あげさんのひとこと履歴

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2002年2月19日

仕事に精を出しているうちに気がつけば2月も終わろうとしています。 今年の春も色々と行事があるようで、 4月にはステージが二つも予定されています。 まあ、うたざんまいな生活は確保できているということにはなりますが…。

そのうちのひとつ、4月5日には兵庫県立美術館でサロンコンサートに出演します。 少人数アンサンブルでも歌うことになっています、 興味のある方は、14時くらいに通りすがってみてくださいな。

2002年2月5日

新年早々、慌しく仕事をしていたら風邪をひいてしまいました。 熱を出して一日ダウンです。 それ以上の症状はなくて翌日には遅くまで仕事をしたりして、 いつまでもこんな生活でよいのでしょうか。

世間ではひどいインフルエンザが流行っているようですが、 私のかかったのはただの風邪。 忙しくて気を張っている間は、ひどい風邪にもかからないのかもしれません。

独自ドメインを取得しました。 webも http://www.agesan.jp/でアクセスできます。 まだまだ工事中というか、単なるここのミラーですけど。 春までには移行したいな。

2002年1月5日

2003年が始まって一週間足らずが過ぎ去りました。 時間がどんどん加速度を増しているようです。 年を重ねて、長い時間を感じ取れるようになればなるほど、 時間の流れも速くなってしまうというのは皮肉なものだとも感じますね。 刹那的に生きたほうが時間はゆっくり過ぎるのか。 そんなことはないでしょうが、一日が飽きるほどの長さであったころに帰りたいとふと思うこともあります。

仕事の上でも春にかけて忙しくなりそうな予感がありますが、 うたごころを忘れずに、生活に潤いを持って暮らしていこうと思っています。 忙しいときほど、メリハリをつけた生き方ができるチャンスでもあります。 公私共に忙しく生きるぞ!

2002年12月31日

2002年はあっという間に終わってしまいました。 新しい年はどんな年になるでしょうか。 素晴らしいうたにめぐり合える年であるよう祈りたいですね。

2002年12月11日

全日本コンクールも無事に終わりました。 見事銀賞に入賞です。 金賞の期待もありましたが、そこまでうまく進まないようです。 来年への宿題ができたということでしょう。

12月も半ばに差し掛かり、個人の家でもライトアップをしているところを多く見かけます。 明日からは神戸ルミナリエも始まりますね。 2002年もあとわずかです。

2002年11月10日

各地から初雪の便りが届きます。 故郷の豊岡でも初雪が降ったとか。 史上最速の初雪だそうです。 この寒さのせいか、わが家では私以外が風邪をひいています。 コンクール前にこちらにうつされないかが心配の種。 気をつけないと。

さてさて、毎週のようにうたの行事が続きます。 11月末のびわ湖ホールは、全日本コンクールの本番ステージとなります。 出番は一般Bの二番目、11月24日のお昼頃だそうです。 ぜひ聞きにきてくださいませ。 ちなみに、前日は一般Aの部などを聞きに、朝から会場をうろうろしております。 見かけましたら声をかけてください。

2002年11月3日

先週あたりから急に寒くなりました。 一気に冬の装いです。 各地で初雪のニュースもちらほらと聞こえてきます。 11月頭でこんなに寒かったかなあと、急激な気温変化に身体がついていっていないようです。

さて、11月末の琵琶湖にてふたたび演奏する機会ができました。 関西以上の演奏をして、はもーるとしてはもちろんのこと、 自分自身のベストの結果を出したいところです。 出番は一般Bの二番目、11月24日のお昼頃だそうです。 ぜひ聞きにきてくださいませ。 ちなみに、前日は一般Aの部などを聞きに、朝から会場をうろうろしております。 見かけましたら声をかけてください。

2002年10月20日

まさかまさかの関西コンクールの結果でした。 直前までは全然ダメ状態だったのですが、 当日は何か降臨したのかと思えるくらい合唱団のテンションがあがって、 今までできたことのないような表現がステージ上でできたようです。 そして、1位金賞と関西コンクールの総合一位である「全日本理事長賞」を受賞することができました。

さて、一月後の琵琶湖にてふたたび演奏する機会ができました。 関西以上の演奏をして、全国にはもーるの名前をとどろかせたいですね。 出番は一般Bの二番目、11月24日のお昼頃だそうです。 ぜひ聞きにきてくださいませ。 ちなみに、チケットは明日10月21日から発売だそうです。

2002年9月27日

残暑のないうちに秋がやってきてしまったようで、朝晩は薄着だと寒いくらいです。 コンクール前なので体調に気をつけないと、不本意なコンディションでは面白くないですからね。

さて、二週間後に迫った関西コンクール。 出番は、一般の部Bの最後で、正午の少し前だそうです。 ココの常連の方で興味のある方は聞きに来てくださいませ。

2002年9月15日

史上最高の入場者数で、盛況のうちにコンサートが終了した。 ここで宣伝しておけば、もう少し知り合いが来てくれたかもしれないと、 終わってから気づくとんまな私。 次回はwebでも積極的に宣伝しよう。

