作詩、南こうせつ作曲)
  • 炬火賛歌I(保科洋作曲)
  • 炬火賛歌II(保科洋作曲)
  • すみれの花咲く頃(白井鐵造作詩、Franz Dölle作曲、栗山和樹編曲)
  • 鉄腕アトム(谷川俊太郎作詩、高井達雄作曲、栗山和樹編曲)
  • 君よ八月に熱くなれ~ああ甲子園~(阿久悠作詩、中田喜直作曲、栗山和樹編曲)
  • はばたんカーニバル(山本茂之作詩・作曲、栗山和樹編曲)
  • 若い力(佐伯孝夫作詩、高田信一作曲、保科洋編曲)

15時に集合して、収録が全部終わったのが20時過ぎでした。先に収録してあったオケ(吹奏楽)のテンポが結構揺れていたので、 合わせるのが難しいですね。息遣いとか音楽のとらえ方の生理的な違いが大きいのかも。

平均的にはどの曲も3回くらいでOKとなったので、これって優秀なのかな。まあ、どのくらいでOKとするのか、 基準が緩かったのかもしれないけど。CDの出来上がりは7月の下旬。兵庫県下の各市町・公共団体に配布される。 今日の出演者にもいただけるということで、出来上がりが楽しみである。

2005年06月23日

探偵物語

HDDオーディオに入れている曲の話題から。

大学入試のため長期休暇をとっていた薬師丸ひろ子の復帰第1作目の映画「探偵物語」 の主題歌として発表された(1983年5月25日発売)この曲は、 発売当時に合唱団のカルテット大会ように編曲して歌った(実際には指揮したのだけど)記憶がある。楽譜棚を発掘すれば出てくるかも。

楽譜を見なくてもどのようなアレンジにしたかは覚えているから、大まかには色んなパートが歌えたりして。 あの頃は時間もたくさんあったから、カルテット大会ごとに何曲かアレンジしたんだよな。

彼女の声はまっすぐ透明な声で、合唱アレンジに持って行きやすいのだが、彼女が学生時代に合唱部員だったというのもあるんだろう。 高音になるときれいに頭声になって、歌謡曲らしくないというのもまた魅力だったような。

それにしても、もう20年以上になるのだね。流行を追っていない音楽って何年経っても古臭くならないものだな。

作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:井上鑑

2005年06月25日

今日の練習曲

Requiem(John Rutter)より、

  • 1. Requiem aeternam,
  • 3. Pie Jesu
  • 4. Sanctus
  • 5. Agnus dei
  • 6. The Lord is my shepherd
  • 7. Lux aeterna

音は簡単だけれど、そこからの仕上げが難しい。なかなか形になりません。気がついたら、あと2ヶ月。 イメージトレーニングが必要かも(^_^;)。

2005年06月28日

世界合唱シンポジウム・2005京都 サポーター同盟

この夏、7月28日から8月3日にかけて京都で世界合唱シンポジウムが開かれる。それの応援ページが立ち上がっているので、 私もちょっとだけ協力を。7月29日にコミュニティコンサートもあるので、かかわりは大有りですからね。

私のサイトのトップページにバナーを設置しました。

2005年07月01日

今日のカラオケ

部の新人歓迎会の二次会で、若者を連れてカラオケへ。最近の歌は彼らに任せて私は古い曲だけ。

  • 碧い瞳のエリス(松井五郎作詞、玉置浩二作曲)
  • 未来へ(玉城千春作詞作曲)
  • 1月の雨を忘れない(高見沢俊彦作詞作曲)

2005年07月02日

豊中混声合唱団演奏会

昨年に引き続き演奏会を聞きにいく。簡単に感想を。

~オープニング~ グレゴリオ聖歌「死者のためのミサ曲」より、Introitus(入祭唱) Requiem(西岡茂樹指揮)
きれいに整ってはいるけれど、言葉の流れがいまひとつ。自然に息が流れて言葉が音楽に乗っていく。 そういうレベルには達していない。いっさ西岡さんの指揮なしで歌うという試みがあったら良かったかも(と外野の無謀な意見)。
I. 混声合唱のための「原爆小景」より、1. 水ヲクダサイ、4. 永遠のみどり(原民喜作詩、 林光作曲)(西岡茂樹指揮)
難しさのみが伝わって、歌い手の思いは私のところまでは届かなかったような気がする。 新たに追加された4番は、「ひたすら」 ではなくもっと響きの広がりがある歌い方のほうが好みである。 8月9日に行われるグローバル・ピースコンサートでは、 この辺のところはもっと練り上げられてくるのだろう。 それにしても、1ステからこの曲ってのはすごすぎる。
II. 私たちの星(谷川俊太郎作詩、松下耕作曲)、うたをうたうとき(まどみちお作詩、 松下耕作曲)(西岡茂樹指揮)
「上手い」と言うには気になるところはあるけれど、子供らの声が聞き手の心にダイレクトに伝わってくるのが感じられる。 まっすぐな声だからこそぐっと来るのかもしれない。 大人の声の存在感なんてどこに行ってしまったのかと思うくらいだ。 少年少女とのコラボレーションは、近い将来のトヨコンを更に飛躍させる予感がする。
III. 混声合唱とピアノのための「イザヤの預言」(高田三郎作曲)(西岡茂樹指揮)
須賀さんの指揮で大阪のコンクールで演奏したサウンドが再現したようなそんな気が一瞬したのは気のせいだろうか。 トヨコンの底流に流れている音楽がそこにあった。 この曲のつくりに関してあえて言えば、西岡さんはコントロールしすぎの感がある。 歌い手に任せてしまう部分がもう少しあってもいいのではないかなあ。 それができる合唱団なのだし。
IV. 混声合唱組曲「マリアの歌」(邑上博子作詩、高田三郎作曲、須賀敬一編曲)、ピアノ伴奏による「典礼聖歌」 (高田三郎作曲)(須賀敬一指揮)
細かいところのコントロールは往年の演奏には及ばないが、日本語がしっかり伝わる須賀さんの音楽がそこにあった。 音程が乱れたのが残念だなあ。 主犯はソプラノだと思うぞ。看板が乱れたらやっぱり気になるよね。
V. 混声合唱のための「地球へのバラード」(谷川俊太郎作詩、三善晃作曲)(西岡茂樹指揮)
西岡さんの思いがすごく伝わってきた。 現在の世界情勢と閉塞感と。ひとりの人間として何ができるんだろう…。 惜しむらくは、 歌い手がついていってない部分があったこと。 音程や声の持続にあちこち破綻が合ったのは残念である。 まあ、 高度な要求をしてしまうのは、私がトヨコンに期待しているせいだ。

おもいっきり好きなことを書いてしまった。関係者の皆さん、悪く思わないで。これは私の愛情表現です(^_^)。

2005年07月11日

天野滋さん逝去

フィリピンに行っている間に、こんなニュースが。特に熱心なファンであったわけでもないが、なぜか「面影橋」 が今でも記憶に残っている。

ニュースでは「夕暮れ時はさびしそう」に触れているものがほとんど。 でも私は知らなかったりする(聞いたらわかるかもしれないけれど)。音楽に関しての記憶って不思議だよね。

面影橋は、中学生時代に良く聞いていたNHK-FMリクエストアワーで初めて聞いたのではないか。 南こうせつの夢一夜などもこの頃の曲に違いない。アイドルポップスから演歌まで、この当時に聞いた曲はほとんどわかるような気もする。 どっぷりとポピュラー曲を聴いていた時期なんだな。

当時、あんな切なさはわからなかったけれど、今聞いてもあの当時に一瞬にしてタイムスリップできる。

52歳。若すぎる他界に、冥福をお祈りします。

2005年07月16日

今日の練習曲

  • Arirang(朝鮮民謡、Chen Yi編曲)
  • Solfeggio(Arvo Pärt作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

コミュニティコンサートを目前にして、曲の練習にも熱が入る。気持ちとは裏腹に方向性はまだまだ統一感が得られていない。 あと一回の練習で、どこまで持っていけるかが課題であろう。

世界合唱の祭典 京都 大前夜祭 なにわコラリアーズ&国立音楽大学女声合唱団 ANGELICA

松下中央となにコラ。同じ日に二つも大物合唱団の演奏会である。松下は来年でも聞けるけど、 関東の有力女声合唱団ANGELICAとのジョイントするなにコラは今日しか聞けない。 こういう理由でNHK大阪ホールへと足を向けたのだった。

~オープニング~ Cantus Omnibus Unus(坂本龍一作曲)(伊藤恵司指揮)
男声・女声が歌いながら入場してくる。男声はさすが百戦錬磨。安定した歌声が会場に鳴り響いた。女声は音程が不安定だったが、 練習をほとんどしていないんじゃないの?という印象である。混声になってからはしっかりした男声に支えられて、 落ち着いたハーモニーとなった。
I. 日本の歌声~ピリカピリカ(アイヌ民謡、清水脩作曲)、神舞い(中村千榮子作詩、石井歓作曲)、 仮干切唄(宮崎県民謡、 松下耕作曲)、八木節(関東地方民謡、松下耕作曲)(伊藤恵司指揮)
前半の2曲はいま一歩のでき。Top Tenorのファルセットも不安定で、聞いているほうがハラハラしてしまった。 後半の2曲になるとグット安定して聞かせてくれます。このあたりの曲が愛唱曲とのことだが、歌い飛ばさないところが素晴らしい。  
II. 三善晃作品集~えびがはねたよ(吉村徹三作詩、三善晃作曲)、雪の窓辺で(薩摩忠作詩、三善晃作曲)、 女声合唱のための「四つの秋の歌」(高田敏子作詩、三善晃作曲)(松下耕指揮、浅井道子ピアノ)
言葉の扱いを丁寧に歌っていることがわかる。 えびの跳ねるさまピッピッピッが目の前で跳ねているような雰囲気が伝わる小気味良い子音のはじけ方であった。ユニゾンの統一感も美しい。 ハーモニーのハミングが重ためなのが旋律とのバランスで残念である。「四つの」になると大人の声に変わる。前半は「こどものための」 なので発声を変えていたのかな。高音になって、かすれたような声が聞こえてくるのが違和感がある。メゾの高い辺があかんのかな。 音楽の作りは悪くないのに発声面でこうした引っ掛かりがあるのはもったいないなあ。
III. 世界の歌声~Selenade(Selim Palmgren作曲)、Fengyang Song(中国民謡、 Chen Yi作曲)、El Calbon(コロンビア民謡、Rito Mantilla編曲)、Gentle Annie(Stephen Foster作曲、Alice Parker & Roberts Shaw編曲)、 Mirjarmin Laulu(Eino Leino作詩、Leevi Madeto作曲)、 Betelehem(ナイジェリア賛美歌、Via Olatunji作曲、Wendell Whalum編曲)、My Dof is a Rock(Spiritual、福永陽一郎編曲)(伊藤恵司指揮)
一曲目の北欧ものの歌いっぷりは上手いねえ。なにコラの真骨頂という感じ。中国もののアジアの雰囲気も良く出ている。 ソリスト陣も次々と登場し、誰に歌わせても巧い!とうなってしまう。フォスターの曲でステージいっぱいに広がったときには、 やや音程が不安定になった。うまい人だけでカバーできなくなったということだろうな。 ナイジェリアの曲は前半はシサスクのBenedictioに似た雰囲気。後半になって打楽器、掛け声、身振りが入り、 アフリカンミュージック炸裂で楽しい。しめはオーソドックスなスピリチュアル。プログラム構成も見事である。
IV. 女声合唱とピアノのための「この星の上で」(谷川俊太郎作詩、松下耕作曲)(松下耕指揮、浅井道子ピアノ)
美しいが声が粒立って来ないというか、美しいだけに終わっている感があるのが不満である。 なにコラの個人の表現と比べられてしまうのが特にそう感じさせるに違いない。「ほほえみ」 のパートの掛け合いのところはパートバランスがいま一歩で必然性が感じられない。 そのあとのユニゾン(ホモフォニー)が美しかっただけに、ばらつきが目立ってしまったのかな。まさかそれを意図した演奏じゃないよね。 「今年」もユニゾンが印象的。ユニゾンがうまい合唱団はうまいというのが定説だが、 Angelicaはユニゾンが聞かせられる数少ない合唱団かも。表現力の点で精進が必要だと思うな。バランス悪いから。 松下さんの指揮に頼りきりにならず、歌い手の音楽性を磨けばできるはずだ。
V. そのひとがうたうとき(谷川俊太郎作詩、松下耕作曲)(松下耕指揮、浅井道子ピアノ)
男女混成のオーダーはなにコラのたっての希望だとか。こうしたあからさまなことができるのも男声と女声のジョイントだからこそ。 音楽的には安定した男声の土台の上にうまく女声が乗れたという意味で成功だったと思う。Angeの美しい声が無理なく響き、 男声も良くコントロールされ、混声合唱団として違和感のない演奏だった(褒めてます)。ただ、 TopTenorはついついいつもの通り出してしまうところが有るのは仕方がないのかも。
Encore 私たちの星(谷川俊太郎作詩、松下耕作曲)(松下耕指揮、浅井道子ピアノ)
とても幸せな気持ちにさせてくれた、素晴らしいエンディング。

実は、Angelicaにはもう少し期待していたのだけど、やはり学生合唱団の限界は感じてしまった。 大人の男声の熟成度には勝てないということでしょうか。勝ち負けではないのだろうけど、 今回のジョイントで感じたことを今後の活動に生かしていけたら、コンサートには素晴らしい演奏が聞けるのではないか、そう感じられた。

なにコラは、コンクール以外では初めて演奏を聞いた。何といってもステージプログラミングがうまい。 合唱を知らない人でも楽しめる演奏ができる合唱団はほんと多くない。 なにコラは日本を代表するエンタテナーであると断言しよう(褒めすぎ?)。

2005年07月17日

今日の練習曲

  • 混声合唱とギターのための組曲「クレーの絵本第1集」より、あやつり人形劇場(谷川俊太郎作詩、三善晃作曲)
  • 混声合唱のためのア・カペラエチュード3より、痛い(くどうなおこ作詩、松下耕作曲)

来週のフェスタ・アルモニカ・イン・アコウ '05 に向けての最終練習である。 最終といっても私にとっては最初の練習だったりもする。こういうのはLa・Lu・Laにとってはいつものことなので、 驚くことではないのだが。ここ数年ほどの難曲ではないので、今日一回でそこそこのできにはなったような気もする。 あやつり人形劇場ははもーるでも半年前に歌ったので、何とかなったとも言えようか。

2005年07月20日

大和路三首の歌

掃除・片付けの過程で楽譜が発掘されたことは昨日書いたことだが、10年以上も前の編曲なのに、結構細部まで覚えているものだ。 音の記憶までよみがえってくる不思議だ。

「大和路三首の歌」は、1984年わかくさ国体のために作曲されたもので、オリジナルは吹奏楽と混声合唱の編成である。 三つ下の学年のアルトのK氏にア・カペラ女声合唱に編曲してねと頼まれ、 おそらく1986年の阪大混声夏合宿のカルテット大会で演奏された筈である。 編曲といってもオリジナルの音をほぼそのままにシンプルにしただけなのだが。ちょっとピアノで鳴らしてみると、 シンプルな音で女声合唱のオリジナルといってもいいような雰囲気がある。

他にも色々な曲が発掘されたから、ネタがないときはblogの話題として取り上げていこう。

大和路三首の歌:前川佐美雄作詩、岩川三郎作曲

2005年07月21日

奈良県民歌

昨日に引き続き、発掘した楽譜の話。

同じく1986年の夏合宿で演奏された曲である。奈良県民カルテットの委嘱(^_^;)で「奈良県民歌」を混声四部に編曲した。 この曲のチャームポイントは男声によって歌われる「ならけんみん」の掛け声?である。歌い手のキャラクターとの相乗効果で、 聞き手にはかなり受けたのだった。

webで検索してみると、西川ネタ倉庫に歌詞が載っているので、 興味のある方はどうぞ。

奈良県民歌:萩原四郎作詩、福島正二作曲

2005年07月23日

今日の練習曲

  • I Praise the Tender Flower(Robert Bridges作詩、Gerald Finzi作曲)
  • Alleluia(13世紀、作曲者不詳)
  • Arirang(朝鮮民謡、Chen Yi編曲)
  • Solfeggio(Arvo Pärt作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)
  • Cantus omnibus unus(坂本龍一作曲)
  • O Canada(Sir Adolphe-Basile Routhier作詩、Calixa Lavallée作曲、 Deke Sharon and Anne Raugh編曲)
  • 君が代(林広守作曲、F.ECKERT編曲)
  • Hallelujah!(Handel作曲)

混声四部の君が代があるとは知りませんでした。

さて、いよいよ今度の金曜日は本番のステージです。

2005年07月24日

フェスタ・アルモニカ・イン・アコウ '05

  • 混声合唱のためのア・カペラエチュード3より、痛い(くどうなおこ作詩、松下耕作曲)
  • 混声合唱とギターのための組曲「クレーの絵本第1集」より、あやつり人形劇場(谷川俊太郎作詩、三善晃作曲)

今日のステージは無事に終わりました。S3A2T3B5と男声が厚い構成で、安定感のある演奏だったのではないかな。

指揮:岸本雅弘
合唱団La・Lu・La
赤穂市文化会館ハーモニーホール・大ホール

こくさいコンサートの練習

に行くはずだったのだが、赤穂から帰ってきて一度横になったら動けなくなってしまった。 練習が始まる18時半になっても身体が動かない。楽譜はゲットしたから、自主練習することにしよう。委嘱曲の楽譜は、 はもーるの誰かがゲットしてきてくれるはずだ。もうそろそろ男声の練習が始まる頃だ。練習指揮のKさん、 行けなくてごめんなさい(とここで謝っておこう(^_^;))。

それにしても、疲れやすくなったというのは、歳をとった証拠だろうか。

2005年07月25日

いよいよ世界合唱シンポジウム

27日から京都で始まる世界合唱シンポジウム、そして今週末の29日ははもーるKOBEがホスト合唱団のコミュニティコンサートが開催される。 世界の合唱愛好家が一堂に会するまたとない機会である。

仕事のやりくりをして参加した買ったのは山々だが、そうは行かないのが宮仕えの悲しい宿命。 金曜日の休暇のみはかろうじて確保したので、目いっぱいコンサートを楽しもうではないか。

2005年07月27日

台風の意外な影響

昨日のblogに何気なく取り上げた台風の影響ですが、こんなところに影響が出ていました。というのは、ウィニペグシンガーズは昨日は世田谷区民合唱団とのコンサートのはずだったのですが、 台風によりキャンセルされたとのこと。

ウィニペグ市姉妹都市提携35周年記念として計画されたコンサートで入場無料(整理券が必要)というのは、 行く予定にしていた人にはまことに残念なことでしょう。 世界のトップレベルの演奏が一般の人の耳に届かなかったということとともに残念ですね。

しかし…有料だったら、このコンサートキャンセルにはならなかったかも。

2005年07月28日

万難を排して

いよいよ明日はコミュニティコンサート当日である。明日の休暇を前にして、やるべきことはやり遂げたというべきか。 明日は電話がかかってこないことを祈ろう。

私の知り合いのARISOさんは今日がコミュニティコンサート本番だ。 京都男声合唱団がホストで、オランダ・ユース合唱団、グリーンウッドハーモニーを迎えてのコンサートというのは贅沢な出演者である。 地元の西城陽高校合唱部、城陽市少年少女合唱団もフューチャしてというのも素晴らしい。きっと素敵なコンサートだったに違いない。

2005年07月29日

コミュニティコンサート in KOBE

  • Cantus omnibus unus(坂本龍一作曲)
  • I Praise the Tender Flower(Robert Bridges作詩、Gerald Finzi作曲)
  • Alleluia(13世紀、作曲者不詳)
  • Arirang(朝鮮民謡、Chen Yi編曲)
  • Solfeggio(Arvo Pärt作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)
  • O Canada(Sir Adolphe-Basile Routhier作詩、Calixa Lavallée作曲、 Deke Sharon and Anne Raugh編曲)
  • 君が代(林広守作曲、F.ECKERT編曲)
  • Hallelujah!(Handel作曲)

肩の力が入らない演奏で、ノビノビと表現ができたような気がした。合同演奏も楽しかったし、ウィニペグの皆さんもフレンドリだった。

指揮:平田勝、森田二郎
混声合唱団はもーるKOBE
東灘区民センターうはらホール

2005年07月30日

今日の練習曲

  • 混声合唱組曲「方舟」(大岡信作詩、木下牧子作曲)より、1.水底吹笛、2.木馬、3.夏のおもひに、4.方舟

2、3はところどころ音が怪しいところが。練習間隔があくので忘れているんだな。コンサートが一月後に控えているので、 きちんと楽譜を見ておかなくちゃいけない。合宿ではパート練習で特訓だ。

2005年08月01日

フィリピンからの便り

ballot

先日の出張のときのデジカメ映像が届いた。その中からBallotの映像をお届けしよう。よく見るとわかると思うのだが、 卵の中になにやら見えるだろう。これ以上は説明をしないが、webを調べたら色々と情報があるので、調べてみるのも良いだろう(^_^;)。

 

2005年08月02日

スキウタ

今度の紅白では戦後のヒット曲から聴きたい歌のリクエストを募って、そこから選曲するらしい。参考となるリストを見ると色々な曲が載せられているが、 ちょっとコメントをしてみたい。

1946年~1955年:1952年を除いて、リストの曲は各年で1曲は知っている。 思い出のメロディなどでもよく取り上げられる曲だからというのもあるが、やはり歴史によって選択された名曲といえるのだろう。曲の雰囲気は 「戦争が終わった」ということを良く伝えている気がする。

1956年~1965年:いわゆる高度経済成長の頃のヒット曲である。 日本という国が復興してきたという勢いを感じさせる音楽がそこにある。1963年の「こんにちは赤ちゃん」 は実家にレコードが今でもあるのだが、父が私の誕生を心待ちにして歌っていたそうである。

今日のコメントはここまで。

2005年08月03日

スキウタ2

昨日の続きの話題。

1966年~1975年:リアルタイムで聴いた記憶のある曲はこの頃からである。「世界は二人のために」は確かに聴いた記憶がある。 「帰ってきたヨッパライ」なんてのも、今のような音声処理がない時代で倍速で再生した素っ頓狂な声が強く耳に残っているのだ。 大阪万博から札幌オリンピックへ。オイルショックを経ても日本経済はなおも強力だった。小学校以降になると、 ほとんどの曲を覚えているような気がする。

1976年~1985年:中学、高校、大学と学生時代の曲である。リストの曲のうち知らないものはまれである。ザ・ベストテンなど、 音楽番組が毎日のように放送されていた歌謡界にとっては幸せな時代であった。 音楽ジャンルにチョットずつ分野ができてきたのもこの頃からである。オーディオの発達から個人の音楽嗜好の分化、 そして今日の音楽消費時代に変わってきた。その兆しは、この頃にありそうである。

またまた、続きはまた。

2005年08月04日

岡山県立総社高等学校合唱部

嬉しい知らせが届いた。

5月に訳詩の件で問い合わせを受けていた高校の合唱部から、県大会優勝の知らせである。生徒らが自主的に活動を進めていて、 MocnikのChristus natus estを選曲するあたりが只者ではない。インターネットを駆使して色々と情報収集しながら、 自分らの音楽を作り上げて行ったのだろう。

鳥取、島根の強豪高を抑えての全国出場というのは難しいかもしれないが、ブロックコンクールでも、 聞き手に音楽が届く演奏ができることを祈っている。生徒らで自主的に活動を続けて頑張っている彼/彼女らは、 高校を卒業してからも合唱を続けて行ってくれるに違いない。そして、どこかのステージでめぐり合えたら素敵だと思う。

中国ブロックコンクールは9月中旬。朗報を待とう。

2005年08月05日

スキウタ3

しつこくスキウタの話題。

1986年~1995年:社会人になって、知っている曲と知らない曲のに二極分化をしている頃か。げんに、 演歌系の曲はほとんどが知らない曲になっている。

1996年~:ここになって、急激に知らない曲ばかりになった。仕事が忙しくなったというのが大きな理由であろう。 子供が二人になったり、出向したり、色々とあってTVを見ることが少なくなってしまった。

という訳で、時代によって曲の傾向も変わってきていることが良くわかった。戦後直後の曲を意外と知っているというのも面白い。さて、 どのような曲が選ばれるのか、年末が楽しみである(って、見るかどうかは知らんけど)。

2005年08月06日

今日の練習曲

  • 1. Requiem aeternam,
  • 3. Pie Jesu
  • 4. Sanctus
  • 5. Agnus dei
  • 6. The Lord is my shepherd
  • 7. Lux aeterna
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

コンサートまで1ヶ月をきった。まだまだ低レベルのできだから、普段の復習をしておかないといけないなあ。

2005年08月07日

今日の演奏曲

  • Der Fichtenbaum(Karl Loewe作曲)
  • Rainbow 'round my shoulder(Robert De Cormier作曲)
  • Zur Nacht(Max Reger作曲)
  • Herr, nun lassest du deinen Diener in Frieden fahren(Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • 朝のリレー(谷川俊太郎作詩、山岸徹作曲)

今回は事前練習には全く出られず、当日のリハーサルのみでオンステしたのだった。それなりに楽しめたのだが、 やはりきちんと練習してのステージのほうが楽しみの度合いが大きいね。

兵庫サテライト ファイナルコンサート

世界合唱シンポジウム兵庫サテライトのファイナルコンサートとして、ドイツの男声合唱団カンタービレ・ リンブルクを迎えたコンサートに出演した。

  1. Cantabile Limburg演奏
    指揮:Jurgen Fassbender
    * Salve Regina(Kai-Erik Gustafsson作曲)
    * O vos omnes(Pablo Casals作曲)
    * I will praise thee(Knut Nystedt作曲)
    * Ergebung(Hugo Wolf作曲)
    * Gryning vid havet(Hugo Alfven作曲)
    * Traumlicht(Franz Strauss作曲)
  2. 大学生合同演奏
    指揮:斉田好男、ピアノ:細見真理子
    * 歌劇「アイーダ」より、第2幕2場「凱旋の合唱」(Verdi作曲)
  3. 少年少女合同演奏
    指揮:平林千恵、原田祐子、ピアノ:平林陽、藤井節子
    * トトロメドレー~風の通り道、となりのトトロ、さんぽ~(宮崎駿作詩、久石譲作曲)
    * Sing Together(寺島尚彦作詩・作曲)
  4. 中学合同演奏
    指揮:岡本尚子、森瀬智子、ピアノ:砂田麗央、花田沙和
    * 最初から今まで(リュウ作詩、ヘ・ユジュン/オ・ソクジョン作曲)
    * 花と一緒(ねじめ正一作詩、横山潤子作曲)
  5. 高校合同演奏
    指揮:山本龍弥、Jurgen Fassbender 、ピアノ:内藤典子
    * 栄光の架橋(北川悠二作詩・作曲)
    * For the beauty of the earth(John Rutter作曲)
  6. 一般女声合同演奏
    指揮:Jurgen Fassbender、ピアノ:長谷川いづみ
    * Ave maris stella(Franz Herzog作曲)
    * Die Capelle(Robert Alexander Shumann作曲)
    * Danny boy(Old Irish air、Julie Knowles編曲)
  7. Cantabile Limburg演奏
    指揮:Jurgen Fassbender
    * Liebling, mein Herz lässt dich Grüssen(Comedian harmonists作曲)
    * Lorelei(Silcher作曲)
    * Horch was kommt von draussen rein(Christian Heiss作曲)
    * Ein Jägerlied(Sigfried von Eles作曲)
    * Shenandoah(James Erb作曲)
    * Fever(Robert Sund作曲)
    * How deep is your love(Take that/becker作曲)
  8. 一般男声合同演奏
    指揮:Jurgen Fassbender
    * Der Fichtenbaum(Karl Loewe作曲)
    * Rainbow 'round my shoulder(Robert De Cormier作曲)
  9. 一般混声合同演奏
    指揮:Jurgen Fassbender
    * Zur Nacht(Max Reger作曲)
    * Herr, nun lassest du deinen Diener in Frieden fahren(Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  10. 「コーラスの祭典 兵庫'05」委嘱作品 全員合唱
    指揮: 森啓一、ピアノ:藤沢篤子
    * 朝のリレー(谷川俊太郎作詩、山岸徹作曲)

カンタービレ・リングルクの声は柔らかく、心地よく会場に響く。ここ数日の疲れが残っているのか、若干の乱れがあるのが残念だ。

大学生合同の演奏は「若い」。勢いは感じるのだがイタリア語がそのように聞こえないし、音楽も斉田さんの棒に付いていってないし、 もっと精進して欲しいですな。

少年少女の演奏は、マックロクロスケも登場するなど、視覚的に楽しませてもらった。

中学合同の二曲目は今年のNHKコンクールの課題曲。譜面はそれほどではないだろうが表現力を要する難しい曲だ。 コンクール直前に各校の合同というのも面白いものだ。

高校合同は指揮者による変化が一番表れた気がする。300名以上のステージは圧巻で、ラターの佳曲に強く感動した。

一般女声合同の演奏は、やや選曲が難しかったのではないか。その中では3曲目のDanny Boyはうまく歌えていたと思う。

一般男声/混声合同は聞いているほうはどうかはわからないが、歌っているのは楽しかった。リンブルクのメンバーも一緒のステージで、 両脇に彼らがいた私は、気持ちよく歌えて幸せだった。

フィナーレの委嘱作品は良い作品だ。高校生くらいの年代に、ぜひ歌い続けてもらいたいし、 大人の我々もどこかのステージで取り上げたいと思う。

2005年08月10日

今日の購入楽譜

歌う機会があるかどうかは別にして、見つけたときに購入しないと再び出会えない楽譜が多いのだ。かくして、 購入するときはまとめ買いになってしまう。送料もサービスになるしね。

  • 7つの子ども歌(信長貴富編曲)
  • みんなみんな(三善晃作曲)
  • 花と一緒(横山潤子作曲)
  • 風になりたい(寺嶋陸也作曲)
  • 日本の民謡5(松下耕作曲)
  • Evhe "Gebet"(Damijan Močnik作曲)
  • Memento(Vytautas Miškinis作曲)
  • Laudate pueri, Dominum(Vytautas Miškinis作曲)
  • Ha én kedvesemröl gondolkodom(Gyöngyösi Levente作曲)
  • Nobis natus(Orban György作曲)
  • アンサンブルプラネタオフィシャルスコア「エトワール」

2005年08月11日

今日の練習曲

  • 波浮の港(野口雨情作詩、中山晋平作曲、田村尚編曲)
  • 野ばら(Johann Wolfgang von Göthe作詩、近藤朔風訳詞、Heinrich Welner作曲、 田村尚編曲)
  • 流浪の民(Emanuel Geibel作詩、石倉小三郎訳詩、Robert Schumann作曲)
  • Time to say goodbye(L.Quarantotto作詩、福井悟日本語詩、Francesco Sartori作曲、田村尚編曲)

コールはるかぜの練習にお邪魔する。練習の始めはバリトンがいなかったので、臨時のバリトンを担当する。 ところどころは慣れないパターンがあって誤魔化して歌ってみたが、おおむね初見でも何とかなったかな。

演奏会は9月24日(土) 19:00開演、八鹿文化会館にて。久しぶりに聞きに行こうかしら。

2005年08月13日

豊高音楽部OB会

OB会というよりは、有志の飲み会というところだが、 同じくらいの年代を中心にその時々で集まれそうなメンバが盆と正月に集まる会である。今回も10人程度は集まるのだろう。

本日18時より、豊岡市泉町の渡月にて。いつもの村さ来(大開通り歩道橋)より北に約200m。ミリオンパチンコ屋のとなりです。 これを見て来たくなったらお出で下さってもOKですよ。

