おうたの練習日誌〜1999年〜

1999年10月11日更新


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mark練習初め(1999年1月9〜10日:トヨタ自動車)

年も改まって1999年の歌いはじめはトヨタの合宿となった。
どこの合唱団もそうかも知れないのだけれど、 ベースの譜読みがとても遅いのが悩みの種である。
今回の合宿では、4月の演奏会の曲の譜読みを行う訳だが、 男女で分かれたパート練習の大部分の時間をベースの譜読みに費やす結果となった。

自分自身はあんまりパート練習をすることを好まないというか、とても退屈なので、 練習のために他のパートを歌ったり、ピアノをたたいて譜読みの補助をしたりと、 自分自身の「やる気」を高めるようにしている(^_^)。

さて、練習の話。
練習曲はRutterのマニフィカート。 宗教曲らしくない、取っ付きの良い曲で合唱部のメンバーは楽しそうに歌っている。
どんな曲をするにしても、歌い手が楽しめるというのは良いことである。
どんなに難しい曲だろうと、楽しく練習できるなら意外と上手いこと歌えてしまうのだ。
そういう意味で良い選曲であるといえよう。
2日間の合宿でひととおり譜読みを終えることができた。
4月17日(土)の演奏会では、どのような演奏になるんだろう。楽しみだ(^_^)。


markすぐに忘れるのよ(1999年1月15日:トヨタ自動車)

合宿の直後の平日練習は1回休みになる約束になっていて、 今日は合宿後最初の平日練習となった。
予想通りと言おうか、合宿でしっかり譜読みをしたはずなのに、 すっかり忘れてしまっている。ベースの記憶力のなさは国宝級であった(^_^;;)。 闇のかなたに消え去った記憶を取り戻すべく(^_^)、何度か歌ってみる。
自信のない人はなかなか声を出してくれないものだ。 「分かってない人ほど、大きな声で歌って間違えると、憶えるのが早い」。
練習のたびに言っているが、実践はやっぱり難しい。自分自身もそうだものね(^_^;;)。

Magnificatの1曲目の半分ほど進んだところで終了時間間近となる。
せっかくだから1曲目を通して歌ってみた。 思ったよりはうまく歌えるじゃないか。 最後にある程度の長さを通してみるのは曲をつかむのに効果がありそうだと思いながら、 今日の練習を終えた。


mark新入部員がやってきた(1999年1月29日:トヨタ自動車)

「イントラネットを見て」と新入部員が見学にやってきた。 実は2週間前に来るはずだったのが、 風邪でダウンということで今日に延期になったいたのだ。
学校時代にやっていて5年ぶりに歌うという彼女、 声はどう聞いてもアルト。 アルトはメンバーが少なくて「ピンチ!」だったので、 救世主が現れた(^_^)という感じだ。

今日練習したのはMagnificatの1番。 いきなり楽譜を渡されて歌うことになったので戸惑っていたようだが、 物怖じしないところが大物を感じさせる。 まあ、譜読みは時間がかかりそうなので補習をしてやらないといけないだろう。

練習の方はといえば、新人が来るというので出席率は非常に高い。 が、まだまだ歌えていないのは相変わらず。 4月の演奏会は本当に大丈夫だろうかと思うところは、2週間前から変わらない。 まあいつものことといえばそれまでだが……。


mark変拍子の歌いかた(1999年2月5日:トヨタ自動車)

先日入部した新人の譜読みも兼ねて、Magnificatの2番を練習する。
この曲は15世紀イギリスの民謡を素材にとっているもので、 言葉のリズムに合わせて拍子が変化しているのだ。 例えば、25小節から始まるアルトのパートソロでは、
2/4、3/4、2/4、3/4、6/8、3/4
のように、1小節ごとに拍子が変化する。
「なんて難しい曲なのだろう」と取っ付きにくく思う人もきっといるに違いないが、 言葉を付けて考えてみると、 2/4と3/4の組が二つに6/8と3/4の組がひとつという事が分かるのだ。

メロディで分かる人には分かるのだが、 それを見える形にするのが練習を進めていく人の努めなんだろうと思う。 何も言わなくても分かっている人、言葉で説明すれば分かる人、 歌っていくうちに分かる人、ひたすら拍子を数えている人などなど、 前で見ていると色々なレベルの部員がいる。 拍子を数えている人がたくさんいるパートにメロディが行くと、 たちまちリズム音痴な音楽が奏でられる。
え?どこのパートかって? そんなのは言わなくても分かりますよね。某Bパートですな(^_^;;)。
「メロディの組」を身体で分かってもらうために、ブレスを取る位置の指示をする。 そうすると随分音楽が流れるようになるのは不思議といえば不思議。 ちょっとした生理的な変化が感覚にも伝わるのかもしれない。