コンサートが終われば、コンクールへとまっしぐらである。 納得のいく演奏が行くように頑張ろう。

2002年8月22日

お盆が過ぎると急に秋の気配が漂ってくる。 ひぐらしの物悲しい鳴き声とお盆のあとのがらんとした雰囲気、 夏休みの終わりの記憶が重なって思い起こされる。 朝晩は涼しい風も吹いたりして、そこはかとなく秋を感じるのだ。

お盆休みから明けた今週、 都会暮らしに戻ってみるとやはり夏である。 都会では秋も格好をつけてやってくるのだろうか。 どことなく空気が乾いてきたのは秋の装いの準備をしているのだろう。 秋はもうすぐである。

2002年7月28日

猛暑のここ数日。 ニュースによると、各地で35度を超える気温となっている。 地球温暖化のせいなのだろうか。

先週から、上の娘は北海道に行っている。 一週間後に戻ってきたときには、きっとたくましくなっていることだろう。 webで活動の様子を見ることができるので、安心していられる。 web更新をしておられる方には感謝したい。

2002年6月30日

気がつけば、今年も半分が過ぎ去ってしまった。 サッカーW杯はブラジルの勝利で幕を閉じたらしいが、 自分自身は日々の生活に流されているのを痛感する。 大きな事を成し遂げたいという気負いはないけれど、 何かしらやったぞというものは積み上げていきたいものだ。

残る6ヶ月で、何かを始められるか否か。 「何かを始める」ことにトライするかな。

2002年6月25日

初勝利と予選突破を果たした日本。 そして、ベスト4まで勝ち残っている韓国。 主催国の二チームがともに活躍できていることを喜ばしく思ってしまう。

コンサートまであと3ヶ月足らず。 合唱祭、音楽祭、コンクールと合唱シーズンたけなわである。 今シーズンもうたざんまいの日々が約束されている筈だ。 いやはや、忙しい忙しい。

2002年6月16日

世間ではサッカーのワールドカップの話題で持ちきりである。 アジアでの初の開催だけでなく、主催国がともに初勝利をあげて、 決勝トーナメントへ駒を進めたのだから、騒ぐのは当たり前かもしれない。 サッカーに対する観客の目も肥えてきているようで、 ただのお祭騒ぎでないことは確かなようだ。

合唱の世界のお祭=合唱祭も無事に終わり、 コンサート、コンクールへと活動を深めていく季節になった。 勝ち負けが強調されることの多いコンクールではあるが、 音楽に深く取り組み機会として前向きの捕らえるのが私の思いである。 入賞することのみを目的にするなんて意味がない。 音楽に対する思いを深めることができて、その上、入賞できること。 そういう充実したうたざんまいな生活ができたらいいねえ。

2002年5月28日

ひとことの更新が滞っているうちに、初夏となってしまいました。 うたの行事も連休中に二つこなし、4月の講習会とあわせて、露出度の多い春の活動となりました。 今週末は豊田でコンサート。 次週は伊丹で合唱祭と、本業のソフトウエア設計よりも忙しいカモ。

忙しさを口実にここのコンテンツもマンネリの様相ですが、 前向きにマンネリ街道を驀進するつもりですので、 今後ともお付き合いくださいませ。

2002年3月26日

全国的に観測史上最速の桜の開花日だそうである。 3月の中旬に開花だなんて、例年ならばまだ梅が残っているぞ。 今年の入学式は、葉桜のもとでということになるんですね。きっと。

国会では、社民党の辻元さんが秘書給与の不適切処理で辞職することになるのかもしれない。 彼女の活動は応援していた(投票はできないけれども)だけに、 残念な結果である。 間違いは間違いとして、自己に厳しく行動して、 再起を期して欲しい。 本気の活動をしているなら、きっと応援してくれる人は多くいると思う。 これは、世間知らずの戯言ではないと信じたい。

2002年3月4日

プライベートでばたばたしている間に、 2月が過ぎ去ってしまいました。 web更新も久々です。 仕事の忙しさもあって、今年もモットーは掛け声だけに終わっているのは、 日記を見てもらえばわかるでしょうか。

無理やりにも今日更新をするのは、誕生日だからなのです。 40という歳がどんどん迫ってまいりました。 内面は何も変わらないのに、年齢だけは重ねていく。 誰もそうなんでしょうかね。 いつまでも若々しい心を失っていないのだ、と強がっておきましょうか。