2005年08月14日

大地讃頌

CD作成のために色々と著作権処理をしているのだが、大地讃頌の作詩者の大木氏については、録音時に特別な処理をする必要がある。 というのは、大木氏はビクターと専属契約を結んでおり、こちらの処理を行わないとJASRACの許諾も降りない仕組みのようなのだ。 複雑極まりない権利処理である。どっかでまとめてやってくれといいたい。

申請書を郵便で送ったが、CD配布までに処理が全部終わるかな。ビクターとの手続きは予定外だった。ううむ。

2005年08月16日

コンサートCD作成完了

ほぼ一年越しになってしまったが、去年のコンサートCD作成作業に一日を費やした。著作権処理が残っているが、 CDの作成作業だけは完了させておかないと、この週末に配布することはできない。

午前中から複製作業を開始し、昼過ぎには予定の40セット(2枚組み)を作成完了した。このあとはCD盤面の印刷である。 これも80枚の印刷は3時間程度か。力技で完了させてしまった。下の娘が頼みもしないのに手伝ってくれたのが貢献度大かも。 CDケースに入れる印刷物はレイアウトだけは完了。これには、許諾のシールを貼らないといけないから配布当日でも良いだろう。

今回、PM-A900を使ったはじめてのCD印刷だが、前に使っていたプリンタよりも使いやすくなっているし、スピードも速い。 やはりプリンタは新しいほうが良いな。

2005年08月19日

CDの仕上げ

50組のコンサートCDのリーフレットを印刷する。切り取ってCDケースに入れるのは各自にしてもらおう。 全部やるのはさすがに大変だ。

2005年08月20日

今日の練習曲

  • 混声合唱組曲「方舟」(大岡信作詩、木下牧子作曲)より、1.水底吹笛、2.木馬、3.夏のおもひに、4.方舟
  • Requiem(John Rutter)より、1. Requiem aeternam, 3. Pie Jesu, 4. Sanctus, 5. Agnus dei, 6. The Lord is my shepherd, 7. Lux aeterna
  • A Gealic Blessing(John Rutter作曲)
  • Ave verum corpus(Wolfgang Amadeus Mozart作曲)

合宿の一日目。二週間後のコンサートの最終練習というところでしょう。だいぶん曲が仕上がってきた気がします。

2005年08月21日

今日の練習曲

  • I Praise the Tender Flower(Robert Bridges作詩、Gerald Finzi作曲)
  • Alleluia(13世紀、作曲者不詳)
  • Sapu Tangan~一枚のハンカチ~(インドネシア民謡、池辺晋一郎作曲)
  • Arirang(朝鮮民謡、Chen Yi編曲)
  • Solfeggio(Arvo Pärt作曲)
  • Mailied(Felix Menderssohn作曲、津川主一訳詩)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

合宿の2日目。遅くまで起きていた方もそれなりにいたようだが…。

昨日歌った曲以外の仕上げである。練習量の差が出来にも影響しているかなあ。ま、 本番が近くなると何故か仕上がってくるから何とかなるに違いない。

2005年08月25日

兵庫県合唱コンクール

聞きには行けなかったのだが、母校の結果を聞いて嬉しかった。

ここ数年人数が少なく、例年と比べても活動が大変そうなのだが、何とか銀賞になったそうである。 男声が少ないため兵庫コンクールは女声で臨んだのだが、混声と女声と二つの形態をこなした現役諸君をたたえたいと思う。

ちなみに代表として関西大会に進むのは、以下の団体。

  • 関西学院高等部グリークラブ
  • 県立神戸高等学校合唱部
  • 親和女子高等学校コーラス部
  • 松蔭高等学校コーラス部
  • 甲南女子高校コーラス部
  • 武庫川女子大学附属高等学校コーラス部
  • 県立長田高等学校音楽部

来年こそは、母校も関西に進んで欲しいな。

コンクールの詳細は、兵庫県合唱連盟のwebをご覧ください。

2005年08月26日

有名人とニュース

某氏よりメールで教えてもらった情報。いくつかもblogにも既に取り上げられている。というのは…

合唱の話題以外で松下耕氏がニュースになっているのだ。 webニュースはそのうち読めなくなるだろうから一部引用すると、

トヨタグループ館の入館者が23日、目標の200万人を達成した。 200万人目は、作曲家や合唱指揮者として活躍する東京都八王子市の松下耕さん(42)。記念品を贈呈されたほか、 特典として同館のショーに登場する未来の乗り物「アイユニット」に、一般の人としては初めて試乗した。

ということです。家族とともに普通のお父さんの顔をした氏の姿というのは、ちょっと不思議な気もするけど、 より親しみが沸いてきたなあ。まあ、合唱に関係ない人にとっては普通の人だものね。

2005年08月27日

今日の練習曲

  • うたごえひびけ(森田二郎作詩、Hansruedi Willisegger作曲)
  • 混声合唱組曲「方舟」(大岡信作詩、木下牧子作曲)
  • Requiem(John Rutter)より、 1. Requiem aeternam, 3. Pie Jesu, 4. Sanctus, 5. Agnus dei, 6. The Lord is my shepherd, 7. Lux aeterna
  • I Praise the Tender Flower(Robert Bridges作詩、Gerald Finzi作曲)
  • Alleluia(13世紀、作曲者不詳)
  • Sapu Tangan~一枚のハンカチ~(インドネシア民謡、池辺晋一郎作曲)
  • Arirang(朝鮮民謡、Chen Yi編曲)
  • Solfeggio(Arvo Pärt作曲)
  • Mailied(Felix Menderssohn作曲、津川主一訳詩)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)
  • A Gealic Blessing(John Rutter作曲)
  • Ave verum corpus(Wolfgang Amadeus Mozart作曲)

コンサートを一週間後に控え、オケ合わせとゲネプロである。楽器の反応はさすがプロという感じで疲れたけれど楽しい練習であった。

2005年08月28日

今日の練習曲

  • Daemon irrepit callidus(Orbán György作曲)
  • Ave Maria(Morten Lauridsen作曲)

月に一度のLa・Lu・Laの練習。Daemonは思ったよりは簡単だったといえよう。Ave Mariaはdivが多いのがつらいな。どことなく東洋的な響きがするのがこの人の作法だろうか。他の曲の楽譜を見てみたい。

2005年09月01日

BBSへの質問の方法

木下牧子さんのサイトのBBSでの話題についてコメントする。 BBSではちょっと熱くなっている雰囲気なので、そこにコメントするとさらにバトリそうなので。

コンクールの季節の今、若い人々(中学生?)からのお気楽な質問に対してのたしなめる投稿があったのに始まる。私も 「またこのような質問か。コメントしにくい内容だよな」と思っていただけに、これが論争に発展するとは思わなかった。

最近○○という曲の練習を始めたのですが、どうしたらうまく演奏できますか。そういわれても実際の練習状況、 歌い手のレベルなど課題がわからないからである。漠然とした質問しかできないということから見ても、 そこまで深まった理解になっていないような気がする。もちろんこれは大人の目から見た印象であって、 質問しているほうは真剣な質問なのであろう。

中学生ともなると色々な場面で大人として扱われる。 失礼のないように人にものを尋ねるということも大人のマナーには必須の項目であろう。 それをわかるようにたしなめるのも大人の我々の役割なのかもしれない。

実は私のもとにも質問のメールが来ることがある。前述のような答えにくい質問である場合には一般論で回答するしかないのだが、 今どのように困っているのかを問うような質問を添えて回答するようにしている。こちらの思いが伝わっているといいのだが…。

2005年09月02日

コンサート情報を掲示板に…

合唱をしている人なら皆さんご存知の木下牧子さんのページ。ツールの調子が悪いということで、 今日現在は更新ができない状態になっているそうだ。団員のコンサート担当者が一週間以上も前に連絡をしていたのだが…。

前日の夜ではあるが、氏のサイトのBBSに情報をあげておく。この記事を見て聴きに来る人が増えるとは期待していないが、 合唱団の存在をアピールするには良いだろう。

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2005年09月03日

混声合唱団はもーるKOBE第26回コンサート

日時:9月3日(土) 18:30開演
場所:西宮市民会館アミティホール(阪神西宮駅下車すぐ)
料金:1000円
指揮:平田勝、森田二郎、岸本雅弘、平林陽
ソプラノ:林香世
ピアノ:細見真理子
オーケストラ:兵庫交響楽団
プログラム:
・混声合唱組曲「方舟」(木下牧子)
・ケルビムの歌(K. Penderecki)ほか
・Requiem(J. Rutter)

ということで、今日コンサートがあります。お時間のある方は、ちょっと西宮まで足をのばしてくださいませ。

第1ステージは、木下牧子のデビュー曲であり、いまなお絶大なる人気を誇る「方舟」を演奏します。 はもーるの味付けをお楽しみください。

第2ステージは、アラカルトステージで、色々な時代と地域の歌が楽しめます。

第3ステージは、今年が震災10周年ということで、「犠牲者への追悼」、「復興と明日への希望」 をテーマとしてラターのレクイエムをオーケストラ付きで演奏します。

皆さんのご来場をお待ちしております。

混声合唱団はもーるKOBE第26回コンサート

  • うたごえひびけ(森田二郎作詩、Hansruedi Willisegger作曲)
  • 混声合唱組曲「方舟」(大岡信作詩、木下牧子作曲)
  • Requiem(John Rutter)より、 1. Requiem aeternam, 3. Pie Jesu, 4. Sanctus, 5. Agnus dei, 6. The Lord is my shepherd, 7. Lux aeterna
  • I Praise the Tender Flower(Robert Bridges作詩、Gerald Finzi作曲)
  • Alleluia(13世紀、作曲者不詳)
  • Sapu Tangan~一枚のハンカチ~(インドネシア民謡、池辺晋一郎作曲)
  • Arirang(朝鮮民謡、Chen Yi編曲)
  • Solfeggio(Arvo Pärt作曲)
  • Mailied(Felix Menderssohn作曲、津川主一訳詩)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)
  • A Gealic Blessing(John Rutter作曲)
  • Ave verum corpus(Wolfgang Amadeus Mozart作曲)

ロビーコールにて

  • 河面にひかりあせて
  • 夢見たものは(立原道造作詩、木下牧子作曲)

レセプション(^_^;)にて

  • 最上川舟歌(山形県民謡、清水脩作曲)
  • サリー・マライズ(森田久雄作詩、中村仁策編曲、オランダ民謡)

指揮:平田勝、森田二郎、岸本雅弘、平林陽
混声合唱団はもーるKOBE
西宮市民会館アミティホール

音楽の密度が濃いコンサートになったと感じました。曲によっては練習が十分ではなかったという事情はありますが、 この一週間で各人の中で練り上げられ、リハーサル、本番と熟成されたような気がします。

観客動員は目標には届かなかったようですが、まあそれは、来年のコンサートまでの宿題にしましょう。そうそう、来年のコンサートは、 2006年9月11日(土)に場所は同じくアミティホールです。

2005年09月10日

今日の練習曲

  • 「Funf Gesange」より、Letztes Glück(Max Kalbeck作詩、 Johannes Brahms作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)
  • 賛美歌429番(Samuel Sebastian Wesley作曲)
  • 夜のとばりふかく(中村仁策作詩、Toscanini作曲、中村仁策編曲)
  • 夢見たものは(立原道造作詩、木下牧子作曲)

コンサートも終わり、コンクール練習始動である。

まずは課題曲。4月の講習会で歌って依頼の練習といっても過言ではない。大まかなところはできているが、 細かいニュアンスはばらばらの状態からということになる。ドイツ語の語感やロマン派のフレーズ感など課題は多い。 昨年できなかったロマン派の表現を、この曲を通して作り上げて行きたいと思う。

課題曲で時間を使い果たしたので、自由曲はさっと通しただけ。コンサートで何となく音楽が見えてきたのだが、 それがメンバーの共通認識となっていくかどうか…。いずれにせよ、地味な曲なだけに、 全体としての表現がどこまで詰めていけるかが全国行きかどうかの決め手になるに違いない。

団員の結婚式のための曲を三曲録音する。コンサートがあけても活動の忙しい団であることよ。

 

2005年09月13日

語尾の子音の発音

語尾の子音は、次が休符が来る場合は拍の頭に発音するのが一般的である。ところで、 今年のJCAの課題曲G2のようにほとんどのパートは休符で、 いくつかのパートがそこから別のフレーズが始まる場合どのように発音するかが問題となる。

この曲のようにドイツ語を聞かせたい場合だと、語尾の子音を拍内で発音するように揃えるのが良いというのが私の考えである。最近では、 すべての語尾の子音を拍内に収めるという考え方も多くなってきているそうだが、その辺は表現の好みであろうとは思う。

昨年・今年とドイツ語を取り上げているが、やはり発音は難しい。唇の筋肉の使い方が日本語と多いに違うのだから。 普段使っていないところを使うには相当の意識が必要ということだ。これから1ヶ月。関西大会ではドイツ語らしく聞こえるようになりたいね。

2005年09月17日

今日の練習曲

  • 「Funf Gesange」より、Letztes Gluck(Max Kalbeck作詩、 Johannes Brahms作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

先週の練習ではパッとしない音楽だったが、事前練習の効果があったのか、先週のできに気合が入ったのか、 なかなか気持ちの良い練習だったといえよう。ただ、2曲を通したときは音楽が途切れてしまい、仕上がり自体はまだまだである。

コンクール当日まではあと2回の練習とひとつのステージを残すのみ。 一人一人の曲への取り組みがここからの音楽の練り上げに影響するということだ。私もそろそろ通勤時のイメージトレーニングをする時期かな。

2005年09月18日

今日の練習曲

  • 混声合唱のためのア・カペラエチュード3より、痛い(くどうなおこ作詩、松下耕作曲)
  • 混声合唱とギターのための組曲「クレーの絵本第1集」より、あやつり人形劇場(谷川俊太郎作詩、三善晃作曲)

11月の播州合唱祭で演奏する曲を練習する。二ヶ月あくとすっかり忘れているが、練習しているうちに勘は取り戻したか。 テナーは二つに分かれるのに出席者がひとりというのはどうしたものか…。本番は助っ人を雇わねば(私もトラなのだが(^_^;))

2005年09月23日

友人の結婚披露パーティ

56のえっちゃんの結婚披露パーティということで、例年聞きに行っている関西コンクールは断念して、パーティに出席する。

  • サリーマライズ(森田久雄作詩、中村仁策編曲、オランダ民謡)
  • 大阪大学学生歌(立山澄夫作詩、吉本昌裕作曲)
  • 夜のうた(阪田寛夫作詩、佐々木伸尚作曲)
  • Heidenröslein(Johann Wolfgang von Göthe作詩、Jakob Ludwig Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • Standchen(O.L.B. Wolff作詩、Adolf Eduard Marschner作曲)
  • 君といつまでも(岩谷時子作詩、弾厚作作曲、小池義郎編曲)
  • 「蔵王」より、早春(尾崎左永子作詩、佐藤眞作曲)
  • 「千曲川の水上を恋ふる歌」より、水上(藪田義雄作詩、小山章三作曲)

最初に書いた3つがパーティで歌った曲、それ以降に書いてるのが二次会でゲリラ的に歌った曲である。 二次会は結婚お祝いパーティというよりは混声同窓会という感じだったなあ。

それにしても懐かしい顔ぶれ。卒業依頼初めてお会いした人も。次は誰がトリガになるのでしょうかね(^_^)。

2005年09月24日

コールはるかぜ第30回記念演奏会

コールはるかぜは、私の母親、弟とその娘が参加する但馬の中心的な合唱団である。そのる演奏会に家族で聞きに行った。 30回記念だからというわけではないが、弟がテナーソリの一方をつとめた。演奏はハーモニー重視で心地よい響きが会場に満ちたものだった。 言葉が聞こえにくいところがちょっと不満だったかな。

  • オープニング
    朧月夜(高野辰之作詩、岡野貞一作曲)
    もみじ(高野辰之作詩、岡野貞一作曲)
  • 第1ステージ(日本の叙情曲)
    浜辺の歌(林古渓作詩、成田為三作曲)
    波浮の港(野口雨情作詩、中山晋平作曲)
    宵待草(竹久夢路作詩、多忠亮作曲)
    初恋(石川啄木作詩、越谷達之助作曲)
    ふるさとの(三木露風作詩、斉藤佳三作曲)
    ふるさとの(石川啄木作詩、平井康三郎作曲)
    出船(勝田香月作詩、杉山長谷夫作曲)
    花の街(江間章子作詩、團伊玖磨作曲)
  • 第2ステージ(男声・女声合唱)
    野菊(石森延男作詩、下総皖一作曲)
    野ばら(Johann Wolfgang von Göthe作詩、近藤朔風訳詩、Heinrich Welner作曲)
  • みんなで歌おう
    里の秋(斉藤信夫作詩、海野実作曲)
  • 第3ステージ(新しい歌)
    涙そうそう(森山良子作詩、BEGIN作曲)
    最初から今まで(リュウ作詩、ユ・ヘジュン/オ・ソクジョン作曲)
    マツケンサンバII(吉峰暁子作詩、宮川彬良作曲)
  • 第4ステージ(名曲選)
    流浪の民(石倉小三郎作詩、Robert Schumann作曲)
    Cantique de Jean Racine(Gabriel Faure作曲)
    Time to say goodbye(L.Quarantotto作詩、福井悟日本語詩、Francesco Sartori作曲)

八鹿文化会館文化ホール
コールはるかぜ第30回演奏会
指揮:田村尚、ピアノ:中山夕夏、田村太郎

2005年10月01日

今日の練習曲

  • 「Funf Gesange」より、Letztes Gluck(Max Kalbeck作詩、 Johannes Brahms作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

いよいよコンクールまで一週間となってしまった。細部のチューニングを中心に強化練習の前半を進めた。 メンバそれぞれの暗譜も進んできたせいか、これまでできなかったところがすっきりしてきた気がする。音程もパート内で揃ってきて、 全体の見通しが良くなったように思う。

ケルビムの方は、難関と呼ばれるところが多くあるためか、全国行きレベルに達するには多くの課題を克服しなければならない。 特にテノールの声を一本にまとめるには、新人が多く加入しただけに、例年以上に気を配らないと。来週も事前練習をするんだろうな。

2005年10月02日

灘コーラスフェスティバル

全国レベルのコーラス団体の多い灘区で続けられている合唱祭に参加する。8回目を迎えた今回のステージでは、 最後に合同合唱で震災10周年を迎え、灘区内で活動するアマチュアオケと合同で、フォーレのレクイエムを演奏した。

  • 「Funf Gesange」より、Letztes Gluck(Max Kalbeck作詩、 Johannes Brahms作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

指揮:平田勝
混声合唱団はもーるKOBE

  • Requiem(Gabriel Faure作曲)

指揮:斉田好男
ソプラノ:溝口眞知子、バリトン:麻田健洋
ハープ:佐々木千恵、オルガン:西田朋
六甲フィルハーモニー管弦楽団

灘区民ホール(マリーホール)

来週の関西コンクールの試金石ともなる今日の演奏は、まだまだ課題が多い。 細部の表現や音楽表現の深みが足りないのが気になってしまう。一方で、昨年のような音程の悪さは改善されてきたのが嬉しい。 新潟行きに向けて、この一週間はイメージトレーニングに励みましょう(毎回こればっかり)。

合同演奏は、フォーレのレクイエム。サントリーの小ホールで歌って以来、18年ぶりの演奏である。本番のステージでは、 隣で歌っていた学生のデリカシーのない歌いっぷりに辟易した。本人は「巧い」と思っているんだろうけど、 フォルテというのは声が出ればよいと言うのではないのだぞ。彼は合唱団では技術系ではないかと思われるが、フォルテではガナリ、 ピアノのところも大きいままの歌いっぷりを聞いて、ちょっと悲しくなってしまった。自分の声を客観的に聞いて欲しいねえ。

2005年10月05日

コンサートCDの編集

昨年のコンサートCDを配布したのがつい最近。台風騒ぎがあったとはいえ遅すぎですな。今年は気合を入れて、 JASRACのオンライン申し込みができるようにと仕掛けもバッチリ。

今週から水曜は定時退社厳守ということになったので、仕事が多いことは忘れた積もりで定時退社を励行する。 おかげで夕食後の時間を利用してこの9月のコンサートCDの編集作業をしているところ。いわゆる企画ステージが無かったというのもあって、 トラック分けまでの編集作業は今日終えることができた。この分だと、今月中にはCD作成までは終わりそうだ。 全国大会前にはメンバに配っておきたいな。

2005年10月06日

音楽の熟成にはイメージ作りが欠かせない

この日曜日のコンクールに向けて個人的なつめの一週間である。週に一回しかない一般の合唱団にとって、 普段の生活の中での音楽作りにはイメージを膨らませるといった作業が欠かせない。というか、各人の音楽的な熟成が進むことで、 何ともいえない深い音楽表現ができるものだと思う。

毎日毎日練習をし続けた高校時代、演奏会前には週に3回も練習した大学時代、練習量においてはすごかった。 今はそれを補うだけの人生経験があるのだ。技術は一週間やそこらでどうこうするものでもないし。

気分的には最高だし、コンクールでは気持ちよく歌えるに違いない。週末が楽しみである。

2005年10月08日

今日の練習曲

  • 「Funf Gesange」より、Letztes Gluck(Max Kalbeck作詩、 Johannes Brahms作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

いよいよ明日は関西コンクール当日となった。最終練習となったわけだ。 練習時間の一時間前には自主練習としてかなりのメンバが集まってきていたのは、今日時点の出来がイマイチということかそれとも… ?!

事前練習で細かいところを整えて全体練習が始まる。この一週間、それぞれが何らかの形で演奏曲に関わっているのがわかる練習だった。 音楽もグット引き締まって、密度の濃い練習になった気がする。

例年思うことだが、前日の今日になってようやくこのレベルに到達したわけだが、もっと早くからきめ細かい練習ができていたら、 音楽的に充実した練習がもっと楽しめたのにということ。贅沢をいうときりがないけれども、レベルの高い演奏を目指して、 舞台の上で幸せな空間が持てる瞬間を得るには、まだまだ足らない部分があるのだ。明日の直前練習と本番で、 できるだけそのレベルに近づきたいものだ。

会場に来てはもーるの演奏を聞いてくださった方、よろしければ感想を聞かせてくださいませ。それでは、 いたみホールでお会いしましょう。

2005年10月09日

第60回関西合唱コンクール

  • 「Funf Gesange」より、Letztes Glück(Max Kalbeck作詩、 Johannes Brahms作曲)
  • Song of Cherubim(Krzysztof Penderecki作曲)

一般の部Bグループの10団体中9番目で演奏した。 例年の会場ではなくステージ上で歌っている声が聞こえないと定評のあるいたみホールでの演奏ではあったが、 思ったよりは他のパートが聞こえてきたし、それぞれのパートが役割を十分に果たした良い演奏だったと思った。出演後、 出番の関係で聞けなかった他団体の演奏をMDで聞いたが、互角に評価されるレベルだと感じた。

演奏後の昼食会は長寿蔵にて。 旨いビールにちょっと飲みすぎたかも(審査発表の頃にちょっと気分が悪くなった)。

一般Aをいくつかは聞いたので例によって感想を。

創価学会関西男声合唱団。決して悪くないのだが、演奏が重い気がした。声の響きも同様に重い。金賞団体と比べると、 切れの悪さに大きな差があったのではないか。

ル・ヴァン・エレガンテ。水本氏指揮する合唱団である。今ひとつの演奏。昨年のほうが音楽が流れていたような。

Medieval voice。KOVOXに比べるとずいぶんまとまった演奏になっている。 アンサンブルの巧さがここの持ち味なのだが、近年はパート間のバランスが悪いなあ。入賞にはもう一息か。

アンサンブル・キアーラ。Aの演奏の中でようやくピンとくる演奏である。澄んだハーモニーが会場に広がる。 記憶によると昨年は金賞だったはずだが、今年はちょっと微妙だな。

メンズ・ウィード。高嶋氏率いる合唱団である。メンバは淀川工業のOBたちであろうか。 表現の仕方ももちろん同様なのは当たり前である。淀川工業が全盛の頃は新鮮に感じた演奏なのだが、 ここ数年の潮流には乗り遅れているような気がする。言葉の歌いまわしだけでなく、ハーモニーの精密さをもっと追求して欲しいと思う。 個人的には余り評価できない。

合唱団Vivo。KOVOX優勝の団体だが、JCAのコンクールではパッとしない印象を受ける。 そう演奏の緻密さがちょっと足りないのだろうな。

アンサンブルVine。選曲の難易度は高くないのだろうが、とにかく会場の雰囲気を変えた素晴らしい演奏である。しぐさや動きを交え、 メンバの一体感が感じられた。計算された緻密なハーモニーには脱帽する。全国行きは間違いないだろう。

職場部門の二つのシード演奏のあと、いよいよ審査発表である。

残念ながら、はもーるKOBEは金賞にさえならず全国への夢は絶たれた。代表にならなかったのはある程度は仕方がないと思うが、 銀賞というのは納得ができないな。演奏のMDを聞いても、昨年の演奏(金賞)よりはレベルが高いと思う。 賞に関しては絶対的な評価であるべきだよな。

最後に、本日の結果をまとめておこう。

職場部門Aグループ
金賞:りそな合唱団(代表)
銀賞:日本生命混声合唱団
銅賞:関西電力クリーンエネルギー合唱団、大阪府警察合唱団

一般部門Bグループ
金賞:淀川混声合唱団(代表)、和歌山児童合唱団(代表)、豊中混声合唱団
銀賞:混声合唱団はもーるKOBE、女声合唱団はづき、混声合唱団々
銅賞:コーラス藤の実、陽声たまゆら会

一般部門Aグループ
金賞:アンサンブルVine(代表)、Chœur Chêne(代表)、メンズ・ウィード
銀賞:創価学会関西男声合唱団、和歌山ユース合唱団、合唱団LABO、Konan SOLA、アンサンブル・キアーラ、メンネルコール 「好っきやねん」
銅賞:カンティ・サクレ、合唱団Vivo、女声合唱団コーロ・アロードラ、猪名川グリークラブ

いたみホール

2005年10月10日

NHK全国学校音楽コンクール・高等学校の部

北海道ブロック・札幌北高等学校(混声)

課題曲、ソプラノの声が上がりきっていないし、ちょっと硬い声の気がする。 柔らかい表現は素敵。最後のところはそれが生きた。

自由曲:「いまぼくに」から木(谷川俊太郎作詩、信長高富作曲)

この団体の得意とする表現力が発揮された選曲。温かい心が聞き手に届けられる。 難曲をアクロバティックに演奏するのとは対極にある演奏といってよい。今年も期待以上の演奏だった。

東北・橘高等学校(女声)

課題曲、JCAコンクールのここの印象とはだいぶん違う。 こんなにおとなしい演奏をしていたっけ。ソプラノの高音が上がりきっていないのが気になる。言葉がちょっと不鮮明なのも惜しいねえ。

自由曲:詩篇から曙光(与謝野晶子作詩、鈴木輝昭作曲 )

自由曲のこの発声が課題曲に影響していたのだな。高い音が耳について、 好きでない。鈴木氏はテキストを重要視しない(と勝手に思っているが)というのもあるが、言葉が良くわからないのも面白くない。ただ、 しっとりと音楽を聞かせるこの作品は、新しい世界として評価したいな。

関東甲信越・大妻中野高等学校(女声)

課題曲、明るい声。ちょっと硬めの声ではあるがぎりぎり大丈夫。 表現はちょっと平板か。

自由曲:南天の蠍。。。(作詩、鈴木輝昭作曲)女に第1集より、 なめる(谷川俊太郎作詩、鈴木輝昭作曲)

いかにも難曲という感じの1曲目。それだけ。ちょっとしっとりした2曲目だが、 表現がピンと来ない。やっぱり難曲という域を出てないのね。

九州・宮崎学園高等学校(女声)

課題曲、柔らかい発声が印象的。言葉の表現にそれがマッチして、 優しさが伝わってくる。最後がちょっと音程が乱れた?

自由曲:お立ち台・長持ち歌(本間雅夫作曲)

メリハリもあり、素晴らしい演奏。課題曲の優しさと自由曲の力強さ。 表現の対比が素敵だと思う。

東北・宮城県第三女子高等学校(女声)

課題曲、冒頭のところ、乱れたよね。今年は全体的に音程が悪い。がっかり。

自由曲:序章-混沌、終章-栄光の光と影(山本曜子作詩、柳沢浩作曲)

声の出し方も統一感がないし、ハーモニーの乱れもある。安心して聞けない。 2曲目のほうはましだったけど。

四国・高松第一高等学校(混声)

課題曲、声が…。練り上げが足りないかな。

自由曲:五つの童画(高田敏子作詩、三善晃作曲)

言葉を母音でのばしてヴォーカリーズになるところ、 レガートを意識する余りポルタメントになってしまっている。べったりした感じの声で精度が甘いかな。表現もちょっと作為的。

東海北陸・岡崎高等学校(混声)

課題曲、男声が清々しい。いつもの重い声から今回はずいぶん変わった気がする。 メロディの流れと音色の変化も巧くマッチさせていると思う。

自由曲:愛(谷川俊太郎作詩、松下耕作曲)

課題曲が素晴らしかっただけに、こちらは声の乱れが気になってしまう。 おとなしすぎる演奏?

近畿・長田高等学校(混声)

課題曲、声も音程も甘いなあ。長田らしいといえばその通りなんだけど。

自由曲:Missa Sol mejuerより、Gloria(Fransis Poulenc作曲)

高校生でこの曲は難しすぎる。というか、 声の未熟さや音楽の持っていきかたであらが丸わかり。特に出のところでね。中間部になると縦の線が揃うけど、 ここでも母音の響きがまだまだなのがばれるんだよ。残念ながら。

関東甲信越・埼玉栄高等学校(混声)

課題曲、声が重い。例年のことだけれど。音楽の流れは良い。余計なことをせずに、 さらっと表現しているのがこの曲の良さを生かしている。

自由曲:「ひみつ」から、うそ(谷川俊太郎作詩、鈴木輝昭作曲)

しっとりとした演奏で、 いつもの(と思っているが)奇をてらったことをしていないのが良い。ここが1位かも。

中国・出雲北稜高等学校(女声)

課題曲、最初の声が素直でよい。柔らかな言葉を表現するには、 ここはこういう声が必要だろう。ここ何年か高校の部を聞いているが、こういう女声の演奏は初めての気がする。 本当に全国初出場ですか?

自由曲:女声合唱とピアノのための組曲「朱鷺」から 3. 朱鷺の声(高野喜久雄作詩、鈴木輝昭作曲)

難しい音程になっても発声が乱れないし、言葉の発音も明瞭。素晴らしい。

総評:全国出場に混声の団体が多かったが、混声の方が印象的な演奏が多かった。女声はちょっとマンネリな感じ。そうした傾向の中で、 出雲北稜の演奏は素晴らしかった。難曲を難曲と感じさせない自然な発声とハーモニーがそれを実現できたのだろう。 栄もどっちかというと嫌いな合唱団だったのだが、今回は見直した。うまい。

審査員の鈴木成夫さんも混声のレベルが上がっているとの感想。TVで聞いた印象と会場とで違う面があるのだろうが、 私の審査(聞いた感じ)が同じようなので嬉しいかも。

審査結果は以下の通り。

金賞:埼玉栄
銀賞:岡崎
銅賞:大妻中野、宮城県第三女子、

ちなみに、私の勝手な審査は、

金賞:出雲北稜
銀賞:宮崎学園
銅賞:埼玉栄、岡崎

でした。女声のほうがやっぱり上かと思ったけど、実際は混声が良かったのね。

課題曲:風になりたい(川崎洋作詩、寺嶋陸也作曲)
NHKホール

 

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2005年10月11日

コンクールとは何か

残念ながら今年のコンクールでは全国大会に進めなかった。曲の全体像がつかめようやく面白くなってきたところだっただけに、 ここでその曲の練習が終わってしまうのは残念である。

さて、音楽の演奏の優劣なんてナンセンスだからコンクールには出場しないとか、嫌いだという声を聞くことがある。 コンクールで良い評価がもらえるのが良い合唱団、そうでなければ大したことのない合唱団、そういう評価が世間であるのも否定はしない。 でも私のコンクールに対する捉え方は、それとは違うものである。

私の参加しているはもーるKOBEは、 週に一回しか練習していない。全国大会に出場している一般団体としてはかなり少ないほうであろう。この少ない練習でコンサートを開催し、 合唱祭などのステージもこなしている。歌に関して器用なメンバが多いのかもしれないが、基本的には普通の人が集まる普通の合唱団である。 そうした中で、年に数ヶ月は限られた曲に深く取り組んで、その結果を外部の人に評価してもらおうとしている。 それがコンクールへの参加である。コンクールであるから、発声の良し悪し、音程の確かさ、 ハーモニーなどの技術面と様式感や表現など芸術面が審査員に評価されることとなる。コンクールという場で表現される演奏は、 上記の2面が審査される場なのである。

こうした第三者に評価されるという物差しを使って、自分らの取り組んでいる合唱音楽を高めようというのがコンクールの意味なのだと、 私は思っているのだ。良い評価をいただいたら嬉しいし、悪ければ悔しい。それは確かだが、 選曲への細部に拘った練習の密度こそがコンクールの魅力だと言い換えても差し支えない。

今年の全国大会は新潟である。久しぶりに一聴衆として、コンクールに行ってみようと思う。そして来年に対する思いを新たにしたい。

2005年10月15日

練習のない土曜日

新潟行きがなくなったので、今日の練習は休みとなった。年末年始以来の練習のない土曜日である。

することがないので(^_^;)、コンサートCDを編集し、ほぼ編集完了となった。来週くらいから必要数の調査をすると、 1ヵ月後にはメンバの手元に渡せそうだ。去年のように台風が来たとしても、数を増やすだけだから何とかなろうというものだ。

ブログのほうも、少しは投稿して、今月分のネタは埋めたぞ。先月分は…もう少し期間がかかりそうだ(^_^;)。

2005年10月16日

今日の練習曲

  • 混声合唱のためのア・カペラエチュード3より、痛い(くどうなおこ作詩、松下耕作曲)
  • 混声合唱とギターのための組曲「クレーの絵本第1集」より、あやつり人形劇場(谷川俊太郎作詩、三善晃作曲)

練習が始まったときは低声部ばかりだったが、私が行ってテナーが、1時間後くらいにソプラノ登場、 最終的にはいつもの人数が集まったかな。播州合唱祭は今日と同じくらいの人数で、テナーは2声に分かれるのにもう一人の予定が立っていない。 最悪、おいしいところ取りで歌うしかないか。

2005年10月20日

よし! 新潟に行こう!

もともと行くつもりだった新潟に行くことに決めた。全団体を聞くとすれば、土曜日の朝では飛行機が10時に新潟空港で間に合わない。 やはりここは夜行列車であろう。

新潟に行く夜行列車といえば「きたぐに」である。学生の頃には金沢からの帰りに自由席を使って大阪に帰ったものだ。 夜の2時ごろに金沢だったか。出発時間までは金大のメンバと香林坊で飲んだ。そんなことを思い出した。 新幹線が整備された現在では夜行列車が縮小されて利用者も減っているようである。発売当日であったからなのだろうが、 楽勝で寝台券をゲットできた。

実は帰りもきたぐにを確保した。月曜日の朝には大阪に到着する。同じ日程で行動する関西の人がいらっしゃいましたら、現地& 車内でお会いしましょう。

2005年10月22日

今日の練習曲

  • 混声合唱組曲「いまぼくに」より、木(谷川俊太郎作詩、信長貴富作曲)
  • The Cherbic Hymn(Alexander Tikhorovich Grechaninov作曲、 中村仁策訳詩)

コンクール明けの初練習であるが、思ったよりも多くの出席者がある。 コンクールが終わったからといってメンバが減っていないというのは良いことである。来年度に向けて好スタートを切ったといえよう。さらに、 今日もまた見学者が一名。コンクール前日の見学者も来られており、新入団員2名様ご案内ということで、さらにめでたい。

「いまぼくに」は、今一番人気のある作曲者といってよい信長氏の曲である。数年前に松下中央が初演したのを聞いて、 いつかは歌ってみたいと思っていた。まだ正式に決まってはいないが、歌うことになるのではないかなあというのが私の予感。 はもーるに欠けている何かを引き出してくれそうな気がする。

The Cherbic Hymnは、いうならばお遊び。その昔(40年位前?)、神戸中央がコンクールで歌ったものらしい。 こんな簡単な曲でコンクールに出場というのは時代を感じさせる。簡単とはいえ、形にするのは結構難しい気もするがね。

2005年10月23日

阪大混声OB会総会

  • 母なるボルガを下りて(ロシア民謡、白樺合唱団訳詩、スヴェシニコフ編曲)
  • はるかな友に(磯部俶作詞・作曲)
  • 犀川(室生犀星作詩、山下成太郎作曲)
  • 夜のうた(阪田寛夫作詩、佐々木伸尚作曲)
  • 万葉歌碑のうた(志貴皇子作歌、黛敏郎作曲)
  • カンタータ「土の歌」より、大地讃頌(大木惇夫作詩、佐藤眞作曲)
  • 大阪大学学生歌(立山澄夫作詩、宮本昌裕作曲、塩沢修三編曲)

2年に1回のOB会総会である。少し雨模様の朝だったが、帰りにはもう止んでいた。毎回楽譜を準備しておこうと思っていたので、 今回は近い年代とのカルテットのための準備ができたのが本日の成果であろうか(^_^)。

予定外のメンバも集って、やっぱりOB会に行ってよかったと思う。なかなか出にくい年代ではあるが、 次回は同期の出席率を上げようではないか。そのためにも種まきを。ひそかに合宿でもやりますか(って、ここに書いたら、密かにならんがな)。

2005年10月25日

Sinfonia Sacra

この前のOB会にて、今年の定期演奏会で演奏される曲を聴いた。そのなかにクリスマスにちなんだ曲をいくつかあったのだが、 Gloria in excelsis deoがどこかで聞いたことのあるような曲だった。 同年代の参加者に聞いてみると4年生のときに合同演奏で歌った曲だという。道理で記憶になるはずだ。

この年は、もともとは根津弘氏の指揮でVerdiのStabat Materを歌うことになっていたのが、氏の突然に死によって、 代わりの洲脇光一氏に選曲されたのが、今日のタイトルのSinfonia Sacraであった。曲は面白かったがブラスの管が○○すぎて、 歌に集中できなかった記憶が…。うまいアンサンブルと一緒に歌っていたら、もっと違う印象があったのかもしれない。

20年ぶりにこんなところで再会するとは、不思議な縁の曲であることよ。

ちなみに、Napervill chorusのサイトで1曲目が聞けます。上手いかどうかはさておき、懐かしかったとだけ言っときましょう。

2005年10月26日

中学校の文化祭

娘の中学校では、学年別の文化祭で合唱大会があり、各学年から3クラスが選ばれて全校文化祭で発表することになっているらしい。 今日はその本番の日で、娘のクラスは学年最優秀を獲得し、見事学年代表に選ばれた。娘のクラスとそれ以外のいくつかを録音で聞いたのだが、 確かに表現のまとまりとか声の出とか、他のクラスよりも出来がよいように感じた。

いつもはJCAのコンクールを聞いているので、そんなのと比べると雲泥の差だが、クラス合唱であっても、 それぞれのクラスでメンバのやる気によって差が出るものだと改めて感じたのだった。課題曲と自由曲の2曲を演奏するのを聞いて、 課題曲の出来を聞けばだいたいのレベルがわかる。クラブ活動でないクラス合唱だったら、それが顕著に表れているように感じた。 うたは技術よりもハートだということがわかる側面である。普段の合唱活動にも非常に参考になる演奏だったといえよう。

課題曲は「あの素晴らしい愛をもう一度」。我々の頃とあまり変わらない選曲というのも面白いね。自由曲についても書いときましょ。

  • Believe(杉本竜一作詩・作曲)(2クラスが選択)
  • 夢この手に(堀徹作詩、大澤徹訓作曲)
  • マイ・バラード(松井孝夫作詩・作曲)
  • With You Smile(水本 英美・水本誠作詩、水本誠作曲)
  • この星に生まれて(杉本 竜一作詩・作曲、鹿谷美緒子編曲)
  • 伝えたい君に(松井孝夫作詩・作曲)
  • 怪獣のバラード(岡田 冨美子作詩、東海林 修)

ちなみに、これらの曲は山の愛唱歌集で聞けます。 このサイトを作った人に感謝。

2005年10月27日

全国大会のチケット

新潟で行われる全国大会のチケットが送られてきた。初めて行った頃と違って、一般の部のチケットは抽選なしで手に入るのだ。 往復はがきを何通も送ったあの頃が懐かしい。

という訳で、行き帰りの交通手段と会場のチケットは確保。あとは行くだけである。単なる聴衆として、 全国大会を隅々まで楽しんでこようではないか。関西代表の健闘を祈りながら。

2005年10月29日

今日の練習曲

  • 混声合唱組曲「いまぼくに」より、木(谷川俊太郎作詩、信長貴富作曲)
  • O Magnum Mysterium(Morten Lauridsen作曲)

先週も練習した「木」は体力のいる曲である。とにかくフレーズが長いのでブレスが続かない。 歌心だけで技術がないと表現できないというのが実感である。これをNHKコンクールで演奏した札幌北高校は改めてすごいと思う。

もう一つは新曲である。こちらは淡々とした音楽がそこにあって、ただ歌っただけでは形にならない難しさがある。 全体の中の歌っている音の役割を意識しないといけない曲だ。これも今のはもーるの苦手とするところだろう。

どちらの曲も体力がいる。体調が今ひとつの私には、ちょっとつらかったかなあ。でも、 これが歌えるようになるとワンランクアップなんだよね。2-3ヶ月後にそうありたい。そのためにも手を抜かずに練習しないと。がんばろう。

2005年11月05日

今日の練習曲

  • マタイ受難曲より、44番コラール、54番コラール、62番コラール
  • おんがく(まどみちお作詩、木下牧子作曲)
  • 北極星の子守歌(谷川雁作詞、新実徳英作曲)

来年に向けての選曲が決まるまでは、今日のような小品を練習していく。音程やアンサンブル力が磨けるように、 平易な和音の曲を選曲している。それぞれの曲は2回ほど歌えば音がとれるのだが、 全体でアンサンブルを楽しむという気概が不足しているのかもしれない。日々の練習の積み重ねが合唱団としての文化を創るとしたら、 今の時期の練習こそ、しっかりアンサンブルしないとね。

2005年11月06日

播州合唱祭

  • 混声合唱のためのア・カペラエチュード3より、痛い(くどうなおこ作詩、松下耕作曲)
  • 混声合唱とギターのための組曲「クレーの絵本第1集」より、あやつり人形劇場(谷川俊太郎作詩、三善晃作曲)

例年の播州のステージはイマイチという感じなのだが、今回はうまくまとまったアンサンブルだったといえよう。 練習量はそこそこあったし、曲がアクロバティックでなかったというのも大きい。

さて、次のステージはKOVOXなのだが、曲が変わるんだって。ちょっと大変かもね。

合唱団La・Lu・La
指揮:岸本雅弘
姫路市文化ホール

2005年11月07日

全国コンクールまで二週間

合唱関係のblogを読んでいると、全国コンクールに関連した文章がいくつかある。気になった文章は、ぜんぱく氏の指揮者の独り言である。 全国大会の全出場団体についてのコメントが書かれているのだ。

コンクール終了後の感想は私も書いているが、事前に期待を込めたコメントを書くなんて、素敵なことだと感心してしまった。 書かれている文章も演奏団体に対する愛を感じられるし、私の雑文とは大違いである。新潟に行かれる方は、読んでいて損ではないと思うぞ。 私も愛のある感想を書きたいと思う。

2005年11月11日

JASRACの申請の素早さ

CD作成などで何度も著作権申請をするので、webで申請できるように登録をしていたのだ。今回のCD作成では、 初めてオンライン申請をやってみた。

申請で必要な情報は、従来の紙ベースでやっているのと同じである。これを全部手入力するのは面倒だと思ったら、 曲名などを入力するとデータベースから必要なものを検索してくれて、 曲コードを付与した形で申請フォーマットに取り込むことができることがわかった。やってみると、 結構手軽に申請フォーマットを埋めることができた。楽ちんである。

さらに驚いたのは、申請した翌日には手続きが完了したとのメールである。オンライン化の威力がまさに現れている。便利だ。

著作権関係で申請を何度をする皆さん、これは便利でっせ。みんなで利用しましょう。

2005年11月12日

今日の練習曲

  • Come again(John Dowland作曲)
  • Ave Maria(T. L. de Victoria作曲)
  • 夢みたものは(立原道造作詩、木下牧子作曲)

複数のグループに分かれてのアンサンブル練習の日である。歌い手が自ら考えての練習というのはおもしろいものである。 人数が少なくなると、誰がどんな声を出しているかもわかってしまう。あそこがうまくハモらないのは誰々の責任だな、なんてね。

犯人捜しをするのが目的ではない。それぞれの耳でそこで奏でられている音楽を感じながら歌うのが大切なのだ。

なかなか濃密なおもしろい練習でした。次回は来月。楽しみだね。

2005年11月14日

専門家の合唱指導

気になる投稿があって、なかなかそれにちなんだ文が書けなかったのだが、今日はネタもないのでそのことについて書こう。

県の予算で専門家の指導を受けられるというのを初めて知った。自分らの頃にはそんなものはなく、田舎で情報のないところで育った私は、 音楽鑑賞会で演奏を聴くのみであった(伊藤京子さんが来られたということを考えれば、同様の予算はあったに違いないが)。

知り合いのJが参加しているひぐらしの指揮者である野本立人さんが明石の小学校に指導に来られるなんてびっくりした。 同じ明石ではあるが娘の小学校には専門化を招いての指導はされていないようだし、高丘西小学校の児童はうらやましいぞ。二見北だったら、 会社を休んででも見学に行きたい気分。あ、親は児童の練習の日はいけないんだ。でも、お話はできるんだよね。県内の大学の先生だから、 はもーるに来てもらうとか、個人的にボイトレを受けるとか…(勝手に妄想をふくらませるやつ(^_^;))

土曜日の音楽会にもいらしていたようですから、感想が投稿されるのをきて待ちましょう。 (ここ数日は更新されていないようですが)

2005年11月18日

新潟へ向かう

夜行急行のきたぐにで新潟へ向かう。行きは睡眠を十分にとろうと、A寝台券をとっている。300円くらいの価格差だから、 ゆったりした分だけの価値はあるかもしれない。

さて、きたぐにの寝台は昨今の新型車両のものではなくて昔ながらの作りである。A寝台とはいえ、単に広いだけということもできよう。 サンライズのB個室に乗ったことのある私としては、作りの古さを感じてしまうな。おまけに、上段は窓というものがないに等しいから、 その感を強く持つ。

車内放送は日が変わるまでありそうだが、そろそろ眠ることにしよう。新潟到着は8:30だから、8時前まではゆっくりできる。 それではお休みなさい。

2005年11月19日

全国大会の会場は

8:30に新潟駅に到着、駅から会場までは2キロくらいだから徒歩で会場に向かう。 信濃川べりを歩いているときには雨交じりのあられが降っている。冷たい風も吹き付け、新潟と関西の気候差を感じてしまった。 歩いているとさほどは寒くはなく、ほぼ予定通りの20分で会場に着いた。

それにしても、会場に着いてから入り口までのわからないことよ。少しくらい案内板をつけておいてくれ。

一般A金賞は

カントスアニメ、会津混声、クールシェンヌ、アンサンブルヴアインの四団体が金賞だそうです。

2005年11月20日

全国大会二日目を聞きに行こう

結果がJCAのwebにすでにアップロードされているようだ。仕事が早いな。細かい感想は帰ってから書くとして、 金賞と銀賞の差はほとんどない。ほんのちょっとした魅力のあるなしが結果に表れている。うまい、素晴らしいというレベルでは、 金と銀の差はないのである。銅賞になると「んむむ?!」という違和感があったかどうかかな。こちらも本質的には「うまい」から、 本当にハイレベルの大会である。

さて二日目のステージを聞きに出かけるとしよう。

きたぐにで帰途に就く

全国大会の全団体を聞き帰途に就く。濃密な二日間でした。各団体の感想は順次こちらに書いて行きましょう。

2005年11月22日

全国大会の感想

web上で、多くの人が全国大会の感想を書いている。どの感想もよくまとめられていて、 私が駄文を書くには恥ずかしく思うくらいである。まあ、それはそれ、そのうち忘れないうちに書いておかなくては。

どうも日常に戻ってしまうとまとまった文章を書く気力が出ないのも正直な思いである。まとめて書こうと思うことが、 実は気負いすぎなのではないだろうか。気楽に感想を、そのうちに書こう。

2005年11月25日

来年の課題曲発表

全国大会が終わって一週間足らず。JCAのサイトで来年の課題曲が発表された。

毎度おなじみの作曲者がほとんどと言うことから考えると、合唱連盟もネタが尽きてきたのか? そんなことはないだろうが、 マンネリの課題曲というのはよろしくないだろう。

とはいうものの、発表された課題曲の中で知っている曲は一つもないわけで、 マンネリなんて文句を言う資格はないということになる(^_^;)。G1は7年ぶりのGuerreroの曲。 気分としてはこれを歌ってみたいなあ。パナムジカではすでに楽譜を発掘しているらしいし、 事前に購入してみようかな。

2005年11月26日

今日の練習曲

  • Anima Christi(Ryan Cayabyab作曲)
  • Cantate Domino(Vytautas Miskinis作曲)

来年度の選曲期間は、いろいろな曲との出会いの時期でもある。毎週のように新しい曲の譜読みというか味見をするのである。

まず1曲目はフィリピンの作曲家の作品。和音の使い方が慣れ親しんだものとはちょっと違う。 何となく音をとっていると決まらないのはそのせいかもしれない。最初のテーマが何度も転調されてあらわれてくる。こういう曲を歌うのは、 はもーるは苦手かもしれないな。何となくそう思う。長いフレーズを構成しながら歌い続ける、 そういう力がないとこの曲の良さが表現できない気がする。

2曲目は何年か前のコンサートで歌ったことのあるMiskinisの作品。リズムを聴かせる曲ではあるが、 楽譜のテンポを刻むだけでは格好にならない。主役と脇役を意識しながら歌うことが重要だ。

2005年11月27日

今日の練習曲

  •  Ubi Caritas et Amor(Morten Lauridsen作曲)

先日の全国大会で淀川混声合唱団が好演し銀賞を受賞した曲である。 聞いている分にはただ美しい曲なのだが、歌うととても素敵な曲だということがわかった。グレゴリアの男声合唱で始まり、 そのテーマを引き継いで曲が展開していく。最後はまたテーマに戻ってAmen。なんとおいしい曲だろうか。 これから数ヶ月は歌っていく予定らしい。春にどんなLauridsenに仕上がるのか、楽しみである。

2005年11月29日

訃報

FCLAで何度かお会いした とある合唱関係者が死んだという知らせをうけた。 同世代の彼の訃報はあまりに突然のことで本当のことだとは思えないでいる。

ネットワークの世界で結構有名だと思われる彼は、音楽に対してしっかりした視点を持ち、 彼のblogはいつも楽しみにしていたものだった。一月くらい前から更新されていないのが不思議に思っていたのだが、 まさか手の届かないところに逝ってしまっていたとは…。

…………

ご冥福をお祈りします。

2005年12月03日

今日の練習曲

  • Ego sum panis vivus(Giovanni Pierluigi da Palestrina作曲)
  • Tre körvisorより、September(Jens Peter Jacobsen作詩、Wilhelm Stenhammar作曲)

まだ来年度の選曲が決まっていないので、今日もまた指揮者の好みの選曲である。毎週のごとく初見で練習なのだが、 1時間くらいで一通りの歌詞付けまでたどり着いてしまうのには、慣れているとはいえ驚きではある。ここから深まるのが何ヶ月もかかるのは、 案外譜読みが早すぎるからではないかとも思ってしまう。それはともかく。

今日の1曲目はパレストリーナの作品。第11(イオニア)旋法で書かれたこの曲は、現代の長音階に近い旋法であるためは、 ルネサンスの曲の特徴があまりないものといえる。これは森田二郎氏の練習での話であるのだが。こういう単純明快な曲を練習していると、 普段歌っているときの音程の癖が明らかになってしまう。さらに他のパートを聞かずに歌っているということも如実にわかってしまうのである。 某パートがそうだったに違いないというのは秘密にしておく(ここで書いたら秘密じゃないじゃん(^_^;))。

2曲目は先日の全国大会でChœur Chêneが歌って金賞を受賞した曲である。ソプラノの魅力的な旋律が印象として残っている。 曲の構成や音程などはそれほど難しいものではない。こういう曲はきっちりと魅力的に歌うことで金賞を取れるようになっているというのは、 合唱コンクールがまともになったといえるだろう。コンサートの選曲に取り上げたいなあ。Wilhelm Stenhammar & Hugo Alfvenにこの曲を含めた情報が載っているので参考になるね。

2005年12月04日

CDジャケットの印刷

今年のコンサートのCDは、2枚組で一つのケースに入れるように考えている。昨日はそのジャケットのデザイン作成をしていたのだが、 コーパスのCDラベルプロダクション5での印刷が一部うまくいかなかったのだ。 一部の文字が印刷結果に表れないのである。プリンタドライバでのプレビューでもその部分が表示されていないから、 なぜかは知らないがプリンタまでデータが送られていないのだ。Q&Aによると、 GeForce系のグラフィックカードだと、最新のドライバに更新しないと「右端のオブジェクトが印刷されない」のだという。

121wareで最新のドライバがないか検索してみると、 RADEONのドライバが更新されている。GeForceとは関係ないはずなのに。 ダメ元で更新してからプリンタドライバでのプレビューで確認すると、あら不思議、表示されるではないか。これで印刷ができるようになった。

厚手のマット紙がなかったので、安めの写真用用紙も買ってきたし、これでジャケット印刷ができる。今晩は量産化が始められそうだな。

2005年12月10日

今日の練習曲

  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)
  • Reincarnationsより、The Coolin(James Stephens作詩、Samuel Barber作曲)

来年度の課題曲よりG2とG3の味見をする。

ちょっと遅れていったので、G3の練習はほぼ終わりかけていた。「社会」をとらえた詩を生かして作曲されたこの曲は、 コンクールの場で歌ってみたいと感じるものであった。日本語の持つ力をうまく表現しているように感じる。

Barberの曲はちょっと取っつきが悪い。はもーるには合わないような気がするなあ。譜読みが得意なはずの私も、転調に四苦八苦。 歌詞をつけるに至らなかったよう。

2005年12月12日

新生銀行のメリット

著作権料の支払いに新生銀行の口座から振り込んだ。

新生銀行といえば、リップルウッドに買収された長銀の後継と言うだけのイメージだったが、外資による再建によって、 すっかりイメージチェンジした銀行に変わっていた。なぜ、ここの口座を開設したかと言えば、 他行への振り込み手数料が月5回までは只なのである。新生銀行間の振り込みであれば、これも只。 コンビニ(セブン銀行)からの入金も只であり、これは便利である。

財布代わりの口座として、活用していこうと思う。

2005年12月17日

今日の練習曲

  • Sancta Maria(Francisco Guerrero作曲)

今日はアンサンブル練習。来年の課題曲G1を題材に取り上げる。7年前のAlmaと同じ作曲家の作品ではあるが、 今回のものの方がやや取っつきにくい気がする。なんといっても、音の移り変わりのパターンが近年のものとは違うのである。 歌っているうちにパターンに慣れてきておもしろさがわかってきたが、メンバの半分くらいはピンと来ていなかった雰囲気である。 こういう取っつきにくい曲は、歌っていくうちに味わいが出てくるものだが、どうなりますことやら。

課題曲を3つ歌った印象では、G1>G3>G2の順で歌いたい。予想としては取り上げる合唱団の数で言えば、 G3>G1>G2になるのではないか。G4は楽譜を見てみないと何ともいえないよな。

2005年12月18日

今日の練習曲

  • Ubi Caritas et Amor(Morten Lauridsen作曲)

この曲の練習の2回目である。指揮のK氏が諸般の事情で来られなくなったので、自主練習と言うところか。 1ヶ月経っていると忘れている部分も多く、再び譜読みから。何度か歌っていると徐々に思い出してきた。

歌詞付けは前半のみで、後半はまだ譜読みまたは母音唱状態。1月の録音に間に合うかな?

2005年12月19日

今日の練習曲

  • The symphony No.9(L.V.Beethoven作曲)

今シーズン初練習である。練習自体は「実は」4回目だったりするのだが、仕事の都合で出席できなかった。 今日はステージ練習ということもあり、万難を排して参加したかったのだ。

気合いを入れて定時後すぐに会社を出発すると、練習時間は19時だったりして、早く着きすぎてしまった。どうも、 練習パターンに慣れていないのが見え見えである(^_^;)。

久々の練習だったが、何度もステージに乗せたことがある曲は忘れてはいない。もちろん、頭では覚えていても、 身体がついて行かないところはいくつかある。体力のいる曲だから仕方がないことだが。

本番は今週末。からだを曲になじませておかなくては。イメージトレーニングの季節である。

2005年12月22日

今日の練習曲

  • The symphony No.9(L.V.Beethoven作曲)

前日練習は、指揮者の秋山氏によるものだった。きっちりした指揮ぶりから、端正な音楽が感じられる。 はもーるのS氏の咆哮がちょっと気になったが、今日のうちにガスを抜いておいた方がよいだろうと判断して、あまり細かいことは言わなかった。 もちろん、秋山氏の指摘は受けていたのだが。

1時間程度で今日の練習は終わり。第九の練習ともなればあまり細かいことは言わないものだ。

阪大と大阪外大統合のニュースちょっとびっくりする。どちらの特長をも生かした大学になってほしいと思う。

2005年12月23日

こくさいホールの第九

The symphony No.9(L.V.Beethoven作曲)

仕事の関係で3年ぶりの国際会館の第九ステージである。秋山氏の端正な指揮は、気品のある第九の演奏を引き出している。 練習では音程の怪しかった合唱団も、そんな氏の雰囲気に感じたのか、なかなか反応が良かったように思う。ホールは3階席まで満席で、 聴衆の期待にも応えられたかと思う。

演奏後は、いつものごとくはもーるメンバで懇親会。ビール3杯に、梅酒ロック3杯で、ちょっと飲み過ぎたかも。

指揮:秋山和慶
ソプラノ:老田裕子、メゾ・ソプラノ:福原寿美枝、テノール:若本明志、バリトン:津國直樹
大阪フィルハーモニー交響楽団
神戸国際会館こくさいホール

2005年12月24日

クリスマスパーティ

  • Joy to the world
  • 河面の光浴びて(黒人霊歌)
  • 最上川舟歌(清水脩作曲、山形県民謡)
  • Silent Night

年末の最後の練習日は、総会とクリスマスパーティが行われる。一年のまとめの一日となるのだ。日頃は練習後の飲み会に参加しなくて、 あまり会話しないようなメンバとも親しくなるチャンスである。ここ数年は新しく入団したメンバも多いので、こういうときに覚えておかないと、 また一年間は覚えられない可能性があるのだ(^_^;)。

S画伯の名(迷)画を楽しむコーナーとか、ジェスチャーゲームとか、普段見られないメンバの姿を楽しむことができたといえよう。

2006年01月07日

今日の練習曲

  • Ave maris stella(Edvard Grieg作曲)
  • Sancta Maria(Francisco Guerrero作曲)

仕事のあとでの練習なので、最初の一時間は間に合わなかった。練習始めが遅刻というのは悲しいね。 新曲のグリーグは最後一回の通しを歌っただけだった。ゲレーロは年末のアンサンブル練習で歌って以来だが、 こちらも表面をなでただけで今日の練習は終わり。ちょっと物足りないね。

初練習のあとはいつもより多いメンバで食事。寒かったので焼酎のお湯割りがおいしかった。

2006年01月14日

今日の練習曲

  • Ave Maria(Anton Bruckner作曲)
  • Ave Maria(Rihards Dubra作曲)
  • The Coolin(James Stepherns作詩、Samuel Barber作曲)

5月のワークショップでのコンサート用の候補曲を練習する。9月のコンサートで歌うかもしれないし、まだもう少し曲が決まらないので、 毎回のごとく新曲の譜読み三昧となる。まあ初見がきく私としては、結構楽しんでいたりする。

Dubraはラトビアの作曲家で、アルトの祈りの言葉に他のパートのメロディをカノン的に絡ませた、おもしろい構成の作品であった。 曲の雰囲気からして、きっとコンサートで演奏されるに違いないと踏んでいる。

Coolinは今度のJCAコンクールの課題曲G2である。この曲を取り上げる団体は少ないと思うのだが、実際はどうなのかな。 はもーるが選択するかどうかも決まっていない(きっと選ばれないと勝手に思っているが)。

それにしても、今日の練習は人数が少なかったな。なぜ?