2002年1月5日

2002年の幕開けです。 今年のモットーは「一日一唱」です。 毎日毎日、何かを歌っている姿が目に浮かぶでしょ? 怪しいからといって、離れないでね(^_^;)。

2001年12月16日

3ヶ月もここを放置していました。 今回の更新でもスケジュール関係の更新のみで、中身は変わっていないのです。 忙しいことを口実にしてしまっていますな。

残り2週間で2001年も終わってしまいます。 今年の十大ニュースの季節かな。

2001年9月20日

仕事をしながらも、今練習している曲が頭の中を流れているこの頃です。 課題曲は数回しか練習をしていないのに、ほとんど暗譜ができてしまったのは喜ばしいことです。 毎回こんなに覚え易い曲だと助かるのですけどね。

とはいえ、覚え易いから簡単かというと、そうは問屋がおろしません。 ひとつのフレーズを表現するのに、どれほどのことを考えなければいけないことか、 最初のフレーズでしっかり曲の雰囲気が出せるかどうかが、 聴衆に思いを伝えられるポイントだと思います。 ただ表面の美しさをつくろっていたのでは面白くも何ともないことを肝に銘じて…。

コンクールの功罪は色々ありますし、 実は罪な部分には共感するところも多いのですが、 じっくりと一つの曲に取り組むには良い機会であることは確かですね。 曲の良さを十分に味わえるように、しっかりと歌っていこうと思っています。

2001年9月10日

いよいよコンクールの季節です。 課題曲の練習も始まりましたが、ひとつきでどこまで仕上げられるかな。 こんな時期から課題曲を始める合唱団も多くないに違いない。 なかなかチャレンジャーですな。

2001年9月2日

コンサートは無事に終わりました。 776名の方々が聞きにきてくださって、コンサートパンフがなくなってしまったようです。 最後のほうに入場してくださった方、申し訳ありません。

コンサートが終わると、いよいよコンクールに全開となります。 今年は全国に行けるでしょうか。 入賞すること自体が目的ではありませんが、 密度の高い音楽作りの結果が全国行きにつながれば嬉しいですねえ。

2001年8月26日

今月からボイストレーニングを受けることにしました。 声自体は自然に出せているとの診断をもらいましたが、 かといって自在に声が操れるわけではありません。 初心に返って、基礎からみっちりとやってみたいと思っています。 レッスンの様子は、 練習室のなかのコンテンツとして記録していこうと思っています。

さて、コンサートの方も今週末と迫りました。 ここの読者の方はご招待しますので連絡ください(^_^)。

2001年7月5日

忙しさにかまけて、メインコンテンツのここの更新を怠っていました。 気がつくと、暑い暑い夏の到来のようです。

歌の練習のほうも惰性に流されているようです。 自分が表現したい音楽は何か、どう歌えば生きた音楽になるのか。 あまり考えずにただ歌っているような気がします。 歌は言葉とメロディが共にあって、そこで初めて歌として成立するわけで、 もっと表現していくことが必要なようです。

2001年5月5日

気がつくと、ゴールデンウイークも終わろうとしています。 何もしないうちに休みは終わって、また仕事に明け暮れる毎日に突入してしまいます。 ちょっとむなしい…。

世間では小泉首相が誕生して、何かが変わろうとしている予感がしますね。 一時的な現象にとどまらず、21世紀の行方を希望に満ちたものだと確信させるような、 新たな胎動となって欲しいものです。

2001年3月11日

この週末、梅の花を見に行きました。 梅の香りが梅林いっぱいに漂って、寒さの中でも、そこは春でした。 梅弁当を食べていると雨が降ってきて、 ゆっくりできなかったのが残念だなあ。

この寒さが遠のけば、あとは春にまっしぐらになるのでしょうか。 株価が下がるなど景気はすっかり冷え切っていますが、 気候だけでも暖かさを取り戻して欲しいもんです。

2001年2月18日

寒波が緩んだかと思っていたら、また雪がちらついたりして、 もうしばらくは冬が居座っていそうです。 とはいえ、梅の花もほころんで、少しずつですが春はそこまで近づいています。 今回の更新では、スタイルシートをあちこちに導入しました。 見えなくなった方ごめんなさい。 でも、それはブラウザが悪いのよ。

さて、春といえば合唱団の選曲もほぼ決まってきました。 もうしばらくすると、本格的活動の季節が始まります。 練習に参加する人も、一時期よりは増えて通常に戻ってきましたね(^_^)。

今度の週末は高校の同期がスタッフをしているミュージカルを見に田舎に帰ります。 まともなミュージカルは初体験なので、ちょっと楽しみです。 あ、練習を休むことをこんなところで公言してもいいのかな(^_^;)

2001年2月7日

あっという間に1月が過ぎ、この週末にはオルガンコンサートで歌うことが急遽決まりました。 21世紀初ステージとなります。

2001年1月1日

明けましておめでとうございます。 21世紀を迎え、背景の画像を変えて気分を一新しました。 中身が追いついてくるかどうかは謎ですが、しっかり更新を続けていきたいと思います。


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Kamimura Masatsugu in Akashi city, Hyogo
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