びっくりしたこと

JCAの機関誌ハーモニー135号を見ていて驚いた。どこかで見たことがある人が多く写っていると思ったら、 昨年7月に行われたコミュニティコンサートのレセプションパーティでの記念撮影であった。

気になる方、80ページの写真をご覧ください。

2006年01月15日

今日の練習曲

  • Sagastipean(Inazio Mujika作詩、Javier Busto作曲)
  • Ave verum corpus(William Byrd作曲)
  • Haec Dies(William Byrd作曲)
  • Crucifixus(Antonio Lotti作曲)
  • Dolcissima mia vita(Carlo Gesualdo作曲)

今年のKOVOXが開催されないということで宝塚に挑戦するかという話も。まずは選曲のために5曲一気に味見をする。 出場するならば3月末までに録音を送らないといけないらしい。さて、出場できますかどうだか。その前に選曲を決めねばなるまい。

2006年01月21日

今日の練習曲

  • Noch einmal ein Weihnachatsfest(Theodor Fontane作詩、 平田勝作曲)
  • Ave Maria(Javier Busto作曲)
  • Ave Maria(Rihards Dubra作曲)

1曲目は平田先生が録音してほしいとのことで30分程度練習する。ほのぼのとした味わいがある佳曲であった。無事にMDに録音も出来、 先生も満足だったに違いない。

2曲目のBustoのAve Mariaは何年か前にとりあげた曲である。今年の5月のコンサートで演奏することになったので、 また歌えるのだ。喜ばしいことだ。

3曲目は先週も練習した曲である。リズムというか拍子感覚がわかっていないので、形になるにはもう少しかかりそうである。

2006年01月27日

アカペラコンサート

女声アカペラグループ「宝船」のコンサートが社内で行われた。 Heartful concertとして社内の音楽好きが企画したコンサートである。いつもは楽器のコンサートなのだが、 うたとあっては行かないわけにはいかない。

仕事は定時きっかりに終わらせて(^_^;)、会場となる社内のスタジオへ移動する。スタジオに入ってよく考えてみると、 確かにアカペラに適した会場である。なるほど。

ワンドリンクを飲みながら開演時間を待ち、定刻通りにコンサートが始まる。 ジャズのスタンダードナンバーと歌謡曲のアレンジものを中心に途中休憩を挟んで1時間半の演奏であった。思ったよりも安定したハーモニーで、 幸せな気分となった。演奏後は記念にサイン入りCDも購入。それもよし。

購入時にメンバの方とお話を少ししたが、ベースの最低音はEまでということで、 マイクの助けがあるとはいえテナー音域をカバーできているのだった。女声アカペラおそるべし。

2006年01月28日

今日の練習曲

  • 翼をください~バンドと合唱のための~(山上路夫作詞、村井邦彦作曲、宮川 彬良編曲)
  • しあわせ運べるように(臼井真作詞・作曲、高橋徹編曲)
  • Ave Maria(Richards Dubra作曲)
  • O Magnum Mysterium(Morten Lauridsen作曲)
  • Dominus Vobiscum(Steve Dobrogosz作曲)
  • Benedicimus Domino(Steve Dobrogosz作曲)
  • I Seraillets Have(Jens Peter Jacobsen作詩、Wilhelm Stenhammar作曲)
  • A Chorul Amen(John Rutter作曲)
  • てぃんさぐぬ花-本島わらべ歌-(瑞慶覧尚子作曲)

まずは明日のブラス合わせのための練習。団行事ではないのだが参加者が多いので練習してしまおうというわけ。「しあわせ~」 のアレンジは思ったより難しかったな(パターンがちょっと違っていたというべきか)。

強化練習の後半はアンサンブル練習。2時間半で5曲。短い時間でそこそこ仕上がったりして、おもしろかった。 この中から2曲くらいが最終的に練習継続することになるだろう。中国赴任中のM夫妻が旧正月休みで一時帰国。 アンサンブルにも一緒に参加してくれたのだが、きゅっと音楽がしまったのが印象的だった。力のある歌い手は音楽に影響が大きいのだ。

練習後は地鶏のお店でお食事。安くでたっぷり食べて満足。

2006年01月29日

今日の練習曲

  • 翼をください~バンドと合唱のための~(山上路夫作詞、村井邦彦作曲、宮川 彬良編曲)
  • しあわせ運べるように(臼井真作詞・作曲、高橋徹編曲)

3月の賛助出演のための練習である。練習会場はフィッシュダンスだったのだが、 合唱だけでやっているときは全く響かなくて歌いにくい印象しかなかった。今日は比較的歌いやすかった気がする。楽器があったことに加えて、 マイクの助けがあったからだろう。

大人のバンドだからだろうか、ほどよいバランスで気持ちよく歌えた気がする。 最終的な音のバランスは当日のゲネプロで調整することになるのだろう。今から楽しみになってきた。

2006年02月09日

翻訳の利用

歌詞翻訳のページなどというものを開設していると、 その内容が大したことはなくても利用したい人は多いようである。これまでにも、10人以上の方から問い合わせを受けたりして、 コンサートのパンフに掲載されたり、webからリンクが張られたりしている。たまに外国の方からの問い合わせもあったりして、 こういう情報を求めている人が多いのに気づく。

今日はZefiro tornaの翻訳を参考にしたい人との間で相互リンクを張った。合唱情報を通じたwebリンクは素晴らしい。

2006年02月11日

今日の練習曲

  • Ave verum corpus(William Byrd作曲)
  • Ave, maris stella(Edvard Grieg作曲)
  • O sacrum convivium(Gabriel Jackson作曲)

5月のコンサートで歌う曲を練習する。色々な曲をたくさん歌うことになりそうだが、最終的に何曲歌うことになったのかな。

2006年02月15日

フィリピン語の朗読

今年取り上げる曲がフィリピン(タガログ)語ということで、フィリピンからの駐在者Nさんに詩の朗読をお願いする。 だいたいの発音はわかっても、やっぱりネイティブの発音を聞くと聞かないとでは違いが大きいからね。

ボイスレコーダを渡したから、今週末にはやってもらえるかな。

2006年02月17日

フィリピン語の詩の翻訳

水曜日に朗読をお願いした詩のことだが、逐語訳を作っておかないと意味がつかみにくい。詩そのものはHail, Holy Queen(ラテン語だとSalve Regina)のフィリピン語版なのだ。でもうまく単語で対応できるかというと、 言葉を知っていない私には無理である。

定時後の時間を利用して、例のNさんにインタビューする。どれが一つの単語になるのか、英語だとどういう言葉になるのか。 宗教的な内容なので、説明も簡単にはいかないらしい。ネイティブでもそうなのだから、片言さえもわからない私にはやっぱり無理だな。

おおまかな意味と英語との関連がわかったので、詩にメモをつけた形までにはしておいた。明日の練習の時に、指揮者のK氏に渡そう。

2006年02月18日

今日の練習曲

  • Aba Po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)
  • O Magnum Mysterium(Morten Lauridsen作曲)

フィリピンでは大変有名な作曲家Cayabyabの曲の譜読み。今日はまずは譜読みである。先日から練習しているAnima Christiも同様だが、西洋の宗教曲と違ったアジアの音を感じる。和音進行も独特な味わいだ。 今年のコンサートはアジアの曲を何曲か取り上げ、これまでと違った雰囲気になるのではないかなあ。 北欧ものが多い昨今の合唱界の流れと違う方向に行くのも悪くない。

2曲目のLauridsenは北欧ものの範疇であろう。もっとも、この方はアメリカ在住(和泉さんのサイトによる)だったかな。 でも音の作りといい雰囲気といい、北欧である。昨年のコンクールでブレイクした作曲家の曲を歌えるのがうれしい。はい。

2006年02月19日

今日の練習曲

  • Haec Dies(William Byrd作曲)
  • Crucifixus(Antonio Lotti作曲)

テナーがdivisionしているのに、練習では一人。おいしいところを選択して歌ったが、歌いっぱなしだとやっぱりつらいね。

Crucifixusは何年か前に歌ったことがあるが、だいぶん記憶の彼方になっている。 そのころも歌いにくかったところほど記憶からも抜けている。苦手な部分は相変わらずと言うことなんだな。

2006年02月25日

今日の練習曲

  • Magnificat(Giles Swayne作曲)
  • O Magnum Mysterium(William Byrd作曲)
  • I Seraillets Have(Jens Peter Jacobsen作詩、Wilhelm Stenhammar作曲)
  • A Chorul Amen(John Rutter作曲)
  • てぃんさぐぬ花(瑞慶覧尚子編曲)

前半は藤井宏樹氏の客演ステージ曲の練習から。 Swayneはリズムの練習なのか譜読みの練習なのかよくわからないような曲で、おまけにテンポが132とかなり速い。 最初からそんなスピードではまともに音が出せないので、100くらいのテンポで譜読みから。パターンに少し慣れてきて、 120くらいまでにはスピードが上げられたかな。さすがに、すべての歌詞付けには至れなかったが、それなりに譜読みはできたかな。 残り30分間はByrdの曲で「口直し」をする。古い曲は譜読みに気を遣わなくて良いから楽だよね。

後半はアンサンブル練習。開始時には少なかった人数も、終わり頃にはそこそこのメンバが集まっていたかな。 Stenhammarの曲は歌詞の意味はよくわからないが美しい曲。調べてみるとNordic Forestというサイトに訳とともに解説されている。今日はラターは表面をなでただけで次の曲へ。「てぃんさぐぬ花」 は前回もやったのと同じ編曲者だが、今回のものの方がアンサンブル向きか。三線ならぬ口三味線のところが結構味わい深い。

2006年03月04日

今日の練習曲

  • Aba Po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)
  • 花(喜納昌吉作詞・作曲、信長貴富編曲)

前半は、フィリピン人の知り合いに練習に来ていただいて発音の指導をしていただく。 ネイティブがいるとわからないところが具体的に質問できて非常にためになった。慣れない言葉だと、特にそうだよね。日本にいる間に、 もう少し細かいことも聞いておこう。

後半は新曲の譜読み。企画ステージ候補の曲である。前半の曲も含めて、今年はアジアでまとめるのかな(^_^;)。

2006年03月05日

今日の練習曲

  • Haec Dies(William Byrd作曲)
  • Crucifixus(Antonio Lotti作曲)

Heac Diesはテンポになれていないので、まだまだ行き当たりばったりの歌い方になっている。 何度かさらって歌えるようにはなってきているが、通しで歌うとまだまだですな。テンポの変化、リズムの変化などにも付いて行けてない。 自分のパートを歌うのに精一杯ということなのかも。

Crucifixusは前回の練習ではすっかり忘却の彼方だったのに、今日はそこそこ歌えた。一回歌うことで勘が戻ったのか。 もちろん、今回初めて歌う人もいるので、合唱団としての曲の作り込みはこれからだ。

宝塚のエントリが今月中らしいので、曲の出来もあるのだが、とりあえず録音しておく。予選突破レベルになるには、 もう少し練習がいるような…。

2006年03月11日

今日の練習曲

  • てぃんさぐぬ花(瑞慶覧尚子編曲)
  • 谷茶前-舞踏曲-(瑞慶覧尚子作曲)
  • 島唄(宮沢和史作詞・作曲、信長貴富編曲)

企画ステージ関連の曲の練習。今年の企画は沖縄もんでいくらしい。三線に踊りに、他に何が出てくるのか…。

とはいうものの、今のところほとんど決まっていないので、今後の練習で変わってくる可能性は大いにあり。 ステージ概要が決まってきましたら、思わせぶりにココに書いてみましょう。あんまり晒すと、お楽しみがなくなるからね。

2006年03月19日

神戸シンフォニックバンド第26回定期演奏会

  • 翼をください~バンドと合唱のための~(山上路夫作詞、村井邦彦作曲、宮川 彬良編曲)
  • しあわせ運べるように(臼井真作詞・作曲、高橋徹編曲)

海外出張の翌日のコンサートなんて出演しようとしている自分自身にちょっと驚いていたりする。もっとも、 コンサートの日程の方が先に決まっていたんだけれども。

というわけで、神戸シンフォニックバンドの第26回定期演奏会に賛助出演してきた。 吹奏楽との競演は国体のレコーディング以来だが、大人のバンドとの競演は、やはり刺激的なものだった。音楽の作り方というのは、 高校生と大人とでは大きく違うよね。

演奏会は大成功で、打ち上げにも当然参加する。身体は疲れているが、音楽の余韻を楽しめるひとときだった。

神戸シンフォニックバンド定期演奏会
指揮:高橋徹
合唱:混声合唱団はもーるKOBE(有志)
神戸文化ホール大ホール

2006年03月24日

Mambou Jazz Bandコンサート

音楽に関わる企業ということで、一年に数回社内でコンサートが開かれる。今日は京都府立工業高等学校のMambou Jazz Bandを迎えてのコンサートである。昨年8月のスチューデントジャズフェスティバルで入賞しているだけあって、 音がちゃんとなるだけでなく音楽がそこにあった。

初々しいメンバの楽しい演奏にあっという間の一時間半だった。社内の楽器演奏家とのセッションもあって、 高校生にとっても刺激的なコンサートだったのではないだろうか。

2006年03月25日

合宿1日目・今日の練習曲

  • Ave Maris Stella(Edvard Grieg作曲)
  • Ave Maria(Sergei Rachmaninoff作曲)
  • Ave Maria(Javier Busto作曲)
  • O Magnum Mysterium(Morten Lauridsen作曲)
  • 狩猟の歌(津川主一作詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • Der dreiundvierzigste Psalm(Felix Monderssohn Bartholdy作曲、 中村仁策訳詞)
  • 歌の翼に(Heinrich Heine作詩、門馬直衛訳詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲、 中村仁策編曲)
  • てぃんさぐぬ花(瑞慶覧尚子編曲)
  • I Seraillets Have(Jens Peter Jacobsen作詩、Wilhelm Stenhammar作曲)

5月のワークショップ、メンデルスゾーンステージ、アンサンブル企画の練習をする。 アンサンブル企画は3つのグループに分かれて練習し、今日はその成果の発表会であった。 色々な課題がよく分かったというのが実際の成果であったといえようか。

2006年03月26日

合宿2日目・今日の練習曲

  • Sancta Maria(Francisco Guerrero作曲)
  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)
  • O sacrum convivium(Gabriel Jackson作曲)
  • Magnificat(Giles Swayne作曲)
  • O Magnum Mysterium(William Byrd作曲)
  • Ave verum corpus(William Byrd作曲)
  • Aba Po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)
  • Anima Christi(Ryan Cayabyab作曲)

とにかく、多くの曲数をこなした気がする。

昨夜は完徹モードの人はいなかったようで(真相は謎だが)、午前中の声はそんなには破綻していなかったか。 比較的高い音が楽譜にあって、それを出させたのが良かったのか。

2006年04月01日

今日の練習曲

  • Sancta Maria(Francisco Guerrero作曲)
  • O sacrum convivium(Gabriel Jackson作曲)
  • Magnificat(Giles Swayne作曲)

全体の練習前に講習会のためのG1練習をする。個人的には好みの曲なので歌えるのはうれしい。

練習の前半は藤井先生ステージの曲から。Jacksonはそんなに難しくないのに形にならない。はもーるの苦手とする曲なのか? Swayneは歌詞付けレベルに達しない。難しいなあ。

練習後の飲み会は、今日は非常に多くて20名以上が参加。たまにはそういう日もある。

2006年04月08日

今日の練習曲

  • Sancta Maria(Francisco Guerrero作曲)
  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)
  • 狩猟の歌(津川主一作詞、Felix Mendelssohn作曲)
  • 羊飼の歌(津川主一作詞、Felix Mendelssohn作曲)

明日の合唱フォーラムの練習が前半。音楽表現もさることながら、言葉をいかに伝えられるかが決め手の曲の気がする。 どちらかというとそういうのが苦手なはもーるのメンバだが、この曲の練習を通じてレベルアップできればいいね。

後半はメンデルスゾーンの作品より。譜読み自体は平易なはずなのに、あちこちで事故が発生してしまうのはなぜ? 平易なせいで、 誤魔化しがきかないからなのかな。基礎力が試される音楽に違いない。テノールは全般に音が高く、 このステージはつらいというのが正直な感想だなあ。

2006年04月09日

今日の演奏曲

  • Sancta Maria(Francisco Guerrero作曲)
  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)

JCAコンクール課題曲の講習会ということで、G1とG3を演奏に出演しました。G1の方は、ちょっとパートバランスが悪くて、 音量を均質に保つのに苦労しました。アルトが少ないと特に苦しいですね。中間部を除きドリア調になる(移動ドでファが半音高い)のが、 この曲のチャームポイントですね。

G3はフレーズが長いので表現力が要求される曲のようです。31小節の山に向けた音楽の高まりと「うた」。 そしてパウゼのあとのピアニシモをいかに表現するかが、この曲の決め手でしょうか。

合唱フォーラム 今年の課題曲
会場:六甲道勤労市民センター大会議場
出演:混声合唱団はもーるKOBE、MICROCOSMOS、メンネルコール「好っきゃねん」、 親和女子高校コーラス部 甲南女子高校コーラス部

2006年04月15日

今日の練習曲

  • Magnificat(Giles Swayne作曲)
  • Cantate Domino(Vytautas Miskinis作曲)
  • Aba Po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)

4度目の練習になるSwayneだが、譜読みの域を越えるのは難しい。 落ちても復活できるようになる確率が大きく上がったというのは進歩なのですがね。歌詞をつけると、音がわからなくなるってのは、 記憶力の問題か?

Cantate Dominoは12月以来の練習だろうか。いきなり歌詞付けで1回だけってのは、初心者にはつらかったかも。 古株が多かったので、何とか通ったか。

Abapoは無理矢理最後まで歌詞付け。時間がなかったので駆け足の練習である。 パートが複数に別れるところをバランス良く歌うことがキーポイントとなろう。その域に達するのは、各自がよく考えて歌わないといけない筈だ。

2006年04月16日

今日の練習曲

  • Ubi Caritas et Amor(Morten Lauridsen作曲)

4ヶ月ぶりの練習となったこの曲。というのは、宝塚の本選には進めなかったからなのだ。付け焼き刃の練習録音では、 やはり予選通過は無理らしい。

久々の練習ではあったのだが、身体の中に音楽が残っていたようで、一通り最後まで歌詞をつけて歌うことができた。 花見で忙しかったのか(^_^;)、練習出席者は少なかったのだが、細かい部分の練習にまで進み、曲のすばらしさも相まって、 気持ちの良い練習であった。

次の本番のステージは6月の合唱祭。聞いている人にこの曲のすばらしさを伝えられる演奏ができるよう、練習に励もう。

2006年04月22日

今日の練習曲

  • Ave Maris Stella(Edvard Grieg作曲)
  • Ave Maria(Sergei Rachmaninoff作曲)
  • Ave Maria(Javier Busto作曲)
  • Cantate Domino(Vytautas Miskinis作曲)
  • O Magnum Mysterium(Morten Lauridsen作曲)

5月4日のスペシャルコンサートのための合同練習である。大阪音楽大学のキャンパスで行われたのだが、名古屋からの経路はやはり遠く、 1時間近く遅刻してしまった(^_^;)。

当日の演奏順に従って練習を進めていく。松下の本城さんの練習は、割と淡々と進めていく感じである。 技術者らしい練習の進め方といったら分かっていただけるだろうか。練習の最後に通しで歌い、これで終わりかと思ったら、 パートばらばらの隊形にして再度通しで歌う。一つ一つの曲が息の長いフレーズが多いので、かなり疲れていたのにとどめを刺した感じである。 松下の人々は、毎回これをやっているとしたら、力強い演奏の秘密が分かった気がする。はもーるはちょっと生ぬるい感じなのね。 それが良い悪いという気はさらさらないけれど。

練習後は梅田で懇親会。二次会にも参加し、かなり酔っぱらった。

2006年04月29日

今日の練習曲

  • Praise ye the Lord(John Rutter作曲)
  • 花(喜納昌吉作詩・作曲、平林陽編曲)
  • 島唄(宮沢和史作詞・作曲、信長貴富編曲)
  • O Magnum Mysterium(William Byrd作曲)
  • O sacrum convivium(Gabriel Jackson作曲)
  • Ave verum corpus(William Byrd作曲)
  • Ave Maris Stella(Edvard Grieg作曲)
  • Ave Maria(Sergei Rachmaninoff作曲)
  • Ave Maria(Javier Busto作曲)
  • Cantate Domino(Vytautas Miskinis作曲)
  • O Magnum Mysterium(Morten Lauridsen作曲)

まずはコーラスワークショップの指揮法レッスンで使う曲から。はもーる有志がモデル合唱団ででるということで、 ちょっと曲の味見をしてみる。ころころと拍子が変わり、これをどのように指示するのかがキーポイントのようだ。

引き続き、沖縄ソング。前回歌ってちょっと難しかった「花」は平林氏編曲の別バージョンでステージにのせることになった。 会場全体で楽しむという目的からは、簡単なアレンジの方がよいと思われる。島唄は合唱祭で披露することになる。 6月10日いたみホールにて演奏するので、是非聞きに来てくださいませ。

後半は、コンサートの曲と5月4日のワークショップのコンサートで演奏する曲の練習。Byrdの曲などは、 簡単そうでなかなか形にならない。現代の曲の方が誤魔化しがきくんだよね。ワークショップのチケットはまだ残りがあるようなので、 連休の夕方時間があれば、こちらも聞きに来てください。いたみホール18:30開演だったはずです。

2006年05月03日

トライトーンコンサート

コーラスワークショップのコンサートとしてトライトーンが出演するというのは、合唱連盟も結構やるねえと言う印象がある。 それも時代の流れか、今回の企画運営スタッフの強力なバックアップがあったからなのか。きっと後者なのでしょうな。

下の娘と二人連れで行ってきました、いたみホール。18時開場で、数分遅れで会場に入ったら、すでに会場の大半が埋まっていた。 明日のコンサートと比較して、今日の方が遙かに集客力があるんじゃないか?

さて、コンサートのプログラムはオーソドックスなトライトーンの曲だった。印象深いのは、メドレーチョイス。 3つのメドレーから会場の客が選択するというもの。シネマ、アニメ、12星座から今日の客が選んだのは「12星座」だった。 12の星座にちなんだ曲ということで、聞き取れたのは以下の曲である。乙女の祈り(乙女座)、メリーさんの羊(牡羊座)、 あわて床屋(蟹座)、やぎさんゆうびん(山羊座)、ドナドナ(牡牛座)、曲名分からない(射手座)、恋のバカンス(双子座)、 さそり座の女(蠍座)、カワイイ魚屋さん(魚座)。乙女座の前、1曲目の曲名が分からなかった。天秤座、水瓶座、 獅子座が分かっていないので、それらのどれかなのだが…。知ってる(分かった)人はコメントくださいな。

2006年05月04日

第16回コーラスワークショップin伊丹スペシャルコンサート

  • Ave Maris Stella(Edvard Grieg作曲)
  • Ave Maria(Sergei Rachmaninoff作曲)
  • Ave Maria(Javier Busto作曲)
  • Cantate Domino(Vytautas Miskinis作曲)
  • O Magnum Mysterium(Morten Lauridsen作曲)

いたみホールで行われているコーラスワークショップのコンサートに出演した。100名を超えるメンバで歌ったというのもあって、 無理な力が入ることなく楽しめるステージであった。もっとも、練習中は声の調子が良くなく、 得意の中音域であってもカサカサの声なのには困ったものだった。柔軟体操をしながら身体の使い方に重点を置いてリハーサルに取り組んだ。

昨日のトライトーンほどではないが、会場はほぼ満席で気分良く歌えたのは確か。上の娘に言わせると3曲目のCantate Dominoの乗りの良さが気に入ったという。我々の前の女声合唱の熱演(!)とは違って、 自然体のステージの心地よさが会場に伝わっていたのが嬉しかった。

コンサートのステージ終了後は、法事のために実家方面に直行する。打ち上げに出られなかったのだけが残念である(^_^;)。

第16回コーラスワークショップスペシャルコンサート
指揮:本城正博
合唱:松下中央合唱団、混声合唱団はもーるKOBE
いたみホール

2006年05月07日

合唱仲間の訃報

弟の歌っている合唱団のメンバKさんがなくなったそうである。昨年夏のコンサートには無理矢理退院してまでも出演されていたのだが、 その直後に再び入院されて、そのまま逝ってしまわれた。打ち上げの時にお話ししたのがお会いした最後となった。

私の母ともさほど変わらない年齢で、実家が洪水にあったときなどは色々とお世話になったのは、まだ2年にもなっていない。 なんと表現したらいいのか分からないが、ご冥福をお祈りしたい。明日の葬儀では、合唱団のメンバが歌で見送るという。列席できないけれども、 心の中でうたを歌いたいと思う。

2006年05月13日

今日の練習曲

  • 島唄(宮沢和史作詞・作曲、信長貴富編曲)
  • てぃんさぐぬ花(瑞慶覧尚子編曲)
  • 谷茶前-舞踏曲-(瑞慶覧尚子作曲)

「島唄」は合唱祭で歌うことに決まったらしい。あと一ヶ月でステージに載せるということで、前半の練習はこれに時間を費やした。 歌い切るにはかなり体力はいるところがあるが、旋律を歌うときなど、頑張りすぎるよりは楽に抜いて歌った方が雰囲気がでる気がする。

「てぃんさぐぬ花」は三線の模倣をするところがツイツイ走ってしまう。nの時間をしっかり確保しないと前につんのめってしまうのね。

「谷茶前」は久々に歌ったので記憶の彼方に過ぎ去っていた。2度ほど歌ってようやく思い出したなあ。 リズムに慣れるのが良い演奏への第一歩だろうな。踊りもつけて楽しく歌おう。

2006年05月20日

今日の練習曲

  • O sacrum convivium(Gabriel Jackson作曲)
  • Magnificat(Giles Swayne作曲)
  • 羊飼の歌(津川主一作詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • Der dreiundvierzigste Psalm(Felix Monderssohn Bartholdy作曲、 中村仁策訳詞)
  • 歌の翼に(Heinrich Heine作詩、門馬直衛訳詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲、 中村仁策編曲)

Swaynの曲は、全然歌えなくなっているぞ。身に付く前に練習が終わって、次の練習までの期間があいてるから、 毎回初心者状態になっている。

声の調子はイマイチだったが、メンデルスゾーンは意外に歌えた。高い音域をぬいて歌ったのが逆に良かったのか。

懐が寂しいので、今日の練習後はパス。帰宅時間は21時半だった。

2006年05月21日

今日の練習曲

  • Ubi Caritas et Amor(Morten Lauridsen作曲)

一月経つとだいぶん忘れてしまうのだが、今日の練習もやっぱりそうだった。ページをめくったところで転調をしている場合は、 記憶を取り戻す前に曲が進んでしまって、身体がついて行かないという感じだ(^_^;)。まあ、 ここ数ヶ月練習してきたので一度歌うと思い出せたのだが。

この曲のテナーははっきり言って主役である。おいしいところが悉くテナーのメロディになっていると言ってもいいだろう。 でもココで頑張って歌おうとすると、その良さが半減してしまうのだ。どちらかというと声自体は淡々と、でも、 メロディを心地よくうねらせて歌うのがよいのだろう。

今日のところはテナーは私一人なのだが、二声に分かれているから、本番は誰か助っ人が必要だ。さて誰がオンステするのでしょうね。 いつももS氏かな。

2006年05月22日

合唱連盟の理事長に浅井氏

今日の朝日新聞の朝刊で知ったのだが、全日本合唱連盟の新理事長に浅井敬壹氏が選出された。 前任の吉村さんに引き続き、関西からの選出である。

氏の名前を初めて知ったのは、高校2年生の時だろうか。京都エコーチャレンジコンサートの録音テープとプログラムが部室にあり、 それを借りて帰って演奏を聴いたのだった。パワフルだけど細かいところに気が配られている演奏と今だったら表現するかも知れないが、 聞いた瞬間「なんてうまいんだ」と無条件で身体に受け入れてしまったのを覚えている。この演奏会で取り上げられていたのは、團伊玖磨作曲の 「大阿蘇」であった。

実は氏の指揮で歌ったのは一昨年の法政大学アカデミー合唱団神戸公演のステージのみである。 いわゆる浅井節が炸裂する、歌い手を気持ちよく乗せてくれる指揮ぶりだったといえよう。

理事長になって、氏のアイデアでさらに活発な連盟運営がなされるであろうが、どのような企画が出てくるか今から楽しみである。

2006年05月26日

北海道からコメントあり

合唱連盟の理事長交代を書いたら、北方合唱文化研究所というblogを開設している方からのコメントが付いた。 なだつらつらと書き続けているだけのblogでも、こうしてコメントをくださる方があることは嬉しいものである。 さっそくblogリストに登録したが、リストの方も知らないうちにどんどん増殖してきたなあ。

アクセスカウンタの設置はしていないけれども、一日のアクセスは平均してユニークユーザで20くらいあり、これから考えると、 一ヶ月で延べ600人が訪れてくれていることになる。コメントはほとんどないから、誰が読んでいるかは把握できていないけれども。

そういえば、職場の人も読んでいるようなことを言ってたなあ。書く内容には気をつけないと(^_^;)。

2006年05月27日

今日の練習曲

  • Aba Po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)
  • Ilay Gandangan(Rodolfo Delarmente作曲)
  • Magnificat(Giles Swayne作曲)

私にとってIlay Gandanganの初練習である。もっと大変かと思っていたが、たった1回の練習で歌詞まで付いてしまった。 たしかに歌詞の量はないに等しかった。

最後に一回だけ通したSwyneは散々。藤井先生の練習までに形になるだろうか。

2006年06月03日

今日の練習曲

  • Ave verum corpus(William Byrd作曲)
  • O Magnum Mysterium(William Byrd作曲)
  • O Magnum Mysterium(Morten Lauridsen作曲)
  • O sacrum convivium(Gabriel Jackson作曲)
  • Magnificat(Giles Swayne作曲)

藤井先生ステージの曲の総ざらいである。来週末の初練習までにある程度のレベルにまで仕上げておかないと、 せっかくの練習が台無しである。

比較的譜読みは簡単なByrdの2曲だが、様式感が全然出てこないのは、こういった曲に対する「なじみ」が少ないからだろうか。 音がとれたらそれでおしまいというような意識があるとは思わないのだがなあ。難関の2曲に力を注ぎ過ぎなのかも。

Lauridsenの曲はスペシャルコンサートでステージに載せた曲だ。音楽のスケール感が半分の人数で出せるかが課題だ。 音程の問題は先日よりはまともだったような気がする。

Jacksonも大変であるが、Swayneのダブルコーラスは音程とリズムの二重苦である。今日の各パート練習の成果があったのか、 ようやく音楽の形が見え始め、面白くなってきた。

さて、来週の金曜日までは演奏のテープ等で聞き覚えをしなくてはいけないなあ。最初に書いたように、せっかくの練習だから…。

2006年06月07日

聞き覚えに賭ける

自宅のパソコンのネットワークが安定しない。何度も再起動してようやく繋がるようになるあたり、気持ちが悪い。うむ。

今週末の藤井氏の練習に向けて、今日から通勤時間を利用した聞き覚えを開始した。 Swayneだけはこれをしないと練習で歌えないに違いない。通勤の1時間弱で20回くらい聞いただろうか。 なんとか自分のパートが混沌の中から聞き取れるようになった気がする。

あと二日で、身に良く付くかな。

2006年06月09日

今日の練習曲

  • Ave verum corpus(William Byrd作曲)
  • O Magnum Mysterium(William Byrd作曲)
  • Magnificat(Giles Swayne作曲)
  • O Magnum Mysterium(Morten Lauridsen作曲)
  • O sacrum convivium(Gabriel Jackson作曲)

いやはや、まいりました。あんなに普通の練習でこんなに歌えるようになるとは、藤井氏の力には恐れ入りました。 普段の声との違いはいったい何なんでしょう。逆に言うと、普段いかにきちんと歌えていないかを痛感する練習でもあったと言うことでしょうか。

Byrdの2曲はいかにテナーが歌わないかが勝負みたいな感じ。普段は「良い声」を出そうとしすぎて違う方向に行っているみたい。 力を抜いて、アルトとうまく溶け合う声にしなくては。

Swayneはリズム感につきる。楽譜の指示通りに歌えるようになったのは、今週の団員の頑張りに追うところも多いのでしょうが。 それにしても、テナーはあんな歌い方でよいのね。

あとの2曲はさらっと。あっという間の2時間半でした。

練習後は1時間半ほど懇親会で近くの居酒屋へ。藤井氏は禁酒の最中とかで、まわりでうまそうにお酒を飲んでいたはもーるの面々を 「ちょっと」うらやましそうに見てはりましたとさ。

2006年06月10日

今日の練習曲

  • おお雲雀(高野辰之作詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • 羊飼の歌(津川主一作詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • 歌の翼に(Heinrich Heine作詩、門馬直衛訳詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲、 中村仁策編曲)
  • てぃんさぐぬ花(瑞慶覧尚子編曲)
  • 谷茶前-舞踏曲-(瑞慶覧尚子作曲)
  • 島唄(宮沢和史作詞・作曲、信長貴富編曲)
  • 花(喜納昌吉作詩・作曲、平林陽編曲)

合唱祭の前日はいつもの通り強化練習である。昨日の特別練習もあって、練習開始時の集まりは悪かったなあ。 気持ちは分からんでもないが、人が集まらないと練習にならないよ。

午後のコマはMendelssohnの曲を練習する。それほど難しい曲でないはずなのに意外と練習が進まない。 曲の軽やかさが表現できないのだ。音のパターンが予想外のところもあり、所々で落ちたりするのにも困ったものだ。

夜のコマは沖縄ソング。明日の合唱祭で歌う「島唄」ももちろん練習する。島唄は、暗譜と簡単な動きの演出をつける。 波の音のパーカッションも入れたりして、これまでのはもーるとひと味違った感じにみせる予定だ。

2006年06月11日

第43回兵庫県合唱祭

  • Ubi Caritas et Amor(Morten Lauridsen作曲)
  • 島唄(宮沢和史作詞・作曲、信長貴富編曲)
  • サリーマライズ(森田久雄作詩、中村仁策編曲、オランダ民謡)

10時に集まってLa・Lu・Laの事前練習。音域が低めの今日の選曲は、バリトン系テナーの私にはありがたい。 本番も気持ちよく歌え、La・Lu・Laのステージとしても結構良かったのではないか。

はもーるのステージも、演出と波の音が決まり、会場の反応は上々だったといえよう。もっとまともな時間帯だったら、 たくさんの聴衆に大喝采だったに違いない。

クロージングでは予定外の全体合唱。ステージ上のフロイデ合唱団の方々には守備範囲外の選曲だったのではないかなあ。

第43回兵庫県合唱祭
いたみホール
合唱団La・Lu・La 指揮:岸本雅弘
混声合唱団はもーるKOBE 指揮:平林陽
全員合唱 指揮:斉田好男

 

2006年06月13日

岩城宏之氏死去

なんか「あの人が」というような訃報が続いているなあ。73歳とは、最近ではまだまだこれからというような年ではないか。 また惜しい人を亡くしてしまった。

岩城さんといえば、さだまさしの「親父の一番長い日」を初演した人である。 山本直純さんの代理で急遽棒を振ったという話はまさしトークの中にも出てきた記憶がある。「アンパンマンのような」 というくだりを覚えているぞ。

合唱の世界では武満の「うた」の録音を忘れてはいけないだろう。初演魔だった彼が、現代の音楽に残した功績は大きい。 本当に惜しい人を…。

2006年06月17日

今日の練習曲

  • Anima Christi(Ryan Cayabyab作曲)
  • Aba Po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)
  • Ilay Gandangan(Rodolfo Delarmente作曲)

久しぶりにAnimaを歌ったが、すっかりと言っていいほど忘れていた。何回か通すうちに記憶もよみがえってきたが、 コンサートまでの時間を考えると間に合うかが微妙なところかも。個人的な記憶力も衰えてきているかも試練ので、日々の練習も必要かもね。

Ilayはやっぱり通すだけ。通すだけができないのがつらい。もう少しリズムの食い付きを良くしないと。

2006年07月01日

豊中混声合唱団第46回定期演奏会

一昨年去年に引き続いてトヨコンの演奏会を聞きに行く。

I.「寺嶋陸也小品集」
1.星の美しい村(鈴木敏史作詩)
2.朝顔の苗(鈴木敏史作詩)
3.九月の歌(谷川俊太郎作詩)
4.風になりたい(川崎洋作詞)
指揮:西岡茂樹、ピアノ:寺嶋陸也
さらっと歌いきったステージ。音楽自体の美しさが印象的だったといえる。 ホールに声がなじんでいない第一ステージにはこれくらいの軽めの曲を持ってくるのが良いと思った。 4曲目は昨年のNHKコンクール高等学校の部の課題曲だったろうか。 大人が歌うと味わいが違うのだが、この曲に限っていえば、 高校生の方があっている気がした。
II.「おわりのない海」(工藤直子作詩、松下耕作曲)
指揮:西岡茂樹
「一本の木の下で」(朝比奈尚行作詞、萩京子作曲)
指揮:西岡茂樹、ピアノ:萩京子
賛助出演:豊中少年少女合唱団、豊中第三中学校合唱部、豊中少年少女合唱団パパス&ママス、歌う会
毎年、若い世代の合唱団と合同演奏を行っているのがすごいと思う。 今回のステージには、 女声に若い顔ぶれが多数のっているようだが、この取り組みが功を奏してきているのであろうか。 兵庫県合唱祭では世代ごとの合同合唱をしているけれども、こういう編成の合同合唱という企画があっても良いよなあ。 理事に言ってみようかなあ。
III.「亡命地からの手紙・道しるべ」(マフムード=ダルウィーシュ、ホー=チ=ミン作詩、高良留美子訳詩、 萩京子作曲)
指揮:西岡茂樹、ピアノ:萩京子、パーカッション:葛西友子
一昨年のステージの再演である。聞き手にとっては、かなり苦労を強いられる曲であると思う。 もちろん、 歌い手のとってもかなり難しいのではないだろうか。 中東で、朝鮮半島で人々のいがみ合いが続いている現代において、こういう「うた」 を歌うことの意味をかみしめたいと思う。
IV.混声合唱組曲「内なる遠さ」(高野喜久雄作詩、高田三郎作曲)
1.飛翔-白鷺
2.崖の上-かもしか
3.合掌-さる
4.燃えるもの-蜘蛛
5.己れを光に深海魚
指揮:須賀敬一、ピアノ:中村有木子
曲の力と演奏のできの遊離を強く感じたステージだった。 往年の須賀氏ならば今回のようなちぐはぐな感じにはならなかっただろうにと、ちょっと寂しく感じた演奏でったといえよう。 私の高校生の頃、コンクールで数多く取り上げられたこの組曲は、今改めて聴いて、この曲の持つ奥深さを感じ取れたといえる。 一シーズンをかけて取り組むだけのものがある。それがわかったことが今回の収穫だったということだろうか。
V.混声合唱とピアノのための「見えない糸」(木島始訳詩、寺嶋陸也作曲)
1.シベリアの道また道に(H=レイヴィック作詩)
2.対話(アドニス作詩)
3.さまざまな時間(デイヴィッド=ディオプ作詩)
4.うた(ファン=ディユ作詩)
5.死んで(ローダ=コグヒル作詩)
指揮:西岡茂樹、ピアノ:寺嶋陸也
深い歌詞にさらっとした曲がつけられた。そんな気がする。 寺嶋氏の音楽はさらっと聴きやすいというのが身上だと思うのだが、 詩とのつながりの部分で何となくしっくりこなかったのは私だけだろうか。 何度か聞いてみると印象が変わるかもしれない。 今年のコンクールで取り上げられるのはこの曲集からの気がするから、このあと何回かは聞くことができるのだろう。 気になる作曲家の作品についてもう少し判断は保留しておこう。

コンサートの後、中部方面のK氏と出会い、軽く食事を一緒に。私と同じようなことを彼も感じていたようで、 放談会は大いに盛り上がった(といっておこう)。

2006年07月08日

松下中央合唱団第31回定期演奏会

4年前一昨年と2年に一回のペースで聞きに行っている気がする。 ということで、感想を。

I.北欧の宗教作品
Ave Maris Stella(Edvard Grieg作曲)
O Crux(Knut Nystedt作曲)
Gloria(Jan Sandström作曲)
Laudamus te(Sven-David Sandström作曲)
指揮:本城正博
1曲目は5月のスペシャルコンサートで一緒に歌った曲である。 コンサートのでということからか、 今一歩ハーモニーが決まらないというのが残念である。 テンポも全体的にちぐはぐした感じ。 2曲目以降では音が鳴ってきて、 松下らしいハーモニーが響いてきた。 ただ、不協和音にごまかされたのかなと言う気がしないでもない。 中で歌っていたメンバはどのように感じたろうか。 3曲目のソプラノ、テナーのソリストはすばらしい。結構難しい旋律ではなかったか。 松下は全体としてのまとまりで聞かせる合唱団だが、各パートのリーダはやはり上手いねえ。
II.永訣の朝(宮沢賢治作詩、鈴木憲夫作曲)
指揮:本城正博、ピアノ:熊谷啓子
コンサートパンフによると、松下にとっては何度目かの演奏となるこの曲だが、私には演奏のできとしては気に入らなかった。 全体のまとまりが感じられなかったのがその理由である。 どうも今回の演奏会では、バランスに松下らしさを感じられないなあ。
III.世界のフォークソング
Londonderry Air(Percy Grainger作曲)
Amaging Grace(John Newton作詞、金井美雪編曲)
Pseudo-Yoik(Jaakko Mäntyjärvi作曲)
島唄(宮沢和史作詞作曲、信長貴富編曲)
故郷(高野辰之作詩、岡野貞一作曲、信長貴富編曲)
指揮:岸本雅弘
全体的におとなしい曲調の作品が並んでいるのが残念である。 偽ヨイクにしても、なにわコラリアーズくらいのなりきりがないと、 聞いている方に伝わってこない。 後半の信長編曲の二つは、すばらしい演奏だったと思う。 フォークソングを歌うには、 言葉の問題が大きいのかもしれないな。
IV.2群の混声合唱ための「光・三首」(宗左近作詩、松下耕作曲)-委嘱初演-
水 water
匂い the scents
螢 螢 螢 fireflies, fireflies, fireflies...
指揮:本城正博
いやはや、大変な曲を演奏したものである。 松下氏が渾身の力で作り上げた曲だと言うことがよくわかるステージだった。 今回のコンサート全体的に、いまひとつまとまらないと感じた理由もこの委嘱曲にあったに違いない(^_^;)。 何となくであるが、 この曲のあるべき姿にはまだたどり着いていない気もする。 おそらくはコンクールで取り上げるであろうこの曲を、 熊本の地で再度聴きたいと思う。

コンサート後は、はもーるのひとびとと食事。感想を肴に旨いお酒であったことよ。

2006年07月19日

今年の朝日作曲賞

ご本人のblogで知ったのですが、今年の朝日作曲賞には長谷部雅彦さんの作品が選ばれたそうです。 1998年の福岡大会での表彰式では「○o○せんせ~」なんて掛け声をかけた(なんて恥ずかしいことを)ことなど思い出しました。

彼の作品との出会いはNIFTY-Serveのオフラインミーティング。「わらわはわらべ」 が第18回神奈川作曲コンクールで佳作を受賞したことを祝福するオフラインミーティングの時だったでしょうか。 その後も彼のオリジナル作品の内輪の演奏を何度かしたことを思い出します。「アステカの歌」の陽気な風は、 浜松でのオフラインミーティングで「初演」(?)したんだよな(^_^;)。

ここ数年、毎年のように最終選考に残ってきているだけあって、その実力はかなりものになっているような気がします。残念ながら、 個人的には歌う機会に恵まれていないのですが、来年度のコンクールでは、長谷部課題曲を歌ってみたいですね。

2006年07月21日

渡辺俊幸さん

渡辺俊幸さんのページがあることを知って、 そこのblogに書かれている氏の音楽への取り組みや想いが語られているのを楽しみに読んでいる。 氏の音楽を聴くだけでもすばらしいのに、その奥に秘められた想いを知ることにより、ますますその魅力にふれられるのは嬉しいことだ。

2006年07月22日

今日の練習曲

  • 狩猟の歌(津川主一作詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • 歌の翼に(Heinrich Heine作詩、門馬直衛訳詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲、 中村仁策編曲)
  • おお雲雀(高野辰之作詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • Aba Po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)

簡単そうに見えてなかなか奥深いメンデルスゾーンの曲たち。テナーの音域が比較的高いところにとどまっているので、 声のコントロールも含めて大変な作業である。コンサートまでに時間も2ヶ月を切り、最終の仕上げにさしかかってきたという感じだろうか。

カヤビャブの曲も、フィリピン語の感覚がまだ掴めていないところが、気持ちが乗らない原因かもしれないと思いながら歌っていた。 メロディやハーモニーだけで感じるのでは物足りないところが、歌というテキストを伴った音楽の本質なのかもしれない。

練習後は、S氏とサシで軽く飲む。二人だけだと本当に軽く終わるから、たまにはそんな日もいいかも。

2006年07月29日

今日の練習曲

  • Anima Christi(Ryan Cayabyab作曲)
  • Ilay Gandangan(Rodolfo Delarmente作曲)
  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)
  • O sacrum convivium(Gabriel Jackson作曲)
  • O Magnum Mysterium(William Byrd作曲)
  • Magnificat(Giles Swayne作曲)

本番に間に合うか?といった感じのAnimaであった、もっとも、 練習会場がいつもと違っていたために響きの違いにとまどっていたというのもあるかもしれない。戸惑いが響きの遅れにつながり、 音楽の流れが停滞するという悪循環であったことは確かだ。

とむらいも3ヶ月経つとかなり忘れているなあ。もっとも個人的にはアンプで歌えるかもしれないくらい覚えていた。 普段の仕事中に鼻唄で歌っているのが効いているのかも。

藤井ステージの曲も手探り状態にまで戻ってしまっている。再度練習の時の録音を聞き返さないと。雰囲気さえ身につければ、 音楽が流れるはずだから。

2006年08月05日

今日の練習曲

  • Der dreiundvierzigste Psalm(Felix Monderssohn Bartholdy作曲、 中村仁策訳詞)
  • てぃんさぐぬ花(瑞慶覧尚子編曲)
  • 花(喜納昌吉作詩・作曲、平林陽編曲)
  • 谷茶前-舞踏曲-(瑞慶覧尚子作曲)
  • 島唄(宮沢和史作詞・作曲、信長貴富編曲)

メンデルスゾーンのモテットは平田先生の指揮でコンサートにのせる。これまでは森田先生が下ぶりをしてきたのだが、 コンサート直前の仕上げということで今日からは本番さながらの練習となる。久々の平田節というか、相変わらず若い指揮ぶりであった。 それに比べて、歌い手のテンションがあがらないことはちょっとつらかったなあ。

沖縄の美ら唄は、簡単な振りや動きをつけたステージとなる。今日の練習でだいたいの雰囲気は掴めたから、 あとは暗譜をするのみであるが、ちょっと自信がないなあ(^_^;)。

2006年08月06日

合唱講習会

母校で行われた講習会に行ってみることにした。というのは、はもーるの指揮者である森田氏が講師として招かれていたからだ。

開始直後の13時過ぎに会場の音楽室に到着。相変わらずの暑さの中の練習であったが、 受講している高校生の方はそんな事は気にしていない風であったか。

今年の課題は女声の発声だろうか。もっと伸びやかに明るい声になるといいのだが、響きがなかなかあがってこない。一方、 男声の方は全員が2年生という事もあって、人数がわずか4人でも女声に対抗できている。安定した発声であるところも、 まとまって聞こえてくる理由かもしれない。

発声から曲のとらまえ方まで、みっちり3時間の講習で、ずいぶん歌い方が変わったような気がする。音程に不安があったので、 音楽的な突っ込みは今一歩だった所が残念だが。

コンクール本番まで3週間足らず。今日の練習で得られた事をもとに練習に励んで、コンクールで満足のいく演奏が出来る事を願う。

  • 「ある真夜中に」 瀬戸内寂聴作詩、千原英喜作曲
  • 「はじめに…」 長田弘作詩、松下耕作曲

2006年08月07日

研修スケジュールの皮肉

9月の研修スケジュールを何気なく眺めていて驚いたというか…。なんと、 本番直前の藤井練習と本番当日の二日間にわたって行われるという。

金曜日にはTOEICの受験もあり、終了予定時間は20時30分。土曜日も17時過ぎまで研修が行われ、会場にたどり着けるのは、 どうやら、開演の20分程度前になりそうである。よりによって、この二日間になるとは、ものすごい籤運(って言うの?)

決まってしまったものは仕方がない。自助努力で本番に臨むしかないな。

2006年08月12日

今日の練習曲

  • Ave verum corpus(William Byrd作曲)
  • O Magnum Mysterium(William Byrd作曲)
  • O sacrum convivium(Gabriel Jackson作曲)
  • 狩猟の歌(津川主一作詞、Felix Mendelssohn作曲)
  • 歌の翼に(Heinrich Heine作詩、門馬直衛訳詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲、 中村仁策編曲)
  • Der dreiundvierzigste Psalm(Felix Monderssohn Bartholdy作曲、 中村仁策訳詞)

Byrdの二曲に時間をかなり使ってしまったようだ。コンサートの直前になって、こんなにもできていないことが多いのかと思うと、 かなりブルーな気分。何というか音楽に対する反応がイマイチなんだよね。技術的な問題と言うよりも気持ちの問題という感じ。

メンデルスゾーンも、パッションが足りないという感じ。

練習の後は、若いメンバと韓国料理へ行く。そこでも話題は今日の練習のこと。歌にはエロスが必要で、 そこんところが全く足りないと言うことで意見の一致を見た。まあ皆さん真面目(^_^;)ですからね。

2006年08月13日

B棟4階音楽室

母校音楽部の新webがようやく開いたようだ。新管理人から連絡があった。20歳以上も年が離れていても、 同じように合唱活動をしているというだけで、身近に感じてしまう。もっとも、それはこちらだけの感覚で、相手からはただの「おっさん」 に過ぎないのだろうが。

昨日、今日は合宿だったらしい。あの暑い音楽室で二日間を過ごす。自分らの現役時代もそうだったように、ある意味限界への挑戦である。 暑い夏に冬の歌を歌ったりして。それができるのも学生時代だけかもしれない。

今月末にはコンクールがある。結果がどうなるかと言うこともOBとしては気になるが、合唱の先輩としては、 心に残る歌をうたった夏休みとしてほしいな。

OBの皆さん、新B棟4階音楽室をよろしく。

 

2006年08月17日

練習にお邪魔する

3月のコンサート資料を受け取るついでに、母校の練習にお邪魔する。アスベスト対策工事実施の関係で、 豊岡駅前の練習スペースで行われたのだが、いつもの灼熱地獄と違って、気分よく練習しているようであった。

先日以降の合宿を含めた練習の成果を強く感じ、毎日練習している学生の音楽の作りこみはすごいなあと感心してしまった。

来週のコンクールでの結果はどうなるかはこれからの頑張り次第だろうが、彼/彼女らにとって、 印象に残るこの夏の練習になるだろうことは間違いないと感じた。

2006年08月18日

今日もちょっと顔を出す

U先生が出張と言うことで「ちょっと来てもらえたら…」という言葉を素直に受け取る私。ついでがあったので、 30分ほど顔を出してしまった。15分ほど前に立ったりして、少しは参考にしてもらえたかしら。

それにしても部長のキミ。なかなか良い練習だったと思うぞ。コンクールで良い結果が得られるように古い先輩は祈っているぞ!

2006年08月19日

合宿・1日目

  • てぃんぐさぬ花(沖縄県民謡、瑞慶覧尚子編曲)
  • 涙そうそう(森山良子作詞、BEGIN作曲)
  • 花(喜納昌吉作詩・作曲、平林陽編曲)
  • 島唄(宮沢和史作詩・作曲、信長貴富編曲)
  • 谷茶前-舞踊曲-(瑞慶覧尚子作曲)
  • Aba po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)
  • Anima Christi(Ryan Cayabyab作曲)
  • Ilay-Gandangan(Radolfo Delarmente作曲)
  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)

例によって合宿の夜は楽しく過ごします。今回のお楽しみは、

  • ロックフォール カルル AOC
  • トゥルー デュ クリュ
  • フルール ド ビエール
  • プティ ブリ ポワブル
  • パルミジャーノ レッジャーノ DOP 250g
  • ブシェット ブランシュ

まあ、わかり人にはわかると言うことで。(どこが合宿の日記だ?)

2006年08月20日

合宿・2日目

  • うたごえひびけ(森田二郎作詩、Hansruedi Willisegger作曲)
  • おお雲雀(高野辰之訳詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • 羊飼の歌(津川主一訳詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • 狩猟の歌(津川主一作詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • Der dreiundvierzigste Psalm "Richte mich, Gott"(中村仁策訳詞、 Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • 歌の翼に(Heine作詩、門馬直衛訳詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲、 中村仁策編曲)
  • Ave verum corpus(William Byrd作曲)
  • O magnum mysterium(William Byrd作曲)
  • O sacrum convivium(Gabriel Jackson作曲)
  • Magnificat(Giles Swayne作曲)
  • O magnum mysterium(Morten Lauridsen作曲)

いつもよりも早く切り上げたせいなのか、快適な目覚めの朝であった。結構な時間まで騒いでいる声が聞こえていた気もするのだが、 そういうのは若者に任せておきましょう。

それにしても、ボリュームのあるプログラム。こんな曲を並べる合唱団って、どういうメンバなんだろうね。まあ、 数年前よりは構成がましになってきた気はするけれど。

いつものごとく、合宿が終わって思いっきり疲れたのであった。

明日から仕事再開。ちょっとブルーな連休最後の夜であった。

2006年09月09日

混声合唱団はもーるKOBE第27回コンサート

  • うたごえひびけ(森田二郎作詩、Hansruedi Willisegger作曲)
  • おお雲雀(高野辰之訳詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • 羊飼の歌(津川主一訳詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • 狩猟の歌(津川主一作詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • Der dreiundvierzigste Psalm "Richte mich, Gott"(中村仁策訳詞、 Felix Mendelssohn Bartholdy作曲)
  • 歌の翼に(Heine作詩、門馬直衛訳詞、Felix Mendelssohn Bartholdy作曲、 中村仁策編曲)
  • Ave verum corpus(William Byrd作曲)
  • O magnum mysterium(William Byrd作曲)
  • O sacrum convivium(Gabriel Jackson作曲)
  • Magnificat(Giles Swayne作曲)
  • てぃんぐさぬ花(沖縄県民謡、瑞慶覧尚子編曲)
  • 涙そうそう(森山良子作詞、BEGIN作曲)
  • 花(喜納昌吉作詩・作曲、平林陽編曲)
  • 島唄(宮沢和史作詩・作曲、信長貴富編曲)
  • 谷茶前-舞踊曲-(瑞慶覧尚子作曲)
  • Aba po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)
  • Anima Christi(Ryan Cayabyab作曲)
  • Ilay-Gandangan(Radolfo Delarmente作曲)
  • O magnum mysterium(Morten Lauridsen作曲)
  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)

ロビーコールにて

  • 河面にひかりあせて
  • サリー・マライズ(森田久雄作詩、中村仁策編曲、オランダ民謡)

レセプション(^_^;)にて

  • 遙かな友に(磯部俶作詩・作曲)(指揮:藤井宏樹)

指揮:藤井宏樹(客演)、平田勝、森田二郎、岸本雅弘、平林陽
混声合唱団はもーるKOBE
西宮市民会館アミティホール

2年ぶりの企画ステージでは、三線や太鼓、踊りを交えて、沖縄の音楽を楽しんでもらえたのではないでしょうか。 最終ステージにはフィリピンの作曲家を取り上げ、アジアの中の音楽と側面でもコンサートを聴いていただけたかも。

客演に藤井宏樹氏に指揮していただいたのも大きな収穫でしょう。ほとんど拍の動きのないバトンで歌うというのは、 ものすごい緊張感でした。合唱の専門家ではない妻にも、そういうのが伝わったようなことを言っていました。

今回のコンサートの出来をひとことで言えば「パッションの不足」といえましょう。良きにつけ悪しにつけ、 おとなしいはもーるのメンバですが、そういう深いところで色々と変化を起こさねばならない時期にあるようです。さて、 一ヶ月後のコンクールに向けて、どれだけ変わっていけるか。いたみホールでお会いしたときのはもーるの変わり具合に期待下さい(笑)。

2006年09月16日

今日の練習曲

  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)
  • Aba po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)

いよいよ、コンクールに向けた練習が始まる。例年よりも一週間コンサートが遅かったので、練習期間も短くなるが、 綿密な練習で乗り切ろう。

コンサートを聞いて色々な方々から言われたことだが、やはり歌い手の思いが声に乗っていないことが最大の課題である。今日の練習でも、 その辺を痛感する形となった。技術的なこと以前に、歌に対する一人一人の思いが希薄なのが、 ハーモニーや音の強弱にもあらわれてきているなあ。

かなり細かいところまでつっこんだ練習をして、練習の終わり頃には少しはまともな音楽が歌えるようになっただろうか。

あと3回の練習でコンクール当日である。同じようなコメントを言われないように、 思いを込めた表現ができるように練習を進めていきたいな。

2006年10月08日

関西コンクールb代表

はもーるが一位で全国大会に出演します。

第61回関西合唱コンクール

  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)
  • Aba po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)

一般の部Bグループ7団体中7番目に演奏した。岸本氏の指揮による初めてのコンクール挑戦であったが、 ステージ上ではいつも以上に一体感を感じ、目標とする演奏レベルとの格差に気づきながらも、気持ちよく歌うことができた。 演奏終了後の食事の時に録音を聞いたのだが、思った以上に素敵な表現ができていて、「良いコンクールだったなあ」 とすでに今年のコンクールは終わったかのような気分だった。

審査発表ではなんと、金賞受賞で、さらに嬉しいことには、Bグループ1位となり熊本での全国大会への出場が決まったのだ。 (Bグループはおかあさんの部の出場がないため、必然的に1位が全国大会に出場できる)

例によって、Aグループの何団体かの感想を書いておこう。

Konan SOLA。甲南女子高校コーラス部OB合唱団だと思われるが、 明るい発声で高校生の時よりも伸びやかに歌っているような気がする。ただ、一般の部として活動するには、 もう少し歌い手自身が表現しようとすることが必要なのではないか。

創価学会関西男声合唱団。ここ数年感じていた重い発声から脱却し、柔らかい声のすばらしい演奏だった。 特に課題曲が良く演奏していたと思う。自由曲は、ややざらつく感じの声になり、表現も平板になったのではないだろうか。

アンサンブルVine。ひとりひとりが音楽を表現しているところが素晴らしい。ただ、 昨年と比べるとアンサンブルの緻密さが欠けていたように思う。動きなども昨年の二番煎じと言ったら、辛口過ぎるだろうか。

合唱団Vivo。ハーモニーは確かに正確なんだろうけれど、演奏している音楽に対して、その発声は違うんではないか。 あんなに脳天気な感じで「とむらい」を演奏してはあかんでしょう。自由曲の2曲も、音楽の構成が感じられなかった。金賞レベルにするには、 この辺が課題となると思う。

和歌山ユース合唱団。ラストに歌った自由曲の高い完成度と比べて、課題曲と自由曲の1曲目のギャップはどういうことでしょう。 楽譜をなぞっただけにしか聞こえなかった。もったいないなあ。

Microcosmos。G2は少人数で歌うにはかなりの技術がいると思うが、何とか形にしているところは素晴らしい。 自由曲の音楽もさほど悪くはなかったのだが、なぜか入賞はしなかった。内声と外声の大いなるギャップが課題と言うことだろうか。

最後に本日の結果をまとめておこう。

職場部門Aグループ
金賞(代表):日本生命混声合唱団(課題曲:G1、自由曲:Requiemより、Sanctus、Agnus dei(John Rutter))
銅賞:関西電力クリーンエネルギー合唱団

職場部門Bグループ
銀賞:りそな合唱団

一般部門Bグループ
金賞(代表):混声合唱団はもーるKOBE(課題曲:G3、自由曲:Aba po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab))
金賞:豊中混声合唱団、女声合唱団はづき、淀川混声合唱団
銅賞:陽声たまゆら会、大阪混声合唱団、女声合唱団コーロ・アロードラ

一般部門Aグループ
金賞:Choeur Chene、メンネルコール-好っきゃねん-、創価学会関西男声合唱団、アンサンブルVine、 和歌山ユーズ合唱団
銀賞:アンサンブル・キアーラ、合唱団LABO、生駒倶楽部、カンティ・サクレ、合唱団Vivo
銅賞:貝掛混声合唱団、グレイス・シンガーズ、Konan SOLA、神戸市役所センター合唱団

なお、明日9日のおかあさんの部の審査終了を待って、残りの2団体の代表が決まります。

2006年10月28日

団員S氏の婚礼

午前中はトレーニングセンターで汗を流し、身体も温まって良い気分。土曜日の午前中の恒例行事となりそう。

さて、今日はいつもよりちょっと早めに自宅を出発して、練習前にはもーる団員S氏の婚礼でのお座敷がある。 舞子ビラで行われる披露宴の出し物として、新郎S氏の大学時代のメンバと一緒になって歌をうたうのである。 実際の出番が予定時間の20分おしというのは、まあ披露宴としては普通と言えるだろう。それなりに歌えて、まずは良いお祝いになったと思う。

  • 夢みたものは(立原道造作詩、木下牧子作曲)

歌った後はすぐに練習会場に急ぐ。JR灘駅からタクシーを飛ばして開始時間の10分前に到着。ベストのルートだったようだ。 タクシー代もワンメータだったので、3人で割り勘だとバスと同程度。判断は正しかったようだ。

今日の練習曲

  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)
  • Aba po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)

課題曲、自由曲ともに、細部にこだわった練習ができたでしょうか。歌い手一人ひとりに全体構成が見えてきて、 やはり細部を詰めていかないと全体がレベルアップしていかないと行ったところでしょう。なかでも、 ソプラノがかなり良い感じになってきました。指揮者の矛先がテノールに向けられてくる予感が。 自由曲の中盤からは我々テナーが曲の印象を決めていくだけに、うかうかとはしてられません。

練習後の飲み会は最近になく大勢が集いまして、練習が良かったので、気持ちよく杯を重ねることができました。ちょっと飲み過ぎたかも。

2006年10月30日

史上かつてない 2次会プロジェクト

今年の全国コンクールの二日目の夜、タイトルのような二次会が企画されているらしい。言い出しっぺはMODOKIの方々だとか。 怖いもの見たさで行きたいような、行きたくないような。blogやネットワークでのみ知っている方に遭遇するような気もするが…。

時間的には身体が空いているが、体力が持つかどうかは大いに謎だな。さて…。読者の皆さん、どうする? (^_^;)

2006年11月04日

今日の練習曲

  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)
  • Aba po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)

毎回の練習が充実しているのを感じる。関西大会前はなんとなくしっくり来ていなかったマエストロK氏の指揮も、 最近では練習中のギャグが冴え渡っている(^_^;)ところからも、絶好調なところが伺えるのだ。

練習が進むと、どんどん課題が見えてくる。選曲もはもーるに合っているように感じ、練習の充実はやはり選曲の要素も大きいのだね。

今日の練習には徳島男声合唱団「響」のK氏が見学に来られ、子供の頃からのはもーるファンということで、 練習後の懇親会では色々と話をさせていただいた。月に一度くらいは神戸に来られているような口ぶりなので、はもーる入団を勧めておいたが、 熊本で続きの話をじっくりしましょうか。

2006年11月05日

播州合唱祭

  • 島唄(宮沢和史作詩・作曲、信長貴富編曲)

普段の練習には行かずに本番練習だけというステージは久々でしたが、何とかうまくいきました。 はもーるで暗譜していたというのもありますが、曲が良かったということも言えるでしょう。信長さんの編曲は、 歌い手のことをよくわかっていますから、特に歌いやすいと言えます。

会場で聴いている人は多くなかったのですが、聴き入っているのが感じられましたし、拍手も温かかったように感じます。そういえば、 楽屋でLa・Lu・Laという合唱団を楽しみにしているというようなことを言っている人がいたなあ。こちらがそのメンバだと知らずにね。 悪い気はしなかったですね。

本番のステージは、気持ちよく歌えました。12人であそこまで歌えるというのも、このメンバのおかげです。 次のステージはKOVOXですね。練習に行けるかどうかは心配ですが、何とかなるでしょう。たぶん。

姫路市文化センター
合唱団La・Lu・La
指揮:岸本雅弘

2006年11月08日

合唱人に60の質問

bloglistに載せているfujiken03さんのblogに落ちてたので、 ネタもないことだしやってみよう。

1、お名前
あげさん

2、パートを教えて!
テノール。最初からずっと。

3、今のパートに満足してる?
内声はおもしろいので、満足してる。でも高いところは苦しいかも。

4、今まででパートが変わったことは?
変更なし。学生の時は女声が少なかったので、同学年のカルテットではアルトを歌ったこともあるぞ。

5、メロディを歌わないパートの方へ…メロディパートはやっぱ羨ましいですか?
別にうらやましくない。内声の摩訶不思議なラインの方がおもしろいのだ。

6、もしも異性になれたらどのパートを歌ってみたい?
アルトです。ハーモニーを決めるあの音程。たまりません。

7、合唱歴を簡単におしえて!
高校生から。大学で4年、その後社会人になってから約20年。ずっと混声合唱。

8、合唱を始めたきっかけは?
中学の時に先生に勧誘されたけど、メンバが集まらなかったのか、クラブ活動としては歌わず。高校になって、勧誘されたので、そのまま入部。

9、あなたが一番最初に歌った合唱曲は!?
混声合唱組曲「筑後川」より、河口。クラブの愛唱歌でした。

10、混声合唱と女声合唱と男声合唱どれが好き?
混声だよ、やっぱり。

11、女声合唱のイメージ
中高生か、お母さんコーラス。

12、男声合唱のイメージ
大学のグリークラブ。

13、1番好きな合唱団はどこですか?
さて、どこだろう。コンクール出てた頃の合唱団OMP。かな。

14、その合唱団のどこが好き?
センスの良い演奏。

15、その他に好きな合唱団は?
混声合唱団はもーるKOBE(ようするに今いるとこ)。居心地が良いんです。

16、カラオケは好き?
好きだけど、最近は進んでは歌わない。

17、カラオケと合唱の声の出し方は同じ?
そりゃ違うでしょ。

18、お気に入りののど飴は?
南天のど飴。と書いてみたけど、あまりなめない。

19、あなたの血縁者に合唱をしている人はいる?
母、弟、姪二人。一番長く歌ってるのが、私。

20、何か楽器はできますか?
できるものといわれると何もできない。でもリコーダは割と得意。音階くらいならバイオリンで音は出せる。

21、また楽器のできない方はどんな楽器をやってみたいですか?
ピアノ。バイオリン。

22、自分の声ってどう?
実はバリトン声だと思っている。低い方も結構出るのよ。

23、合唱をやる上で、一番自分に身につけたいものは?
リズム感。

24、逆に、ココだけは負けないというところは?
移動ド読み。でも最近は能力落ちた。

25、曲の音とりは早い方ですか?遅い方ですか?
きっと早いほう。12音でなけりゃ、臨時記号も大丈夫。

26、作曲は得意ですか?
やったことあるけど、センスなし。

27、作詞は得意ですか? 
無理です。

28、リズム感はあるほうだと思いますか?
音程は得意だけど、リズムはだめ。天は二物を与えず。

29、自分の所属している合唱団の紹介 
マニアな曲も歌ってる市民合唱団。

30、あなたの合唱団の指揮者の名言は
名言というよりは迷言…。

31、あなたの合唱団の愛唱曲をどうぞ。
「サリー・マライズ」「河面の光あせて」「夢見たものは」など。

32、あなたの合唱団での役割は?
ただの歌い手。

33、どのような発声練習をしますか?
発声練習もだけど、その前の発声体操を入念に。どんなといっても説明が難しいので、練習見学にどうぞ(^_^)。

34、あなたの合唱団独特の練習法は?
特別なことはしていないはず。

35、発声練習というものはどちらかというと好き?
昔は嫌いだったけど、最近はおもしろいと思っている。

36、発声練習にはどのくらいの時間をかけますか?
体操含めて30分。

37、あなたの合唱団のプリマドンナといえば?
それは秘密です!

38、あなたの合唱団の王子様といえば?
百聞は一見に如かず。

39、今まで歌った場所で、一番響くと思ったホールはどこ?
琵琶湖ホールは結構響いたかな。シンフォニーも気持ちよく歌える。でも、どこが一番かと言われても思い出せない。

40、コンクールや定期演奏会直前に舞台裏で何をする?
柔軟体操。

41、ステージでは緊張する方ですか? 楽しむ方ですか?
楽しむ方。

42、今まで1番緊張したステージは?
高校一年の時のNHKコンクール兵庫県大会。コンクールと名の付いた初ステージで、 どのように歌ったか良くわからないうちにステージが終わった。

43、合唱の先輩で尊敬している人は?
平田勝先生。偉大な人です。

44、この指揮者の指揮で歌ってみたいという人はいますか。
栗山文昭さん。

45、今まで歌った合唱曲で、一番心に残っている曲は??
混声合唱曲「島よ」。高校2年の時のコンサートメイン曲。

46、好きな作曲家を教えてください
John Rutter、木下牧子、髙田三郎、新実徳英。

47、好きな合唱曲は?
いっぱいある。

48、今まで歌っていて1番、楽しかった曲は?
歌っているときはいつも楽しいの。

49、今まで歌っていて1番、悲しかった曲は?
ないと思う。

50、今まで歌っていて1番、大変だった曲は?
オルバーンのStabat Mater。

51、この曲歌ってみたい!っていう曲は?
五つの童画。

52、合唱してるときに一番嬉しい時は?
はもったとき。

53、逆に不快なときは?
歌心が感じられないとき。

54、合唱する仲間との信頼関係は重要?
も・ち・ろ・ん!

55、日本語の曲と外国語の曲どっちが好きですか?
どっちも好きです。

56、他の合唱団の合唱を聞くのは大切?
はい。

57、もしもこの世に合唱がなかったら...
うたを歌ってます。(なんだそりゃ)

58、合唱を今から始めたいという方に、合唱のいいところを語って!
ストレス発散、適度な運動。仕事を離れた人の交流。

59、合唱をやっていてよかった、と心から思う?
もちろんです。

60、オツカレサマです! ひとことください。
60の質問を考えた人も大変でしたね?!

ということで、気に入った人は回答してみてください。

2006年11月09日

熊本の帰途は

全国大会の帰途は、JRを使うことにして、株主優待を使って指定券を購入した。博多以降は運賃・料金が半額になるので、 しめて10000円弱。夜行バスより安かったかも。

かくして、旅費だけを考えると、2万円に収まったかな。

2006年11月11日

今日の練習曲

  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)
  • Aba po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)

先週のテンポではちょっと遅いなあと思っていたら、皆さん同じような思いだったようで、今日の練習ではちょっと速めのテンポで、 ややアグレッシブな感じの歌い方が求められた。テンポ設定についても再度確認して、今日のテンポ設定はかなり良い感じだったのではないか。

それにしても、ゆったりしたテンポと弛緩したテンポと言うのは紙一重で、気持ちのちょっとした持ち方でも変わってしまうほどの繊細さ。 あと2週間でさらに変わるような気がする。思いをぐっと凝縮して熊本の地でそれが表現できれば幸せと思う。あと2回。 至福の練習を楽しもうではないか。

2006年11月16日

メーリングリスト

某所で運営していたメーリングリストを閉鎖することにした。昨今の企業内での情報セキュリティへの意識の高まりともに、 運営がしにくくなっていたのだ。確かに、企業側からの視点で言えば正論ではあるのだが、従来からのユーザである我々から見ると、 杓子定規であるというのが正直な印象である。もちろん、インターネット創世記のような内輪なネットワーク合った頃の規範を持ち出しても、 現実と遊離していることは十分理解できるのだが。

それにしても、細かい部分まで規定しないとうまくいかなくなったというのは、それだけ社会全体的なモラルが低下しているんですかね。 当たり前が当たり前でないというのも、変化感じがするねえ。そういう「時代」なんでしょうか。

2006年11月18日

今日の練習曲

  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)
  • Aba po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)

さて、神戸での最後の練習である。昼間の練習も含めて、じっくりと直前の調整ができたのではないか。夜の女声のVTも熱がはいり、 音楽的な成熟に加えて声の充実度も向上したような気がする。

どちらかというと平凡な、コンクール的な飛び道具ですらない自由曲だが、歌い込むほどに味わい深い感じがにじみ出てきている。 この曲のすばらしさを全国大会を聴きにこられる方々を前に演奏できる喜びが沸々とわいてきている。11月26日のお昼過ぎ、ぜひとも、 はもーるKOBEの演奏を聴いていただいて、できれば、このblogに感想をいただければ幸いである。

2006年11月19日

運動は声によい

一ヶ月ほど前から通っているトレセンだが、これが発声に効果があるのである。全身運動をしているから、身体の柔軟性も増して、 声を出すための筋肉周辺がほぐれているに違いないのだ。昨日の練習でも、普段はきつい高音が、そこそこ楽に出るようになっている。

あと一週間で全国大会なのだが、これは当日の朝に早起きして1時間くらい汗を流すかな。下手な発声練習よりよっぽど良いかも。

2006年11月21日

録音を聞き比べてみる

二月前のコンサートでの課題曲演奏を聴いてみた。いやはや「ぬるい」演奏である。ハーモニーは悪くはないのだけれども、 表面をなでただけという感じといえばわかってもらえるだろうか。何の印象も残らないんだよね。

一月前の関西コンクールでは、音楽の流れは深まってきている。それでも、トータルのバランス感であるとか、 音楽のもって行き方が無造作な感じがする。本番の集中力で何とか演奏したという感じだろうか。所々、こわごわと言うところもあるから、 よくぞ関西一位になれたというのも正直な感想である。

さて最後の神戸での練習の録音。メリハリがあり、さすがこの2ヶ月の熟成が感じられる演奏である。細かいところの表現が納得でき、 全国大会で聞いてもらって恥ずかしくない感がある。さて、今度の日曜日は本番のステージだ。はもーるのステージを是非聴いてください。

2006年11月25日

今日の練習曲

  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)
  • Aba po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)

いよいよ明日が全国大会当日である。というわけで、熊本の地で直前練習をした。発声練習と曲のいくつかの部分を確認しながらの3時間。 充実した練習となったといえよう。

練習後は、数人で頑張ろう会。馬刺しと芥子蓮根は旨かった。

2006年11月26日

はもーるKOBE銀賞

一般の部Bグループに出演して、銀賞を受賞しました。練習を通じて最高の出来で、かなり満足な結果です。

全日本合唱コンクール一般の部Bグループ

  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)
  • Aba po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)

朝は8:時半くらいから体操を始めて、9時より発声練習を開始する。当日の練習は曲のつめというよりは、 声の調子を整えることにつきるだろう。2時間弱の練習を終えて、弁当を食べてからタクシーに分乗して会場入り、いよいよ本番のステージだ。

リハーサル会場のひとつめは、鏡張りの練習室という感じの部屋である。ほどよく響きがあって、調整するにはちょうど良い。 二つめのリハーサルは演劇ホール。こちらはデッドな空間で、声に無理をかけないように気を遣いながら、一回通したのだった。

さて、いよいよ本番である。ウチの前は岡崎混声合唱団。モニタから聞こえてくる演奏はなかなか良いではないか。 同じように聞き手にうまいと思わせる演奏ができれば…。実際のステージでは、会場の響きも心地よく、 これまでの練習を通じて最高の演奏ができたのではないか。今のはもーるの実力が発揮できたと言えよう。

全日本合唱コンクール一般の部Bグループ
熊本県立劇場コンサートホール
指揮:岸本雅弘

2006年11月28日

全日本合唱コンクール大学の部Bグループ・その1

昨年の感想は未だ書いていないが、今年分は何となく勢いで書いてしまおう。

1.東北福祉大学混声合唱団(G1、Stabat Mater/Poulencより、I・II・IV・V)

柔らかい印象の声で課題曲は始まる。しかし、ややベールの向こうにあるような声で、ポリフォニーの線がはっきりしない。朝一番で、 ホールが暖まっていないからだろうか。

自由曲は、出の男声が暗いのが大いに気になった。発声面が問題なのか言葉もはっきりしない。 この辺が表現力の弱さに通じているのかもしれない。歌詞の意味が内面から表現されていれば、もっと印象が変わったような気がする。

2.札幌大谷短期大学輪声会(F1、Tavunga/Lajos Bardos、Bartok Emlekere/Lajos Bardos)

各パートに存在感があり、清々しい声からマリアの祈りが届いてくる。開演すぐとは思えないほど、ホール内に響きが満ちている。 きっちりとパートの声が、いや合唱団全体の声が整っているところも見事だ。

自由曲も素晴らしい声で圧倒したと言って良い。あえて苦言を呈すれば、どの曲も色合いが変わらないことだ。ただ美しいだけでない、 曲ごとの表現を追求して欲しいと思う。この合唱団ならできるでしょ?

3.鳥取大学混声合唱団フィルコール(G2、Gloria/Vytautas Miskinis)

荒削りながら、若々しさがほとばしる演奏である。ただそれが長所にも短所にもなるところが学生団体の宿命だろうか。 弱音になると声が散ってしまって、表現がわからなくなってしまう。合唱団としての声を整える方向で進んでいけば、 もっと多彩な表現の世界が広がっていくのではないか。

4.東京工業大学混声合唱団コール・クライネス(G3、Grekisk Gravrelief/Ingvar Lidholm)

この合唱団とは相性が悪いんです。いつも辛口になっちゃう。さて、この課題曲の入りって、こんなにさらっとしていて良いのかなあ。 ハーモニーもばらついた印象があるし…。終始抑えた表現となっているということは、ねらった演奏なのだろうが、 何かを表現するという風には感じられなかった。

一転、自由曲は大人数という合唱団の特性を生かした演奏であった。ただ、あんな音でよいのかなあ。どうもしっくりこなかった。 やっぱり相性が悪いんだろうかね。

5.岐阜大学コーラスクラブ(G2、さまよえるエストニア人/三善晃)

今年も面白い並びで課題曲を歌うこの団体。いくつかの群となった並びは、声のまとまりを醸し出すのに効果を発揮したと言えよう。ただ、 それだけに留まって、音楽の躍動感を表現するところに行ってなかったのが物足りなく感じた。

自由曲になって、すっきりした声になったように感じたが、音楽の流れは留まったままだった。特に、中間部の表現が伸びやかであれば…。

ココで休憩が入ったというわけで、今日の投稿もココまで。

2006年11月29日

全日本合唱コンクール大学の部Bグループ・その2

6.福岡教育大学混声合唱団(G2、Liszt Ferenchez/Lodaly Zoltan)

大学の部が始まってから初めて、この団体でほっとした気分になりました。それくらいすっきりしたハーモニーが会場に響いたのです。 調和のとれたハーモニーで奏でる小気味よい音楽。これこそがこの課題曲の魅力でしょう。

自由曲もバランス良いアンサンブルで、力押しとは一線を画した演奏といえましょう。素晴らしかったと思います。

7.愛媛大学合唱団(G2、Credo/Joseph Ryelandt)

G2の演奏が続くのでついつい比較してしまうのだが、前の団体と比べると、 パート間のアンバランスさやアンサンブルのばらつきが目立ってしまう。 比較的ぼろが出にくいこの課題曲でさえもばらついてしまうと言うことは、まずは、 一体感を感じる表現をするにはどうすればよいかに取り組めば、もっともっと良い音楽ができるように感じた。

自由曲の演奏ですが、女声の表現がしなやかなのに比べて、男声がフォルテで叫んでしまうのは聞いていてつらい。 地声になってしまっています。はい。

8.新潟大学合唱団(G2、狩俣ぬくいちゃ/松下耕)

自然な発声ですっきりした演奏。福岡と比べても遜色のない課題曲の演奏。どちらがよいかというのは究極の選択かもしれない、 というくらいに良かった。細かい表現もできていて、それを聴く喜びが感じられた。

自由曲も素晴らしいアンサンブル。欲を言えば、歌い手がもう少し自主性を持った表現になっていれば申し分なかった。

9.立命館大額メンネルコール(M4、路標のうた/三善晃)

ここ数年連続で全国大会に出場しているが、これまでで一番良かった演奏だろう。とほめた上で、辛口評を。

課題曲は全体の音楽の捉え方に不満が。部分は良くできているだけに、トータルの表現に気を遣って欲しい。自由曲も、 良い声が音楽表現に生かせていない。フォルテの部分で各人の声がばらけてしまっては、聞き手がしらけてしまうぞよ。でも、 これまでで最高だったよ。銀賞おめでとう。

さて、これで大学Bグループは終了。実際の審査結果を気にせずに私の採点(?)を公表しておこう。

金賞:福岡教育大学、札幌大谷短期大学、新潟大学
銀賞:立命館大学、東京工業大学、岐阜大学
銅賞:鳥取大学、愛媛大学、東北福祉大学

実際の結果は、

金賞:新潟大学、東京工業大学、札幌大谷短期大学
銀賞:福岡教育大学、立命館大学、岐阜大学
銅賞:鳥取大学、愛媛大学、東北福祉大学

ということで、若干違うようです。

2006年11月30日

全日本合唱コンクール大学の部Aグループ・その1

引き続き、Aグループの感想を。何人かもblogで同じように感想を書いていらっしゃいますが、 それに比べると散文的なココの感想です。文章の書きっぷりはおいといて、どのような印象を受けたと言うことを感じていただければ幸いです。

1.早稲田大学コール・フリューゲル(M4、Quatre petites Prieres de Daint Francois d'Assise/Francis Poulenc)

ピアノ(ピアニシモ)を主体とした表現が功を奏したと言えよう。細心をこらして出した音がそのまま会場に響く、 そういうホールの特性に合っていたとも思うけれど、綿密にねらいを定めて歌っているからこそ、ピアノが表現できているのだ。 細やかな言葉のニュアンスも表現され、非常に味わい深い演奏だった。千原作品の特質を上手くとらえているように感じた。

自由曲の表現も同様にピアノを主体に作り上げており、聴衆の耳をステージ上にとらえて放さない。美しい音楽がホールいっぱいに満ち、 その響きに包まれて幸せな気分に浸った。

2.新潟大学室内合唱団(G1、Gloria/Pekka Kostiainen)

全体的に暗めのトーンが支配する声質。その影響だろうか、課題曲の演奏が重い感じだった。テナーが特に高い音が上に天井があるようで、 全体の印象を悪くしている気がする。

自由曲は、この曲のはもっと透明感や躍動感があるような気がするのだが、ちょっとがさついたがして、音楽の構成というか、 統一感が感じられなかった。細かいところの音楽のつめができていないところが、そういう印象を強めているんだろう。 動きを見せるところと透明なサウンドを聴かせる場面、これらの違いが表現できていないと、この曲の構成が浮き出てこないよねえ。

今日はこの辺にて、次回に続きます。

2006年12月01日

全日本合唱コンクール大学の部Aグループ・その2

3.弘前大学混声合唱団(G2、第一曲 ひろき葉は/西村朗)

課題曲の冒頭、まず音楽の流れがその場に留まっている印象を受けた。発声面でも高音が苦しいような感じがある。また、 声が抜けきらないところがハーモニーのピントがぼやけている感を強くした。これらの面から、どうにも重苦しい音楽がそこにあった。

自由曲は情念を前面にした演奏。発声面がついてきていないところが、音楽の表現を狭めているというか、 伝わってくるところが少ない感じがした。ホールの響きを意識せずに、ただ頑張って歌ってしまっているので、 逆にホールの鳴りを妨げてしまっているのかもしれない。音程面でもあちらこちらにほころびがあったような。 残響2秒のホールを味方につける演奏ができれば、もっと楽に表現の幅を広げられたのではないか。

4.北海道大学合唱団(M4、ごびらっくの独白/高嶋みどり)

柔らかい発声であるが、やや表現が平板に感じられる。これだけの発声ができているのだから、 課題曲の日本語の微妙なところを表現すれば印象はずいぶん違うだろう。

自由曲に関して言うと、表現の深みに対してさらに注文がある。難しい曲を難しそうに歌っては台無しだ。 擬態語を上手く活用した音楽になっているのに、そのおもしろさが伝わってこない。この曲の最大の魅力がそこじゃないんだっけ? 言葉自体も聞こえてこないから、そういうところを表現するすべもないのだろうねえ。

Aグループの前半のコメントが終わった。今日はこの辺で。

2006年12月02日

神戸での全国大会打ち上げ

熊本での打ち上げ参加できなかった人が多いというのもあって、練習にかわって神戸での打ち上げが行われた。 スペシャルゲストに信長貴富氏をお迎えして、神戸大学混声合唱団アポロンの技術系メンバを中心とした何人かもフューチャーして、 盛り上がった宴会となった。信長氏の指揮で「とむらいのあとは」を歌うという、おいしい企画(?!)もあったりして、 本当に楽しい宴会であった。

二次会は、信長氏を囲んで濃い面々が集ったような。三次会にも信長氏は参加。カラオケでの美声を響かせる氏の姿など、 濃密なひとときであった。

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2006年12月04日

全日本合唱コンクール大学の部Aグループ・その3

5.関西学院グリークラブ(M2、Magic Songs/R. Murray Schaferより、1, 2, 3, 8, 9)

課題曲の第一声は「暗い声」と感じてします。ポリフォニーのパートの絡み合いもはっきりしない。 もっとすっきりした声が求められているんではないかなあ。音楽的な表現は、緻密なところまでできていた気がするので、発声の面が不満だ。

自由曲の声も、すっきりとはしていない。音楽表現とのバランスの問題としては、こちらの方が違和感は少なかったけれども。まあ、 シェーファーをやると言うだけ合って、表現の多彩さというか、広瀬ワールドをそこに実現できていたというのは見事であった。それにしても、 なぜこの曲なのかというのは、疑問の残る演奏ではあったな。

6.富山大学合唱団(G3、五木の子守歌、三原ヤッサ節/松下耕)

課題曲、終始テナーの音程が浮いていて気持ち悪い。この曲は言葉の表現が「命」の筈なのだが、その推進力がないので伝わってこない。 何となくそれらしい和音を出したら表現になっているという曲ではないのだな。曲が進むにつれてなにが違和感があるかがわかってきた。 旋律のパートに対して他が寄り添って歌っていないのだな。特にテナーがね。だから、言葉が伝わらないのだ。そういえば、この合唱団って、 いつもはG1を選択していたような記憶があるのだが、そちらの方が向いていたのではないかな。そんな印象を持った。

自由曲になって、発声面のほころびは目立ちにくくなったが、やはりテナーの音程が気になるなあ。 自分のパートは聞こえて来やすいというのもあるんだろうが。「五木」は旋律を聴かせる編曲。旋律を歌っているパートは表現しているのに、 他のパートはそれを意識してないのがもったいない。「三原」の方、民謡というのはリズムがキモのところがあるけれども、 そこがうまくいってないのだな。また、身体でもってリズムをとってたら、音楽が別のところに行ってしまう気がする。 音楽表現の中で自然に動くというのなら良いんだけどね。

今日の2団体だけですが、この辺で。

2006年12月06日

全日本合唱コンクール大学の部Aグループ・その4

どうも分析的というかあら探しをしているような感想になってしまってますね。演奏の魅力を伝えるような分にしないと、 読んでいても面白くないですよね。気をつけないと。

7.立正大学グリークラブ(G3、三京ぬ後、日向木挽唄/松下耕)

課題曲は全体の音楽の流れは良かったと思う。さすが金賞の常連団体である。でも、 ソプラノの歌が旋律としてとけ合わないような気がした。そのためかフレーズがとぎれたような気がする。ここ数年、「評価をする」 ような聴き方をさせないような素晴らしい演奏が続いていただけに、個人的には期待はずれだったかな。こういう風に書くと、 演奏が良くなかったように思われるかもしれない。そうではなくて、期待が高かっただけに、ちょっとした流れの引っかかりが気になったのだ。

自由曲はアンサンブルのうまさが光る演奏だった。課題曲で感じたようなパート間のばらつきのようなのもなかったし、 純粋に楽しめる演奏だった。2曲目はメロディ、ハーモニー、リズムをトータルで聴かせる曲で、 それらをバランス良く細かいところにも配慮が行き届いた演奏は、真骨頂発揮といったところでしょう。うまい。

8.宮崎女子短期大学合唱団(F3、オンディーヌ/木下牧子)

課題曲の日本語の歌詞が聞き取りにくい。ちょっと歌いすぎなのだろうか。発声は悪くないので、言葉の発音の問題なのかな。 それはともかく、この合唱団はうたを歌わせるのが上手い。中学・高校からずっと続けているメンバもいるんだろう。 指揮者の指導が行き届いているのが感じられる。さすが大学生というべきか、自分らで咀嚼して自らの歌として演奏しているのが素晴らしい。

自由曲は課題曲以上に歌いすぎの感がある。それも含めてココの魅力ではあるけれども、私個人としては、 そこまではやり過ぎに感じてしまうな。言葉がなぜか会場に届いてこないので、「やり過ぎ」と感じるのかも。 聞いている場所の問題かもしれないが。音楽に説得力はあるので、ココの音楽のファンにはたまらない演奏なのかもしれない。

これで、Aグループ8団体の感想を書き終えた。懲りもせずに私の私的審査結果を書いておきましょう。

金賞:早稲田大学、関西学院、宮崎女子短期大学、立正大学
銀賞:新潟大学
銅賞:北海道大学、富山大学、弘前大学

実際の結果はこうでした。

金賞:早稲田大学、関西学院、宮崎女子短期大学、新潟大学
銀賞:立正大学、北海道大学
銅賞:富山大学、弘前大学

ということで、大学の部はおしまい。

2006年12月07日

全日本合唱コンクール一般の部Aグループ・その1

いよいよ一般の部に突入です。Aグループは前半の8団体だけ聞いて、自分の団体の練習に行ってしまったのですが、 どこを聞いても言葉が出ないくらいの素晴らしい演奏。その感想を書こうというのですから大胆にもほどがあるというものです。まあ、 気にせずマイペースで書いていきましょう。

1.合唱団まい(G1、ほら貝の笛/三善晃)

課題曲の出のところ、妙に乱れたのは何があったのだろうか。声の統一感もソプラノだけが別のところにいる感じで、 アンサンブル的に違和感が残った。もちろん、そんなことは無視できるほどの音楽が構成できているのだが、 やっぱり聞いている方も欲がありますからね。

自由曲は、この人数でよくぞ演奏してくれましたという感じ。それにも増して、空間を意識したというか、 音楽の間をトコトン追求したというのが気に入りました。聞き手にもかなりの緊張を強いる演奏とも言えますが、 呼吸をするのさえ憚れる緊張感の中に、何を表現したいのかが強く伝わってきたと思います。

2.Quarter Notes(F1、Gloria/Miklos Kocsar)

はっきり言って、去年の新潟大会で第一声を聞いたときからのファンなんです。なんと言っても、清々しい歌声。 大学の部の時に会場に何人か聴きに来られていたようですが、一緒に聞いていた北海道に縁のあるウチの団員が、 そのうちのどなたかに声をかけまして、私も一瞬お話ししました。そんなのもあって、 期待に胸をふくらませて演奏を聴きました(前振りが長いなあ)。

課題曲、音程が低いところから音をとっていますよね。アンサンブルの精度も昨年よりも甘いような気がする。 今年は2列のオーダーで歌われていたようだけど、昨年みたいに一列で歌った方が良いのかなと思って聞きました。 全員の顔を見ながら歌っているというのが、QNに向いているような気がします。

自由曲についてもアンサンブルの統一感が気になりました。声の方向性はすごく良いだけに、細かいところが気になってしまうのですね。 でも、やっぱり好きです。数年先がとても楽しみです。期待しています。

二次会では指揮者の大さんとお話しすることもできました。素敵な方です。ああいう演奏になるのが成る程と納得した次第です。

先は長そうだけど、今日はここまで。

2006年12月08日

全日本合唱コンクール一般の部Aグループ・その2

3.CANTUS ANIMAE(G1、おらしょよりII/千原英喜)

課題曲の出が乱れたのはまいと似たような感じだった。指揮者が同じだと同じように乱れるのかしら。ただ、 立ち直りはCAの方が早かったかな。そういう乱れをマイナスに感じさせないのが合唱団のレベルの高さを示しています。 生き生きとした演奏というのか、歌い手から音楽がにじみ出てくるのがわかります。途中所々乱れたのが玉に瑕。

自由曲はさらに精度が増したというか、会場に祈りがぐんぐん迫ってくるような感じと言ったらよいのでしょうか。 プログラムにメモを書くのもためらわれるくらい。実際、「すごい」としか書いていませんでした。

4.徳島合唱団(G1、O bone Jesu, Adoramus, Regina coeli/Vytautas Miskinis)

アンサンブルは非常に上手い合唱団なのだが、今回の演奏は、各パートの色合いが今ひとつ合っていない印象があった。 課題曲で特にその面がマイナスの印象を与えたと感じた。

自由曲はうまい。でも、せっかく4曲演奏するのに、それらの色合いが変わらないのはつまらないなあ。 ミシュキニスの曲って色々な雰囲気が出せると思うんだな。

5.会津混声合唱団(G3、Leonardo Dreams of His Flying Machine/Eric Whitecre)

あっさり味の課題曲。Aグループだと、これくらいの味付けでよいのかな。個人的には、 もう少し幅のある表現があっても良いのではないかと思ってしまう。最後のページの前のフェルマータのあとは、 もう少し会場の残響を感じられるべくパウゼをとっても良かったのに。もっとも、他の団体の演奏も、 ここのパウゼをとるところは少なかったんだけれど。

自由曲は純粋に楽しんで聴きました。ウィッテカーの曲って楽しいんだよね。でも、この曲を会津が演奏するというのは、 個人的には違和感があるなあ。もっと違う曲を聴きたいと思ってしまう。会津ならではの選曲でなかったところが大いに残念に思う。 会津ならではってなにかと問われると困ってしまうのだけど。ようするに、ファンというものは欲が深いのだ。

Aグループは半分しか聞いていないので、あと三団体。続きはまた明日。

2006年12月09日

今日は練習を休もう

体調がすぐれないので、練習を一回休もう。全国大会のあとの最初の練習というのは新たな曲との出会いがあるので出席したいのだけれど。 まあ、身体が第一ということで。

2006年12月10日

全日本合唱コンクール一般の部Aグループ・その3

6.ゾリステンアンサンブル(G1、And death shall have no dominion/Sverre Bergh)

課題曲、すごく良い演奏だと思うですが、男声が良い声コンテストになってしまっている気がするんです。確かに良い声は必要なんですが、 G1でそれを誇ってはアンサンブルとしてはちょっと違うんではないかと思うのです。そういう意味で、 全体の中での各パートというのを感じられる演奏になれば、印象はもっと違った気がします。

自由曲は、曲の素晴らしさが会場に良く伝わった感があります。全国大会で何度かゾリステンの演奏を聴いた気がするのですが、 印象には残っていませんでした。今回聞いて、良いアンサンブルの団体だと言うことを認識することができました。

7.アンサンブルVine(G1、Herr Olof/Jaakko Mantyjarvi、Regis Regum Ave/Gyorgy Orban、Sing a Song of Sixpence/John Rutter)

課題曲は優しい音楽が会場に満ちてくるよう。ただ何となくルネサンスものとは様式が違うような感覚はある。 確かに鳴っているハーモニーは素晴らしいし表現している歌心も良くわかるけど、違和感があるという感じと言えばよいのだろうか。 関西大会と比べると自然な表現に磨きはかかっているというのは良くわかる演奏だった。時間が音楽を熟成すると言うことですね。

自由曲は色々なアンサンブルの形を音楽表現ので見せると共に、3曲目ではフォーメーションの変化も伴って、 会場と一体感のある演奏をしているというのが素晴らしい。聞いていて気がつかなかったのだが、2曲目はかなり音程が下がったらしく、 歌っているメンバは大変な状態だったらしい。そんなことを聞き手に感じさせないところに、ここの演奏の大いなる魅力だったと言えよう。

8.菊華アンサンブル(F1、Hodie Christus natus est、Viragsirato/Jozsef Karai)

ココの演奏の感想にいつも書いているような気がするが、声質が堅いと感じてしまうのだ。その声のせいなのか、 課題曲の音楽の流れも堅いように聞こえてしまう。声のせいでないとすれば、歌い手の余裕の問題だろうか。 聴衆に緊張を強いるような音楽ではないと思うのです。きっと、ちょっとした気持ちの問題だと思うのですよね。Vineのあとだったから、 余計にこういうことを感じたのかもしれません。

自由曲のアンサンブルも申し分ないんです。でも、プラスアルファとなる何かが足りないような気がします。 譜面通りに演奏する以上の何かが表現できたら、印象が大きく変わるのではないでしょうか。ひょっとしたら、 選曲の問題があるのかもしれません。Karaiって何となく難しそうに聞こえますからね。

というわけで、Aグループで聞いたのはココまでです。

例によって私なりの採点です。各団体ともほとんど差がないという感じではあったのですが、

金賞:CANTUS ANIME、会津混声合唱団、アンサンブルVine
銀賞:合唱団まい、ゾリステンアンサンブル、徳島合唱団、菊華アンサンブル
銅賞:Quarter Notes

実際の審査結果は、

金賞:CANTUS ANIMAE、Choeur chene、合唱団まい、女声合唱団ソレイユ、合唱団からたち
銀賞:菊華アンサンブル、アンサンブルVine、会津混声合唱団、マルベリーチェンバークアイア、ゾリステンアンサンブル
銅賞:浜松ラヴィアンクール、合唱団KMC、合唱団Le Grazie、徳島合唱団、Quarter Notes

ははは、大いにはずしていますが、こういう聴き方もあるということで。

2006年12月11日

全日本合唱コンクール一般の部Bグループ・その1

さてさて、いよいよ一般Bに突入です。ここでは自分らも出場しているので、じっくり聞いたのは後半からなのですが、 舞台袖とかロビーとかで聞いたのも、何かあれば書いてみましょう。

1.岡崎混声合唱団(G3、Cloudburst/Eric Whitacre)

出場待ちの舞台袖(?)で聞いたのですが、課題曲の出に驚きました。すごく良いんです。自分らも取り上げているのでわかるのですが、 最初の4小節がとても表現が難しいんです。そこの表現が見事だったと思います。音楽の流れも間合いも、この作品の雰囲気にぴったりでしたね。

自由曲は実は良くわかりませんでした。やたら派手な曲だなとしか思えなかったし。まあ、 出場直前ではじっくり聞くこともできませんでしたが。評判が良かったし、1位の団体だったということなので、 会場で聞けなかったのが惜しかったかな。

2.混声合唱団はもーるKOBE(G3、Aba po, Santa Mariang Reyna/Ryan Cayabyab)

課題曲は音楽の流れは良く表現できたのではないかと思っています。最終ページの前のパウゼも会場に声が響いて気持ちよかった。ただ、 あと一息の表現が足りなかったのかな。

自由曲は歌っていて幸せな気持ちになりました。こんな地味な曲なんですが、歌えば歌うほど作品の良さがにじみ出てくる。 聞いていた皆さんはいかがだったでしょうか。Santa Mariaの前の男声のロングトーン、そこからのクライマックスも、 なかなか良い雰囲気を出していたと思いませんか? もっとも、こちらも表現の幅がもう少しあれば聞いた印象が違っていたのでしょうね。

今日はこの辺にしておきましょう。続きはノースエコーからです。

2006年12月14日

全日本合唱コンクール一般の部Bグループ・その2

自分らの演奏が終わって、写真撮影・着替え・ミーティングをしてから会場に入ります。1階席は満員だから上の階という会場係の指示。 ううむ、前の方が空いてた気がするのに。

6.合唱団ノース・エコー(G2、Adora te/Knut Nystedt)

3階席の上手側奥から立ち見(立ち聞き)する。1階席で聞くよりもダイレクトな声が飛んでくる印象があった。

さて、課題曲は、聞く場所の影響なのかテナーの声がダイレクトすぎて全体のバランスが悪くなっている感じがした。 細かいところの音楽の流れがしっくりこなくて、あんまり恋の歌に聞こえなかったなあ。

自由曲はハーモニーをじっくり聞かせていく演奏が求められるのだが、あちらこちらでほころびが見える感じがした。昨年感じたような、 思いがぐっと伝わってくるという雰囲気が、今回は少なかった気もした。声が最後の方はへばっていたのかもしれないね。

7.なにわコラリアーズ(M4、Nagemus Eestist/Veljo Tormis、Dalvi duoddar luohti/Paakkunainen)

あれ? 課題曲のハーモニーが今ひとつハモらないという印象を受けた。ここ数年のなにコラの演奏には感じなかった違和感である。 声は良いし、全体のバランスも悪くないのに、ほころびを感じてしまうと言ったらよいのか。これって、聞く場所の問題? まあ、 期待して聞いているこちら側聞き手の勝手な思いなのだが、コンクールという場では、 このちょっとした違和感が順位という成績に表れてくるのも事実のようだ。

自由曲は、今回はなんと言ってもホーミーでしょう。コンクールという場というのを忘れて、純粋に楽しめましたし、 会場の反応もすごく良かったような気がする。

それにしても、来年の関西大会はココが出てくるというのだから、これは大変なことになったなあ…。

2006年12月15日

全日本合唱コンクール一般の部Bグループ・その3

8.グリーン・ウッド・ハーモニー(G1、Entflieht auf leichten Kahnen/Anton Webern、 De Profundis(Psalm130)/Arnold Schonberg)

課題曲はちょっとざわざわした感じで、個人的にはかなり期待していただけに納得できない気分だった。 今年のG1はどこの演奏も今一歩しっくりこなかったんだよね。聞いている方の曲の理解度が高くなかったというのがあるかもしれないけれども。

自由曲は、今年も私にはわかりませんという感じ。いや凄いんですけど、12音はどこが良いのか良くわからないんですよね。でも、 そういう曲を自分らの曲として表現できていると言うんだから、たいしたものだとは思うのです。なんか歯切れが悪い感想だなあ…。誰か、 12音がすぐにわかるって特効薬を下さいませ(^_^;)。

ここで休憩が入って、1階席の前の方に場所を移動する。立ち見で最後までというのはつらいですから。

9.鶴岡土曜会混声合唱団(G1、Christus est natus、Regina caeli/Damijan Mocnik)

課題曲はちょっとロマンチックな雰囲気が強いか。 ソプラノが高いところから入ってくるののつかみが悪いのが全体の流れを留まらせているようで残念だった。他のパートは良い感じ。

自由曲ひとつめ。何年か前に歌ったことがあるので細部のあらが聞き取れてしまったなあ(^_^)。 語尾の子音が落ちているところがあるので、リズムのおもしろさが表れてこないんだ。強弱のメリハリもというか、 弱音で聞かせる風にした方が言葉が浮き出てくるんだよね。ソプラノの旋律で天使を歌うところも、あわただしそうなテンポ。2曲歌ったので、 制限時間が苦しかったか。

二つめの表現が1つめと同じ雰囲気が続いたのが残念だね。全体的に雑然とした感じに聞こえるのは、 各パートが歌いすぎているからなのかも。このホールに響きを任せて歌っていれば、音楽が広がったように思う。

10.MODOKI(G2、De profundis/Jozsef Karai)

課題曲はとても素敵な表現のクーリン。コンクール全体を通じて、G2の演奏はこれが一番良かったと思う。恋人たちの愛の囁き、 語らいが浮かんでくるようだった。この曲の素敵さがようやくわかった気がした。

自由曲、手元のネタ帳にはひとこと「良かった」としか書いていないんだよね。 何かを書くと言うこと自体の意味を感じさせないような音楽がそこにあったんだと思う。

正直に書かせてもらうと、ここ何年か聞いたMODOKIの演奏は、頭の中だけで表現しているように感じて、 何か違うと感じていたのだが、今年の演奏は、内面から音楽が広がってくるように感じて、そこに共感できたのだ。 音楽はテクニックも必要だけれど、やはり魂の表現こそが本質なのではないか。素敵な演奏をありがとう。

2006年12月16日

はもーるKOBEクリスマスパーティ

はもーるの今年の練習は今日でおしまい。最終日の夜は恒例のクリスマスパーティである。 春にタガログ語の発音を教えてもらった同僚のNさんも、たまたま日本に出張中だったのでお誘いして一緒に参加した。内輪のパーティだったが、 楽しんでもらえたかしら。Abapoをその場で聞いてもらえたのが、こちらとしては嬉しかったかな。

いつものようにヒューガルテンを楽しみ、ジェスチャーでは上の娘が活躍(?)できたので良かったと言えようか。2次会に心が動いたが、 諸般の事情で帰途につく。何人かの神戸サウナ組がいたのは、例年の通りと言うことのようで。

  • Silent Night
  • 河面の光あせて
  • 最上川舟歌
  • 混声合唱とピアノのための「初心のうた」より、とむらいのあとは(木島始作詩、信長貴富作曲)
  • Aba po, Santa Mariang Reyna(Ryan Cayabyab作曲)

2006年12月18日

全日本合唱コンクール一般の部Bグループ・その4

11.小田原少年少女合唱隊(F1、Venecek/Zdenek Lukas, Esti dal/Kodaly Zoltan, Jabeshka polka/Hristo Iliev)

課題曲はとても整然とした感じの演奏。少年少女合唱団だけあって、ノンビブラートの高調波成分の多い声が会場に響く。ただ、 大人の合唱団と比べると、表現の深みという点ではやや不利な気がする。ようするに、同じ土俵で競うというのは、 ちょっと違和感があるということか。

自由曲は3曲の取り合わせと表現の多彩さが面白かった。指揮者の力量によるところが多いのだろうが、 歌い手の感受性も高くないとこういう表現はできないだろう。最後の曲は合唱団持ち歌の得意なところがまさに表現できていたようだ。 こういう曲は大人には真似できないね。

12.大分市民合唱団ウイステリア・コール(G1、追分節考/柴田南雄)

非常に端正な表現の課題曲である。ただ、高声部の高音ののびが今ひとつ。それが引っかかって、音楽が流れなかったのが気になった。

自由曲は女声をステージ上に、男声と尺八が客席を練り歩くという形で演奏された。コンクールという場を忘れて、 演奏自体を十分に楽しめたと言えよう。一人ひとりの歌心や歌唱力も素晴らしく、 コンクールでのびのびと演奏しているというのがうらやましかったとも言える。シアターピースの初体験がココで得られたと言うこと、 それが名演だったということで、ウイステリアの皆さんに感謝したい。

さあ、もう少しで終了。あと一回の感想くらいですかね。

2006年12月19日

全日本合唱コンクール一般の部Bグループ・その5

13.大久保混声合唱団(G4、蕃熟の大地/山本純ノ介)

毎回感心することだが、大久保混声の演奏する公募曲は素晴らしい。良くわからないことの多い公募曲の演奏なのだが、 曲の魅力を聞き手に見せてくれるのはココの演奏以外にないと言っても過言ではないだろう。日本語の語感も自然で、 とにかくメロディと言葉が一体となって伝わってくるのだ。ソプラノの声が魅力的なので、それも有利には働いているのだろう。

自由曲は、言葉は悪いが「聞き手に文句を言わせないぞ」という演奏に聞こえた。やや押しつけ気味な表現が、 ともすれば表現過激に感じたのかもしれない。うまいのだけれど、なぜこの曲を歌うのかという必然性が感じられなかった。 課題曲の繊細な表現が薄れ、ともすれば良い声を聞かせるのだという風になってしまったのは残念である。今年のコンクールの傾向からすれば、 各団体の思いが伝わってくる選曲が多かっただけに、「うまいこと」を前面に出した演奏は、 日本語の表現のうまさを誇るココの特徴を生かせなかったのかもしれない。

それにしても、あの「ブラボー」はなんだったんだろうね。会場の空気に対して大いに乖離したように感じたのは私だけ?

14.女声コーラス・トリル(F2、筑波嶺のみねより落つるみなの川/鈴木輝明)

課題曲の細かいリズムがどことなく合ってなくて、柔らかい声とは合わない気がした。 別の曲の方がココの演奏には良かったんではないかなあ。表現自体も地味だったよね。

私は鈴木作品が好きでないからと言うのがあるのかもしれないが、曲の難しさだけを見せるような演奏では、 一般の部では平凡に感じてしまう。きっと凄い演奏なのだろうけれど、「だから何なの?」と問いかけられると答えがないように感じるのである。 別の曲でココの演奏が聴きたいな。

15.合唱団ある(G3、アレルヤ/久留智之)

課題曲は納得がいきません。少なくとも私らが表現したかったところとは全く違う演奏でしたし、 個々のパートの流れが全体として調和していなかったように思うのです。生理的に合わなかったということで…。感想にもなってませんね。

自由曲は面白かったと思います。でも、なにわコラリアーズのような自然な演奏ではなく、人工的に作っているような感じ。 まさにそれを目指したというのならば、その意図が十分に伝わったと言えましょう。それにしても、かなりの難曲ではありますね。 敢闘賞でしょう。

自分らが出場したところに私の審査結果を書くのはちょっと変ではありますが、あえて書いておきます。

金賞:岡崎混声合唱団、なにわコラリアーズ、MODOKI、大久保混声合唱団
銀賞:はもーるKOBE、ノースエコー、グリーンウッドハーモニー、小田原少年少女、大分ウイステリアコール、合唱団ある
銅賞:鶴岡土曜会、トリル

実際の審査結果は、

金賞:岡崎混声合唱団、なにわコラリアーズ、MODOKI、、グリーンウッドハーモニー、合唱団ある
銀賞:はもーるKOBE、ノースエコー、鶴岡土曜会、小田原少年少女、大分ウイステリアコール、大久保混声
銅賞:コールキリエ、徳島男声、Epice、トリル

大枠は違わないものの、聞いた場所や好みで評価が変わってきますね。

というわけで、聞いた団体のすべての感想を書いてみました。今年のコンクールの感想はこれにておしまい。

2007年02月03日

今日の練習曲

  • 混声合唱のための「ラプソディ・イン・チカマツ[近松門左衛門狂想]」(千原英喜作曲)より、貳の段

今年に入って初の練習参加である。まあ、昨日までは研修でそれどころではなかったのだ。そういう憂いがなくなり、 心晴れ晴れとした気分での練習だった。

譜面は結構難しそうなのだが、一通り歌ってみると、なんとなく曲の雰囲気がわかって面白かった。ただ、 喉を使った発声になってしまいそうで、声が疲れたかなあ。

練習後は、心おきなく飲み会へ。充実した一日となったと言えよう。

2007年02月10日

今日の練習曲

  • 赤とんぼ(三木露風作詩。山田耕筰作曲、信長貴富編曲)
  • 混声合唱のための「ラプソディ・イン・チカマツ[近松門左衛門狂想]」(千原英喜作曲)より、壱の段、貳の段

練習前に、3月の美術館でのコンサートに向けた練習。

通常練習では、先週に引き続き、ラプソディ・イン・チカマツの譜読みである。二回の練習でひととおりの譜読みを終えてしまった。まあ 「なんちゃって」であるには違いないが。練習の冒頭にみっちりと発声練習をしたせいか、 先週ほどには声には負担がかからなかったような気がする。

今日の練習には多数の見学者が来ていて、今日入団した人が数人。学生時代の知り合いのNさんに声をかけたら、今日見学に来てくれた。 入団するかどうかは、家族と相談するという。入ってくれればいいな。

2007年02月17日

今日の練習曲

  • 混声合唱のための「ラプソディ・イン・チカマツ[近松門左衛門狂想]」(千原英喜作曲)より、壱の段、貳の段
  • 混声合唱とピアノのための「しゅうりり えんえん」より、V たんじょう(誕生)、VI ゆうきすいぎん(有機水銀)、VII ばんか(挽歌)、VIII ひかりのたき(昇天)(石牟礼道子作詩、荻久保和明作曲)

しゅうりりえんえんは5月のTokyo Cantatoで演奏する曲。 1日でこのなかの4曲を初見歌詞付けするというのはかなり大変だった。他のメンバは12月からやってた訳で、2ヶ月ご無沙汰していた分、 周りは進んでいたというわけだ。まあ、細かい部分は歌えていない部分もあり、数回練習すれば追いつけそうな雰囲気。

それにしても、重い曲だね。ただの泣きが入る曲で終わらせないようにするには、かなり歌いこまないといけないかも。ただ、 思いが募りすぎると自分自身が泣いてしまいそうだから、そこのバランスも難しいかな。これまでのはもーるでは取り上げてこなかった曲が、 どのように仕上がっていくのが楽しみではある。

チカマツのほうはパート練習で細かく確認しただけ。こちらも先は長い。

2007年02月18日

今日の練習曲

  • 島唄(宮沢和史作詞・作曲、信長貴富編曲)
  • 混声合唱のための「おらしょ」カクレキリシタン3つの歌より、I、II(千原英喜作曲)
  • BELIEVE(杉本竜一作詞・作曲、富澤裕編曲)

11月の播州合唱祭以来のLa・Lu・Laへの参加となった。

来週のたつの市合唱祭に向けて、演奏曲を練習する。この曲は何度も歌ってきているので、今後の活動に向けての練習ということで、 新曲の譜読みも。

千原氏のおらしょはなかなか面白い曲。マショーのノートルダムミサのような16世紀の雰囲気が漂い、 これこそ和洋折衷という感じである。合唱祭、アコウ等々で歌っていくことになるのかな。

2007年02月20日

県立美術館でのコンサートの案内

ネタがないときはコンサートの案内を(何のこっちゃ)

***混声合唱団はもーるKOBEコンサート***
     「宗教曲の歓び」

日時:2007年3月17日(土)14時開演
場所:兵庫県立美術館エントランスホール
プログラム:William Byrd Ave verum corpus他
入場無料

http://www.artm.pref.hyogo.jp/home1.html
から辿れば場所がわかりますが、JR灘駅から歩いて15分くらいかな。

お気楽なコンサートなので、お気楽に通りすがってください。
ちなみに、特別展は「ビル・ヴィオラ初夢展」というのをやっているようです。

2007年02月24日

今日の練習曲

  • 故郷(高野辰之作詩、岡野貞一作曲、信長貴富編曲)
  • 赤とんぼ(三木露風作詩、山田耕筰作曲、信長貴富編曲)

今月は毎回重い曲が続いていたので、今日の練習は気楽に楽しめたといったら語弊があるかな。とはいうものの、 結構凝った編曲となっており、信長氏の若い頃の思いが込められている曲たちである。

練習後は、久々に参加された上海駐在のMさん夫妻といつもの居酒屋へ。楽しく彼の地の話をしたのであった。

2007年02月25日

たつの市合唱祭

  • 島唄(宮沢和史作詞・作曲、信長貴富編曲)
  • BELIEVE(杉本竜一作詞・作曲、富澤裕編曲)

出演予定のテナーがインフルエンザでダウン。テナーが一人のステージとなった。この曲、テナーがメロディをとって、 さらにはここぞというところでしっかり歌わないといけない。私の得意の音域よりは高めのところにそれがあり、3回も出現するものだから、 最後のところはかなり苦しいのである。

一人テナーだから「一カ所は休んで」なんてことはできず、背筋をぐっと駆使して、なんとか乗り切ったのであった。 歌っているこちらはハラハラもののステージであったが、聞いている方にはそれなりに好評であったようで、ちょっと安心した次第。

合唱祭の最後まで聞いて、帰途につく。からだをしっかり使ったから疲れた(って、普段は使ってないのか。その辺は・・・)。

2007年02月28日

音楽部コミュニティ作成

mixi内をうろうろしてみると、高校のクラブのOBがそこそこ生息している様子。 その割にはコミュニティが存在していないようなので、作成することにした。OBらしき人々の勧誘をしてみましたが、何人が現れますか。

とりあえずは近い年代の人々だけでも入ってくればいいかな。

兵庫県立豊岡高等学校音楽部のOBの皆様。mixiで「豊岡高校音楽部」で検索して、ぜひおいでください。

2007年03月01日

コミュニティにいらっしゃい

8歳くらい下の、今は関東地方に住んでいるSさんが入会してくれた。これでコミュニティが消滅することはなくなったと言っておこう。

同窓生を順番に訪れていってるので、私のところに来る人の数が急増。これまでの5倍以上の勢いである。 お互い誰かがわからない世界なのだが実は知り合いだったというのがあるかもね。

2007年03月19日

コンサートCDの作成

録音のオーサリングと著作権の申請、CDラベルのデザインはとっくの昔に完了していたんだけど、諸般の事情でばたばたしているうちに数ヶ月が経ってしまった。今日は休暇の一日を使って、約50セットのCD-Rの書き込みを行った。2台のパソコンを駆使すると、2時間強で完了したかな。

夜はCD-Rレベル面の印刷、こちらはちょっと色々と調整が必要で、結局のところは10セットだけ完了ってところか。今週中に印刷を完了して、この週末の合宿で配布だな。はもーるの皆さん、お待たせしました。(って、ココで書いてどうする。いや、読んでいる人が結構いるもので)

2007年03月24日

合宿一日目

  • 混声合唱とピアノのための「しゅうりり えんえん」より、V たんじょう(誕生)、VI ゆうきすいぎん(有機水銀)、VII ばんか(挽歌)、VIII ひかりのたき(昇天)(石牟礼道子作詩、荻久保和明作曲)
  • Valde honorandus est(Giovanni Pierluigi da Palestrina作曲)
  • 混声合唱のための「ラプソディ・イン・チカマツ[近松門左衛門狂想]」(千原英喜作曲)より、壱の段、貳の段

今年のコンサートで歌う曲を一通りさらうのが春合宿である。コンクール後に入団した新メンバと交流するよい機会でもある。

さて、しゅうりりえんえんはTokyo Cantatまで一月あまり、まだ譜読みが終わっただけの私の状態にとっては集中した練習ができる最後の機会といえよう。ピアノも入れての初めての練習のような気もするが、テンポがこれまでよりも速いというのもあって、頭の片隅で譜読みをしている状態ではなかなかつらいものがあった。特に「ゆうきすいぎん」はリズムも音も難しいので「課題」がたくさんあることが明らかになった。通勤時間を利用して、自主練習をしなくちゃいけない。

30分くらいの余った時間で課題曲G1の練習。この曲をすることに決まったのかな。味のよいスルメをじっくり味わおうではないか。

夜の練習はチカマツ。近松門左衛門の原典と対比しながら、詩の内容を味わい、そして歌の練習ということで、全体の音楽構成について深く理解できたような気がする。充実した練習に満足である。

2007年03月25日

合宿二日目

  • あんたがたどこさ(わらべうた、信長貴富編曲)
  • ずいずいずっころばし(わらべうた、信長貴富編曲)
  • Ego sum panis vivus(Giovanni Pierluigi da Palestrina作曲)
  • La Messe de Nostre Daneより、Kyrie(Guillaume de Machaut作曲)
  • Ma fin est(Guillaume de Machaut作曲)

今年の企画ステージはわらべ歌やみんなの歌のように一般に知られた曲を中心に選曲して構成するらしい。それはともかく、信長氏編曲の二つを練習した。ともにオリジナルの曲をうまく使ったもので、歌っていてもおもしろいし聞いていてもきっとおもしろいと思う。全体としてどんなステージになるのか、今から楽しみな感じだ。

もう一つのステージは、いくつかの曲をアラカルトで取り上げる構成になるのか。マショーなんて普通では歌わないよね。マニア向けの選曲になるような気がする。まあ、M氏の選曲だからそうなるのも当然だよね。

2007年03月30日

言葉にすれば

今年のNHKコンクールの高校の部の課題曲が今日のタイトルである。ゴスペラーズの作詞作曲ということで、ポップなサウンドをいかに表現するかが、とても難しいのではないか。曲の最初のところにはソロがあったりして、コンクールに出場するほとんどの団体にとって、高いハードルになるのは間違いない。

全国大会常連校であっても、従来のクラシックの範疇ではうまく表現できないだろうから、音楽の形ができるまでに時間がかかるのではないかな。指導の先生方にとっては、まさに音楽性を求められる怖い曲ともいえるだろう。練習するとき、どんな顔でやったらいいのかとか、これまでの課題曲にはない悩みもわき起こるかも。

いやはや、NHKもやるモンである。最近高校を卒業して、現役時代合唱してたというような若い人の中には、もう少し遅く生まれていたらこの曲を歌えたのになんて思う人もいるに違いない。(実際、そういうことを書いている人もいるようである)

今年のコンクールも、今から楽しみ。

2007年03月31日

今日の練習曲

  • Ego sum panis vivus(Giovanni Pierluigi da Palestrina作曲)
  • White wings(Thomas Beck作曲)
  • あんたがたどこさ(わらべうた、信長貴富編曲)
  • ずいずいずっころばし(わらべうた、信長貴富編曲)

今日は何となく調子が悪く、個人的に声の調子も今ひとつだった。合唱団としても出席者が少なく、ハモリが決まらなかったな。そんなときにポリフォニーの練習はかなり苦しいものだ。音が決まらないことに気づいていないメンバが意外と多いのも不思議な気がする。いや、気づいていても調子が悪いと軌道修正できないのかもしれないが。

White wingsは現代作品で、簡単そうに見えて調性がぱっとわからない感じ。一回の練習ではつかめなかった。

信長編曲のわらべ歌2曲は、かなりおもしろい。けど、今日の練習ののりはあと一歩。疲れた練習だったな。

2007年04月07日

今日の練習曲

  • White wings(Thomas Beck作曲)
  • Tre körvisorより、September(Wilhelm Stenhammar作曲)
  • 混声合唱のための「ラプソディ・イン・チカマツ[近松門左衛門狂想]」(千原英喜作曲)より、壱の段

明日が投票日の関係でいつもの同窓会館が使えない。久しぶりのコミスタでの練習である。会場が違うと響きも違い、いま一歩練習がのってなかったような気がしたなあ。確かに練習場の響きのせいではあるのだが、歌い手の気持ちの面が大きいのではないかなあ。

2007年04月13日

mixiから一本釣り

合唱のコミュニティに「合唱団を探す」トピックがあるのだが、神戸の混声合唱団を探している人がいたのでメッセージで一本釣り。明日の練習見学に来てもらうことになった。この4月より神戸の大学生活を始めた18歳。入ってくれるといいなあ。

2007年04月14日

今日の練習曲

  • 混声合唱とピアノのための「しゅうりり えんえん」より、VI ゆうきすいぎん(有機水銀)(石牟礼道子作詩、荻久保和明作曲)

mixi方面で誘ったTさんと三宮で待ち合わせて練習会場へ。お兄さんも合唱をされていて、どうやら後輩らしいことが判明。どこでどうつながっているかわからない。

さて、Tokyo Cantatに向けて最後の仕上げモードである。やはり、ゆうきすいぎんが一番難しいからね。拍子・テンポがまだまだの状態で、ここからぐっと濃縮して行かなくては、恥ずかしいステージになってしまう。男声(特にベース)の出席が少なかったのがイタイ。かなり不安が募る今日の練習である。

ヒトのことを書いているが、自分自身もかなり歌えていないところがある。通勤電車自習モードに移行しないといけないな。反省。

2007年04月15日

バーベキュー

合唱団のレクリエーションで住吉川河川敷にてバーベキュー。職場のフィリピンメンバも誘って、娘二人を連れて参加した。昨日mixi方面から合唱団見学に誘ったTさんも参加してて、このまま入団になると嬉しいなあ。

老若男女(あ、老はいないか)30人くらいで飲み食いしたけど、野外で食べるのって、それだけで楽しい。普段の練習では見られないメンバの素顔も垣間見えたりして。メンバのお子さんの成長ぶりも、こうしてたまに見ると驚くほどの進歩だったりして。あっという間に数時間が経ってしまいました。

それはそうと、会場に向かう途中で、JRが20分ばかり運転見合わせ。三重県北部地方の地震のために点検をしたのだとか。そちら方面の皆さん、大丈夫でしょうか。

2007年04月21日

富士通川崎合唱団・合宿1日目

  • 第9ミサ・聖母マリアの祝祭日(グレゴリオ聖歌)より、Kyrie
  • Valde honorandus est(Giovannni Pieruigi da Parestrina作曲)
  • Mass for four voices(William Byrd作曲)より、Kyrie、Sanctus、Benedictus
  • かみのみこは(Traditional)
  • 夜のうた(阪田寛夫作詩、佐々木信尚作曲)
  • My old Kentucky home(Stephen Foster作曲、Roger Wagner編曲)

出張のタイミングでたまたま合宿があったので、参加することにした。

JCAのコンクール曲を中心に基礎力を高める事を主眼に置いた練習は、充実したものだったといえよう。テナーがたくさんいると言うことで、ベースを楽しく歌わせてもらった。普段の音の動きと違うのでとまどう部分はあったけれど、音楽の構成を冷静に感じられるという意味で、新たな発見がたくさんあった。たまにベースをじっくり歌うのもおもしろいね。

夜は楽しく反省会。ちょっと飲み過ぎたかも。

2007年04月22日

富士通川崎合唱団・合宿2日目

  • Valde honorandus est(Giovannni Pieruigi da Parestrina作曲)
  • Mass for four voices(William Byrd作曲)より、Kyrie、Sanctus、Benedictus

さて、合宿の二日目である。午前中は総会だったので、ある意味前日の反省会からの回復が図れたという話はある。メンバ何人かはそれでもまだ本調子ではなかった気もするが、秘密にしておこう(?)。

さて取り上げた曲はJCAコンクールの課題曲と自由曲ということになる。純正律の響きを目指して丁寧に音楽作りをしていった。

課題曲の方は現在の曲とは趣がかなり違う感じで、とっつきはあまり良くはない。ただ、純正な響きが決まってくると心地よい響きが練習場に拡がった。ここの会場は倍音が感じやすく、ハーモニーをはめやすい。それほど調子が良くなかったメンバも、少しずつハーモニーが決まることに気づいていった感じがする。

Byrdのミサの方はドリア旋法で構成されているため、音楽の動きも比較的慣れており、音楽的にも感じやすかったのではないかな。各パートの音が低い方から入ってくるのが不満が募るけれど、ぞれなりに仕上がっていったのではないかな。

今日の練習曲

  • 無伴奏混声合唱のための「死者の贈り物-関屋晋の思い出のために-」(長田弘作詩、新実徳英作曲)より、1.あなたのような彼の肖像、2.ノーウェア、ノーウェア、3.砂漠の夕べの祈り、4.小さな神、5.イツカ、向コウデ

Wさんの紹介でE.S.P.の練習におじゃました。練習場に着くと、FCLAつながりのJと8年ぶりの再会。福岡の全国大会で会って以来だった。指揮者の清水さんもすでにすでにスタンバイ。定刻前には4パートが揃い、19時にはすぐに練習が始まった。

先頃松原混声で初演された曲の味見である。全曲初見で歌い倒したわけで、とても濃厚な練習時間だったといえる。数回歌えば歌詞まで付いてしまうレベルの曲で、結構歌って楽しい曲じゃないかな。近々出版されるとか。新実作品のファンなら演奏してみてはどうかな。

2007年04月25日

今日の練習曲

  • Kyrie(William Byrd作曲)
合宿以外の川崎合唱団の練習に参加するのは18年ぶりになるのだろうか。そのころは、研究所横の収容室で練習していたのだが、今は小杉のユニオンビルが会場となっている。ちょっと迷いながらも、ほぼ定刻に到着し、練習が始まった。

開始時点ではアルトが1名で、最初はココをサポートする。人数が少ないところを歌ってしまうのは、某オフラインミーティングののりである(笑)。途中からは、音取りの不安なテナーをサポート。本来のパートはやはり歌うには安心して取り組めるとは言える。ただ、音域が高いので、身体をしっかり作って歌わないとのどに来てしまう。背筋の疲れること。1時間強歌い続けると、そろそろ限界な感じ。少人数だと休む間がないということだ。

練習後は予定通り、皆さんとお食事。これがなくちゃあ練習じゃない(^_^;;)。

小杉から中原まで一駅間をKさんとお散歩して帰る。酔い覚ましにはちょうど良い運動だった。

2007年04月28日

今日の練習曲

  • 混声合唱とピアノのための「しゅうりり えんえん」より、V たんじょう(誕生)、VI ゆうきすいぎん(有機水銀)、VIII ひかりのたき(昇天)(石牟礼道子作詩、荻久保和明作曲)

Tokyo cantat前の神戸での最後の練習である。一週間練習が抜けただけなのに、今日のできはかなり良かったように感じた。本番前の音楽作りの充実というのはさすが一般合唱団といえようか。学生団体だと、なかなかこうはいかないからね。

もっとも、メンバに聞くと、先週は全然だったようで、その危機感から一人一人が個別練習をしたのかもしれないが。いずれにせよ、来週のステージは良いものがお聴かせできそうな予感がある。

個人的には、ひかりのたきの方が歌えなかったなあ。振り返ってみるとあんまり練習していないような。これから5日間、しっかり楽譜を見てイメージを高めないとね。

2007年04月30日

OB会のようなもの

関東在住だったO氏が関西に転勤になったことを理由にして、大学のクラブの仲間が集まった。何かと理由をつけて集まるというのは、昔を振り返りたくなる年齢になってきたということだろう。今回はたまたま米国在住のEっちゃん(そのままやんけ)も帰国していると言うことで参加。昼の3時から飲み屋で開始というあたり、すっかりおじさんおばさんの集まりである。

3時間くらい飲み食いしたあと、話し足りないと言うことで次の店へ。場所はキングズアームズである。ニフティのオフラインミーティングで何度も行った店。チーズアップルも健在メニューだった。ここでも3時間、楽しく時間を過ごした。

次の集まりは夏頃の予定らしい。まあ、色々と理由をつけて集まりましょうか。

2007年05月03日

Tokyo Cantat コンサートII「詩人に捧げるモニュメント」

  • 混声合唱とピアノのための「しゅうりり えんえん」より、VI ゆうきすいぎん(有機水銀)、VIII ひかりのたき(昇天)(石牟礼道子作詩、荻久保和明作曲)

Tokyo cantat出演のため、新幹線に乗って東京に向かう。朝7時頃出ると11時に東京駅に到着できる。ずいぶん日本は狭くなったものだ。練習会場は東大島で、トラブルもなく午前中にたどり着いた。

夕方のステージに合わせて、各自のペースで練習に臨む。オンステ55名ということで、ほぼフルメンバで歌う今日のステージ。それぞれベストの状態で持って行けるように…。練習の終盤に、この曲の題材となった絵本「みなまた海のこえ」を朗読する。読んでいたH氏の声が突然涙声に。読んでいて感情が急に高まってしまったそうだ。歳をとって涙もろくなっている私も耐えきれなくてもらい泣き。合唱団のメンバもかなりの人がぐっと来たようだった。直後に歌った「ひかりのたき」は一部声にならなくなった部分もあった。でも流れ出た音楽が一気に高まったような気がした。

すみだトリフォニーに移動し、リハーサルを経て本番のステージである。いくつかの傷はあったけれど、会場で聞いていた人に伝わる演奏になったのではないだろうか。絵本朗読の成果が出たか? メンバの話によると、会場から出てくる人の会話の中に「水俣病の良かった」というのがあったらしい。表現はともかく(^_^;;)、これまでのはもーるにない音楽が作り出せたのではないだろうか。会場で聞いていた方がいらっしゃいましたら、感想をお寄せください。

打ち上げも大変盛り上がり、おいしくビールが飲めたと言えよう。昨年客演していただいた藤井氏とコンクールではもーるの演奏を気に入っていただいたらしい片山氏も打ち上げにお越しいただき、感想を話していただけたのも嬉しかった。栗山氏も挨拶に来ていただけたのは、サプライズであった。(たまたま打ち上げ会場が同じだったのも不思議な縁ということかな)

打ち上げ後、徒歩でホテルに戻る。すぐ近くに宿を取ったのは正解だった。

混声合唱団はもーるKOBE
すみだトリフォニー大ホール
指揮:岸本雅弘、ピアノ:平林陽

2007年05月10日

コンクール大学の部

ぜんぱくさんの指揮者の独り言で気づいたのだが、来年度のコンクールから大学のA・Bの区分がなくなるらしい。それぞれが特色のある部門になってきていただけに残念でならない。以前の大学の部Aグループというのは、本当に人数が少ない弱小団体がお情けで代表に選ばれているという感じであった。ところが、ここ数年の全国大会を聞くにつけ、Aグループの方が聞いていておもしろい演奏だったりする。

たとえば、東京支部の代表はAグループが早稲田大学コールフリューゲル、Bグループがコールクライネスである。私としては早稲田の方の演奏が好みであるし、全国大会で聞きたいのもこちらである。世の中には逆の意見を持つ人も多くあろうし、どちらが良いかと言われると、それぞれに特徴があって同じ尺度で測れないと答えよう。関西支部にしても、Aグループは関西学院グリークラブ、Bグループは関西全団体が金賞の中で選ばれた立命メンネルである。A、Bグループの特性を生かしたそれぞれの演奏は共におもしろかった。これを一緒にしようというのだから、大学の部をどういう方向に持って行こうとしているのか、どうにも理解できないのである。

確かに、それ以上に激戦となっている一般の部と比べて全国に進みやすい事を考えると、バランスがどうかというのもわかるのだが、コンクールの方向をどう持って行くというのがわからない状態では、どういう経緯で決まったのかもっと説明する必要があるのではないだろうか。

2007年05月12日

今日の練習曲

  • 混声合唱のための「ラプソディ・イン・チカマツ[近松門左衛門狂想]」(千原英喜作曲)より、壱の段、弐の段
  • White wings(Thomas Beck作曲)
  • Tre körvisorより、September(Wilhelm Stenhammar作曲)
  • Ego sum panis vivus(Giovanni Pierluigi da Palestrina作曲)

あと1ヶ月で兵庫県合唱祭になる。今回はチカマツの壱の段を歌う予定になっているので、今日の練習はそれがメインとなる。このところ「しゅうりり」ばかりやっていたというのもあって、ちょっと忘れているところが。。。それは私だけではなかったような。

森田ステージでやる曲も、みなさんお忘れになっているようで、今のできで秋のコンサートに本当に間に合うのかが怪しく感じられたのは私だけではないはず。

さて、今日の練習にも多くの見学者がいらっしゃっていた。今年に入ってから新入団だけでも10人は超えているし、各パートにバランスよく見学が来ているのも良い傾向である。入った人が定着してくれるといいなあ。

2007年05月26日

今日の練習曲

  • 混声合唱のための「ラプソディ・イン・チカマツ[近松門左衛門狂想]」(千原英喜作曲)より、壱の段、弐の段

合唱祭に向けて、主に壱の段の練習。基本は暗譜ということで、譜面を離れて歌ってみると、だいたい7割くらいは覚えていそう。何とかなりそうな予感。

2007年06月02日

今日の練習曲

  • 混声合唱とピアノのための「しゅうりり えんえん」より、VI ゆうきすいぎん(有機水銀)、VIII ひかりのたき(昇天)(石牟礼道子作詩、荻久保和明作曲)

本番ピアニストとの初練習。これまでにすでに一ステージを終えて、勝手にテンポを揺らして歌う歌い手とテンポを保つピアニストと、どことなくぎくしゃくした練習だったといえようか。指揮の方も何となくしっくりいかない様子で、一体感がないと練習もスムーズには行かないよね。

もっとも、何度か合わせているうちにお互いが分かり合ってくるところもあり、ある意味緊張感漂う練習だったのかも知れない。

2007年06月09日

今日の練習曲

  • 混声合唱のための「ラプソディ・イン・チカマツ[近松門左衛門狂想]」(千原英喜作曲)より、壱の段、弐の段

合唱祭前日は強化練習だったのだが、昼間は海外出張の準備をしているうちに時間が過ぎ去り、練習場に着いたときには夕方の練習前の休憩時間となっていた。

さて、今日も暗譜をすることを個人のキーポイントとして練習に臨む。音楽の流れの中で覚えないと、どうも身に付かないもので。2時間半の練習で、明日の暗譜の見通しは明るい。というか大丈夫という感じですな。合唱祭に暗譜するって、高校生の頃みたいな新鮮な感覚がちょっと嬉しい。

2007年06月10日

兵庫県合唱祭

  • 混声合唱のための「ラプソディ・イン・チカマツ[近松門左衛門狂想]」(千原英喜作曲)より、壱の段
  • 混声合唱のための「おらしょ」カクレキリシタン3つの歌より、II(千原英喜作曲)
  • 歌劇「ナブッコ」より、行けわが思いよ黄金の翼に乗って(Giuseppe Verdi作曲)
  • 歌劇「椿姫」より、乾杯の歌(Giuseppe Verdi作曲)

今回の合唱祭のLa・Lu・Laのステージは個人的にはハラハラドキドキの演奏だった。なんせ、当日練習がほぼ初見状態から始まってのものだったから。おまけにテナーは私一人。落ちるとテナーが消え去るわけ。本番前の練習ではやはり駄目な箇所が何カ所か。テンポが速いところはすっかり置いてきぼりになる始末。ある程度和音が分かってくるとだいぶんましにはなったけど、歌えないところを残して練習は終了。あとは本番の度胸のみの勝負だ。

結果は…2カ所くらい完璧に落ちたかも。聞いている方にはわからなかったかも知れないけれどねえ。普段の練習は大事だということです。

合同合唱の方もなんちゃって歌い。こちらは大人数だから他の人々にお任せモードというところでしょう。

はもーるのステージは普段の練習の成果と暗譜のたまもので、歌っていて気持ちの良いものだった。会場の反応も良かったんではないかなあ。最後から二番目という出番だったんで、聞いている人が少なかったのは残念だったが。

第44回兵庫県合唱祭
明石市民会館アワーズホール
合唱団La・Lu・La 指揮:岸本雅弘
混声合唱団はもーるKOBE 指揮:岸本雅弘
全員合唱 指揮:斉田好男

2007年06月11日

豊岡高校の演奏

昨日の合唱祭での母校の演奏のこと。

顧問が替わり、新しいメンバでの初ステージとなる今回の合唱祭。果たしてどのような演奏をするだろうか。もっとも、新顧問は前の顧問同様OBであり、何度かリサイタルでも指揮をしていて生徒らにとっては大きなインパクトはなかったのかも。

さて演奏はというと、顧問が替わるとやはりそこから表現される音楽は変わる。そういう表面的な違いはあったものの、底辺にある豊高音楽部のカラーというのは健在だと思ったのも確か。いや、私よりも少し上の年代の新顧問は、私らの現役だった頃の土台を作り上げていたメンバであったというのもあって、当時の音楽部のサウンドが強く感じられるものであった。30年以上の時を越えて、そういう音を感じられたのは嬉しかった。うむ、OBの昔話になってしまったな。

細かいとはいえない傷はあったものの、音楽の力や歌い手の若さを表現した演奏は、活動の出発にふさわしいものだったと思う。夏の大会や年度末のリサイタルに向けて、今年度も活発な活動をしてくれそうな予感がある。

現役よ、頑張ってくれい。古いOBからのお願いである。

2007年06月12日

合唱祭のあとで

おとといの話。

今回の合唱祭のステージを一区切りに、しばらくはもーるの活動はお休みとなる。3ヶ月の予定で海外出張するため、9月のコンサートにも出られない。今年のステージはなかなかおもしろそうなのに、残念な話である。

そういうわけで、合唱祭のあとの打ち上げは、「しばらくお休みします」宴会ということでもあった。演奏がなかなか良かったということもあって、気持ちよく飲めた宴会となり、区切りとして楽しい時間を過ごすことができた。

今週末の土曜日もまだ日本にはいるのだが、きっと練習には行けないだろう。しばらくの間お休みなさい、です。

2007年08月16日

今日の練習曲

  • だれも寝てはならぬ(Giacomo Antonio Domenico Michele Secondo Maria Puccini作曲、田村尚編曲)
  • ある真夜中に(瀬戸内寂聴作詩、千原英喜作曲)
  • おぼろ月夜(高野辰之作詩、岡野貞一作曲、田村尚編曲)
  • めだかの学校(茶木滋作詩、中田喜直作曲、田村尚編曲)
  • 花嫁人形(蕗谷虹児作詩、杉山はせを作曲、田村尚編曲)
  • こいのぼり2題(近藤宮子作詩、作曲者不詳、作詞者不詳、井上武士作曲、田村尚編曲)
  • てるてる坊主(浅原鏡村作詩、中山晋平作曲、田村尚編曲)
  • どんぐりころころ(青木存義作詩、梁田貞作曲、田村尚編曲)
  • 雨(北原白秋作詩、弘田龍太郎作曲、田村尚編曲)
  • キューピーさん(葛原しげる作詩、弘田龍太郎作曲、田村尚編曲)
  • あした(田村尚編曲)
  • 春よこい(相馬御風作詩、弘田龍太郎作曲、田村尚編曲)
  • シャボン玉(野口雨情作詩、中山晋平作曲、田村尚編曲)
  • Kyrie(Giovanni Pierluigi da Palestrina作曲)
  • 千の風になって(作詩者不詳、新井満 日本語詞、新井満作曲、田村尚編曲)

2ヶ月ぶりの合唱練習。楽しく歌わせてもらいました。

2007年11月17日

Manila Glee Club

昨日の夜に連絡があって、さっそく今日から参加することになった。前にMさんから紹介してもらっていたSさんは、5月に日本に帰任されていたらしくて、道理で連絡が取れなかったわけだ。

いつもは5時から練習があるらしいが、この日は12月のクリスマスコンサートのための混声(女声合唱団との合同ステージ)練習のため、3時からの練習開始だった。少し早く会場の日本人会の場所(Trident Tower 21F)についたら、女声の方が何人かいらっしゃった。男声陣は定刻直前くらいに来られ、定刻に練習が始まった。

混声は12月8日にステージがあるいうことで、今日はステージ上の動きを中心に据えた練習である。こちらは初見な訳で動きについて行けるわけはなく、どうやら暗譜のステージということなので、オンステは断念かな。

男声練習は17時から。こちらは11月25日にもステージがあるらしく、それに向けた練習となる。譜持ちということだからオンステできるかもね。そういえば、はもーるの初ステージも入団して2週間後だったような。

練習後はリトルトウキョウの「関取」で夕食兼歓迎会(!)。楽しく時間を過ごし、ちょっと飲み過ぎたかも。毎土曜日は有意義な時間が過ごせそうである。

  • Opera「Maria Stuarda」より
  • May bukas pa(Charo Unite作曲、Alfredo S. Buenaventura編曲)
  • A little white hen(Antonio Scandello作曲、Norman Greyson編曲)
  • Balot(Antonio J. Milina作曲)
  • 千の風になって(新井満作詞・作曲、滝野豊編曲)
  • そうらん節(北海道民謡、清水脩作曲、福永陽一郎編曲)
  • 遙かな友に(磯部俶作詩・作曲、林雄一郎編曲)
  • 琵琶湖周遊の歌(小口太郎作詩・作曲)
  • 浜辺の歌(林古渓作詩、成田為三作曲、西脇久夫編曲)
  • 椰子の実(島崎藤村作詩、大中寅二作曲、大中恩編曲)
  • Ikaw
  • Dahil sa iyo

2007年11月24日

今日の練習曲

  • A little white hen(Antonio Scandello作曲、Norman Greyson編曲)
  • Balot(Antonio J. Milina作曲)
  • 千の風になって(新井満作詞・作曲、滝野豊編曲)
  • そうらん節(北海道民謡、清水脩作曲、福永陽一郎編曲)
  • 遙かな友に(磯部俶作詩・作曲、林雄一郎編曲)
  • 琵琶湖周遊の歌(小口太郎作詩・作曲)
  • 浜辺の歌(林古渓作詩、成田為三作曲、西脇久夫編曲)
  • 椰子の実(島崎藤村作詩、大中寅二作曲、大中恩編曲)
  • Ikaw
  • Dahil sa iyo(Dominador Santiago作詩、Mike Velarde作曲)
  • 君といつまでも(岩谷時子作詞、弾厚作作曲)

インターネット接続の件が手間取った(というか、来なかった)ので、混声の練習は最後一瞬だけ。そのあとの男声の練習のみと言ってもいいかも。

明日、Mall of Asiaでステージがあるので、そこで演奏する曲をさらうことになる。こちらはほとんどの曲が2回目の練習なので、初見状態から如何に表現の状態に持って行くかで精一杯の状態だった。とはいうものの、やっぱり2回目となると周りの音も聞こえるようになって、色々とトホホな状況である部分も見えるようになってきた。初心者が多いと言うことを聞いていたが、それがちょっと感じられる部分もあるな。

練習のあとは、今週も食事会。Little Tokyo向かいのはつはな亭が今日のレストラン。どちらかというと年配の方が多いので、費用も若干高めかも。まだペソ建ての給料をもらえていない私にはチトつらいかな。来月には給料が入るので、そうなれば楽勝の筈だが。

さらにそのあと、3ヶ月くらい前にこちらに赴任されて私の次くらいに新顔の方がJKTVと行こうということで、初心者同士でPasayロード沿いの店に行く。ベテラン約一名も行きがかりで同行。明日のステージもあるので、日が変わるくらいに散会というわけで、それなりに健全な週末の生活な訳です。

2007年11月25日

Asian Network of Major Cities 21: Caltural Event

  • そうらん節(北海道民謡、清水脩作曲、福永陽一郎編曲)
  • 遙かな友に(磯部俶作詩・作曲、林雄一郎編曲)
  • 琵琶湖周遊の歌(小口太郎作詩・作曲)
  • 浜辺の歌(林古渓作詩、成田為三作曲、西脇久夫編曲)
  • 椰子の実(島崎藤村作詩、大中寅二作曲、大中恩編曲)
  • Ikaw(George Canseco作詩、Louie Ocampo作曲、Arthur Polocarpio編曲)
  • Dahil sa iyo(Dominador Santiago作詩、Mike Velarde作曲、亀井清一郎編曲)
  • 君といつまでも(岩谷時子作詞、弾厚作作曲)

こちらでの初ステージは、Asian Network of Major Cities 21のイベントの一環としてのイベントだった。今回はここマニラで総会があって、どういういきさつか知らないけれどもMGC(マニラグリークラブ)が演奏することになったようである。どうも、こういうふうに声がかかることが多いような感じだ。

それはともかく、この地の常識(?)と言うべきか、進行は時間割があってなきがごときで、17時半開始予定が1時間押しの18時半開演となった。そんな状況なので聴衆はきっと大していないだろうと思っていたけれど、100人以上はいたそうである。

演奏曲目の中で、やはり、ご当地ソングの2曲は大いに受けた。特にikaw(あなた)は、結婚式でよく歌われる曲というのもあるんだろうが、会場の盛り上がりはすごかった。歌っているこちらも、大いに気持ちよくステージが過ごせたと言えよう。

演奏後は、マニラ湾沿いの船のレストランにて中華料理を楽しむ。おいしかったので食べ過ぎたな。

Asian Network of Major Cities 21: Caltural Event
Centerstage, SM Mall of Asia, Pasay City
マニラグリークラブ 指揮:吉村雅彦

2007年11月27日

マニラ日本人会総会レセプション

  • そうらん節(北海道民謡、清水脩作曲、福永陽一郎編曲)
  • いざたて戦人よ(Justus Falckner作詩、Daniel Webster Whittle英訳詞、藤井泰一郎訳詞、James McGranahan作曲)
  • 琵琶湖周遊の歌(小口太郎作詩・作曲)
  • 椰子の実(島崎藤村作詩、大中寅二作曲、大中恩編曲)
  • Ikaw(George Canseco作詩、Louie Ocampo作曲、Arthur Polocarpio編曲)

早くもステージ二つめ。神戸の時より、ある意味充実した合唱活動かも。私はと言えば、ホテルのすぐ前まで到着していたものの車の渋滞のために到着したのがちょうどステージが始まったところ。部屋の片隅で準備を急いですませ、歌いながらステージに合流したのだった。

ステージのあとは、レセプションで出された食事を食べることになる。歌いに行ったのか、はたまた食事に行ったのか。いずれにせよ「おいしい」ステージだった。

マニラ日本人会総会レセプション
Hotel Dusit Nikko, Makati City
マニラグリークラブ 指揮:吉村雅彦

2008年03月01日

今日の練習曲

  • May bukas pa(Ernie Dela Pena作詞、Charo Unite作曲、上村正継編曲)
  • 朧月夜(高野辰之作詞、岡野貞一作曲、文部省唱歌、上村正継編曲)

何回か指揮はしていたのだが、指揮者が3月で帰任するのに伴い、今日からマニラグリークラブの指揮者としての正式(?)活動が始まる。こちらにいる間に、より楽しく音楽ができる合唱団になればいいなと思う。

さて、今日の練習曲の一つめはフィリピンで親しまれている曲であるMay bukas pa(明日はきっと(良いことが)ある)。混声で12月の演奏会で歌ったものをMGCで歌えるようにと私が編曲したのだった。これでタガログソングの持ち歌は3曲目と言うことになる。1時間くらいで一通りの音取りまでは完了できたのは、12月に混声版を歌って全体像が分かっているからだろう。それを差し引いても、歌心を持ったメンバに恵まれているからに違いない。味付けをしていけば、もっと魅力ある曲に仕上がってきそうで楽しみである。

2曲目は、この月曜日に私が編曲した「朧月夜」である。お気楽編曲にお付き合いしてもらったわけだが、10分足らずでとりあえず音取りができてしまったのには、さらに驚いた。発声を磨けば、すごい合唱団になりそうである。

てな感じで、この地での指揮活動がスタートした。5月のコンサートに向けて、プログラムビルディングをしっかりしなくちゃ。

2008年03月08日

今日の練習曲

  • 朧月夜(高野辰之作詞、岡野貞一作曲、文部省唱歌、上村正継編曲)
  • May bukas pa(Ernie Dela Pena作詞、Charo Unite作曲、上村正継編曲)

先週に引き続き同じ曲を練習する。曲の順は逆にね。

という訳で、前半は朧月夜から。こういうシンプルな曲というのは歌うのは意外に難しい。音程、バランス、そしてレガートな歌い方が必要となる。発声ができていないメンバにとっては正しい音程を取ること自体も一苦労である。最初の30分に十分な体操と発声練習をやったおかげか、音程がいつものように狂わないのがいい。いや、音が下がりそうなときは何度もやり直しているので、歌い手のほうも身体がつかんできたのかもしれない。

最初のユニゾンでアンサンブルの基本をつかんで、ハーモニーになったところで全体のバランスを感じるように、そういうところを中心に練習した。シンプルなハーモニーに編曲したので、2回目の練習にしては、雰囲気がかなり出てきたように思う。

マイブカスパは曲は歌詞をつけることが第一目的である。12月のコンサートで混声版を歌ったせいなのか、あっさりと歌詞がついたように思う。それよりは中間部の音程がやや怪しいなあ。女声部がこんなに難しいことを歌っていたのかということを初めて気づいたメンバもいたりして、ちゃんと回りを聞いていないことがばれちゃったな。

こちらの曲は旋律の歌い方に踏み込んで練習できた気がする。特に、旋律を歌うときに「壁にペンキを塗るように」というのが伝わったのはうれしかったね。

さて、来週まで覚えていてくれれば、5月の本番までにいい感じで仕上がりそう。

2008年03月15日

今日の練習曲

  • Ständchen(O.L.B. Wolff作詩、A.E.Marschner作曲)
  • Abschied(夏目利江訳詩、ドイツ民謡、増田順平編曲)
  • 最上川舟歌(山形県民謡、清水脩作曲)

今週の練習も新曲の譜読み。短い時間で2曲の譜読みを終え、1曲はドイツ語の歌詞もついてしまった。メンバの実力は確実についていますねえ。出席者も少なめだったので、一人ひとりがパワーアップしているということでしょう。音程もかなり安定してきましたが、譜読みのときはどうしても発声がおざなりになりがちなので要注意です。

後の一曲はジャカルタでも歌ったものをコンサートでもやろうと練習を始めましたが、ちょっと忘れているようでした。声がいる曲だけに、基本に立ち返って練習しなくちゃいけませんね。

2008年03月22日

今日の練習曲

帰国したタイミングで合宿があるなんて、これは歌ってこいとの見えないものからの啓示だろう。なんて大上段に構えた言い訳ですね。要するに歌いたかったんです。

  • Ave, Maris stella(Edvard Grieg作曲)
  • Gratias tibi(Tarik O'Regan作曲)
  • Cantus gloriosus(Józef Świder作曲)
  • Rivede le Stelle(Z.R.Stroope作曲)
  • Ave Maria(Knut Nystedt作曲)

いやはや、どの曲をとってもおもしろいですねえ。海外ではなかなかこのような曲には取り組めません。一日にこれだけ初見で歌うとは、いつ以来のことだろうか…。寝不足で時々意識が遠くなりながらも、8時間近く歌ったのでした。

夜の部は、結構熱くうたについて語れたかな。充電がめいっぱいできました。

2008年03月23日

今日の練習曲

  • 宮崎駿アニメ音楽集-第2集-より「さんぽ」(中川李枝子作詞、大石譲作曲、信長貴富編曲)
  • 宮崎駿アニメ音楽集-第2集-より「となりのトトロ」(宮崎駿作詞、大石譲作曲、信長貴富編曲)
  • 混声合唱と2台のピアノのための讃歌(北岡淳子作詩、信長貴富作曲)
  • 小さな空(武満徹作詞、作曲)
  • 十ぴきのねずみより「Rock'n Roll」(谷川俊太郎作詩、吉岡弘之作曲)
  • Five Hebrew Love Songs(Hila Plitmann作詩、Eric Whitacre作曲)
  • With a Lily in Your Hand(Federico Garcia Lorca作詩、Jerome Rothenberg訳詩、Eric Whitacre作曲)
  • Go, Lovely Rose(Edmund Waller作詩、Eric Whitacre作曲)
  • Summer is acoming in-夏は来たりぬ-(森田二郎訳詩、John of Fornsete作曲)
  • Put,vejini-風よそよげ-(ラトビア民謡、森田二郎訳詩)

合宿の二日目。今日も初見大会は続く。

どの曲をとっても楽しめるのだが、それを目一杯歌うとおなかがいっぱいになってしまう。それをこなしているといる「はもーる」って、やっぱりすごいのかも知れない。ちょっと離れてみて、そういうことが見えるようになるんだよね。ただ、気楽に歌える曲をもう少し増やしても良いのではないかなあ。バランスがややオタク方面に偏っているように感じてしまうのは、第三者の目になったからかしら。

2008年03月29日

今日の練習曲

  • いい日旅立ち(谷村新司作詞・作曲、西脇久雄編曲)
  • ユーピディー(緒園涼子作詞、作曲者不詳)

ピアノ伴奏付きの曲を増やそうという事で選曲したのが「いい日旅立ち」。1978年の国鉄キャンペーンでCMスポットで流れたこの曲が30年経った今も新鮮に歌い継がれていることに不思議を感じます。良い歌というのは、時代を超えた普遍性を持っているのでしょうね。当時青春真っ盛りだったおじさんたちが、このマニラの地で歌うというのもおもしろく感じますね。

2曲目はがらっと変わって、いわゆる赤本からの軽快なものを選曲。気持ちよく歌って、軽やかな気分で練習を終われた筈です(笑)。

2008年04月06日

今日の練習曲

  • いい日旅立ち(谷村新司作詞・作曲、西脇久雄編曲)
  • 愛のメモリー(たかたかし作詞、馬飼野康二作曲、平林陽編曲)

いい日旅立ちはピアノをつけての練習。伴奏が付いていると、音程を保つことにそんなに気にしなくても良いので練習が楽ですね。もちろん、気を抜いているとずれが目立ってしまうのですが。こういう歌謡曲は音程の動きが大きいので、そういう時でもなめらかに歌うことを中心にやっていたら、思ったよりも時間を多く使ってしまった。

愛のメモリーは混声合唱団はもーるKOBEで3年くらい前にやったものをマニラの地でも歌ってみることにした。音程がかなり高いので、ココのメンバに合わせて何度か下げて歌ってしまおう。リズムが細かくて思った以上に練習は難航。平均年齢を考慮すべきだったか? ソロはテナーの皆さんで適当に決めていただきましょう。

2008年04月12日

今日の練習曲

  • 愛のメモリー(たかたかし作詞、馬飼野康二作曲、平林陽編曲)
  • Ständchen(O.L.B. Wolff作詩、A.E.Marschner作曲)
  • Abschied(夏目利江訳詩、ドイツ民謡、増田順平編曲)
  • May bukas pa(Ernie Dela Pena作詞、Charo Unite作曲、上村正継編曲)
  • ユーピディー(緒園涼子作詞、作曲者不詳)

先週の練習でまだ歌詞付けをしていなかったので、まずは歌詞から練習と思ったけれど、意外とリズムの方も難しいようだ。歌謡曲のノリといったところがどうしても合唱ではうまくいかない。こういう曲は細かい指示よりは何度も歌って身体で覚える方が良いと思うので、とにかく何度もやる。慣れてきたところで歌詞に切り替えて、何となく歌えるところまで繰り返した。さて、あとはソロをどうするかな?

ドイツ語の曲二つは、歌詞が付けばなんとか形になる。二番は日本語の歌詞にするつもりだったが、いくつか気に入らない訳になっていたので、その部分は日本語のママで演奏することにした。

May bukas paは中間部を忘れていましたね。和音が身に付いていないみたいなので、練習midiで覚えてもらいますかねえ。それ以外の所は良い感じです。

ユービディーは軽やかな感じが出ないのはまだ仕方がないかな。ようやく音取りが住んだところだものね。

練習全体としては音程が良くなってきているので、歌い方を練習で詰めていけば良い感じに仕上がっていく予感がしています。発声面でも毎週の積み重ねがあるし、どうにかなるだろうと楽観的に考える私です。

さて、あと4回の練習でどこまで行き着きますか。久しぶりの指揮のステージに、ペースがつかめない私です。

2009年01月10日

今日の練習曲

長らく放置してきておりますが、年も改まったことですし、練習の様子など書いていきましょうか。

さて、今日は新年最初のMGCの練習です。2月のアジア合唱祭に向けて合同曲の譜読みをしないといけません。

  • 男声合唱組曲「柳川風俗詩」より、柳川、紺屋のおろく、かきつばた(北原白秋作詩、多田武彦作曲)

まずは、「かきつばた」の譜読みから。ゆったりとしたテンポで楽勝の筈が、やはり休み明けとあっては感覚が付いていかない方が多かったようで、一発ではいかないのは仕方がないことですね。最初が肝心ですから、できたと思ったところも何度も練習しました。歌詞付けまでして1時間半弱。残りの1曲を譜読みできないと判断して、年末に譜読みした最初の2曲のおさらいへと進みます。

難しい「紺屋のおろく」は、やはり音をお忘れのようで。前でピアノをたたいている私も指がついていかないなあ。15分ほどで3回くらい通して、何となく思い出したところで次の曲へ。

「柳川」は安心して歌えます。が、やはり忘却の彼方に行っている部分が意外と難航しましたね。パートにより出来がまちまちなので、今月末の亀井練習に向けて、あと2週間でさらっておかないと。時間がないなあ。。

団員より、1月24日に子供たちの前で歌うミニコンサートの提案。ステージは最高の練習機会と全員賛成。というわけで、来週はその練習も少ししなくてはいけませんね。

2009年01月11日

手紙

昨年のNHKコンクール中学校の部の課題曲「手紙」。みんなの歌で流れていたのとコンクール関連の番組で聞いたので、フィリピンで歌っているメンバも歌いたいという要望があって、5月のコンサートで演奏しようと思っている。大人の混声合唱で歌うので、元の楽譜のママではつらいなあということで、元のアレンジを生かしたままで混声4部に直してしまった。堅いことを言えば色々とあるわけだが、まあパートの振り分けを変えただけということで、目をつぶってもらおうか。

というわけで、演奏用の楽譜をfinaleを使って入力してみた。入力が若干面倒だということで、NoteWorthyComposerばかり使って、しばらく放っておいたソフトだったが、MIDIキーボードにつないでコマンド関係になれてくると、それほど面倒というほどでもないことが分かってきた。まあ、1から入力するのはやはり面倒ではあろうから、NWCでとにかく入力してmidiファイルに出力し、それを読み込んでfinaleできれいに仕上げるというのが良さそうである。

さて「手紙」のこと。5月に演奏するのが楽しみになってきた。

2009年01月17日

今日の練習曲

  • 男声合唱組曲「柳川風俗詩」より、柳川、梅雨の晴れ間(北原白秋作詩、多田武彦作曲)

まずは、譜読みを完了させるということで、4曲目「梅雨の晴れ間」から。テンポが速いことを除けば何とかなるだろうと思っていたが、各所にトラップがあったりして、譜読みに手間取ってしまった。複雑な和音はないけれど、たてのラインが揃ってないと初心者が多いウチの場合苦しいのね。結局2時間の練習の内ほとんどを音取りに費やしてしまった。残り15分で歌詞付け。メンバの皆さんすみません。

まあ、明日も練習があるから、時間があればおさらいをするかな。でも、来週の準備があるし、時間的には苦しいかもね。

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