とにかく、「犬のように」身体に染み込ませないといけないのは、 ベースというパートの性(サガ)なのかもしれない。 それはそれで彼らにとって楽しみだと思うことにしている(^_^)。
え?テナーですか?
彼らは感覚で生きているので、拍子は勘定しないんじゃないの?


mark指揮者デビュー(1999年2月13〜14日:トヨタ自動車)

指揮者デビューと言っても私のことではない。 4月の演奏会で期待の若手N氏に指揮をしてもらうことになった。
担当の曲の練習を行うという意味で、今回の合宿が指揮者デビューとなったのだ。
さて、N氏の練習である。
指揮の経験はまったくないらしいが、結構ツボをついた指摘をする。 視線がなかなか歌い手の方にやってこないのはご愛嬌で、まだまだ余裕がないのだろうな。 歌い手の方も初心者指揮者を気遣ってか、暖かいまなざしが彼に注がれているのが感じられる。 彼への期待が高いことの現れだろう(^_^)。

彼の指揮を見ていて、指揮者にもとめられる条件が何となく分かってきたので、 忘れないようにここに書いておこうか(^_^)。

  1. 指示をするときには、歌い手の方に視線を向ける。
  2. 指揮がわかりにくいからといった言い訳はしない。
  3. 妙な遠慮はしない。

それぞれ、指揮初心者には難しいことかもしれないが、 上に書いたことを心がけることで、 余裕ができてくるにつれて素晴らしい指揮になってくるんじゃないかな。 過去の私の失敗を振り返って、取り上げていますもの(^_^;;)。


mark久しぶりの水谷先生の練習(1999年3月6日:トヨタ自動車)

定期演奏会で再演する委嘱曲「野の本」の練習を、コンクール以来3ヶ月半ぶりに行った。 組曲の全体の練習で言えば半年以上の熟成期間となろうか。 不思議なことに、思ったよりも鮮明に曲のイメージを保っており、 久しぶりの新鮮さも良い方向で働いて、あっという間にという形容がぴったりなほど、 大きな問題もなく形になってしまった。 指揮の水谷先生も機嫌良く練習終了となった。
普段の練習から今日くらいの集中力を発揮していれば、 他の曲の仕上がりも早いだろうにという気もしたが(^_^);;、それはそれ。 演奏会のラストステージはうまくいきそうな予感がする。 本番が楽しみだ。。。


mark第31回定期演奏会(1999年4月17日:トヨタ自動車)

出向期間が先月までで終了し、1年半ほどの活動の〆は定期演奏会となった。

さて、午後一杯リハーサルを行う。 コンクール以降の4ヶ月間に練習してきた曲は、練習量の割にはそこそこのできになっている気がする。 良い演奏会の予感を持ちながら軽く食事をとり、開演の時間をむかえる。

第1ステージはラターのMgnificat。 変拍子は苦手だと普段から言っているY氏は、 1曲目のお約束通りのところで迷子になってしまったようだ。 普段の練習から慣れている歌い手も伴奏者も、 そこだけは自分たちのテンポで歌って難所(^_^)を乗り切る。 そこを乗り切れば、あとは勢いで歌いきることができた

2曲目と3曲目はベースのできが頼り。 直前の特訓が効いたのか、本番に強く特性が発揮されたのか、 なかなか上手いじゃないの。 でも一夜漬けじゃあ、化けの皮はすぐにはがれるかな。

4曲目はソプラノのFちゃんのソロが見物(聞き物?(^_^))。 緊張しまくっているFちゃんの姿なんて、初めて見たぞ。 良い物を見せてもらったかもしれない(^_^;;)。

勢いで終曲を歌いきり、無事にひとつのステージが終了。 舞台袖で早変わりの衣装替えである。

第2ステージはアニメソング。 このステージで指揮者デビューする、なるしーが緊張した面持ちでコーラスの前に立った。 実際の所は余裕はないのだろうが、精いっぱいの笑顔で指揮をしはじめる。 歌い手はそれに答えてやらないといけないだろう(^_^)。 練習のときよりも速めのテンポで、こちらも余裕がなくなってきたというのはさて置いて、 デビュー戦をしっかりまとめた所は大物である(^_^)。

2ステージ後半はS氏に指揮が交替する。 ノリノリで迎えたラストの曲の最後2ページの所。やってくれましたね。 2ページ早く曲を終わらせてはいけません。 さらに演奏中にゴメンと謝らないでね>S氏(^_^;;)。 もっとも、同じ間違いを某所にてやらかした私の指揮で、 歌い手の方は予行演習していたといえるカモ。

3ステージは委嘱曲「野の本」の再演である。 何事もなく最高のステージになるはずだった。 が、1曲目の中間部でM先生がベースの出を振り間違えたのだった。 歌いながらハラハラしている雰囲気がステージ上に伝染したが、 納まる所に納まったというべきか、なんとか乗り切った。

これで吹っ切れたというのか、ステージ最後まではのびのびと歌うことができた。 初演のときの何倍ものできだったのではないかと、個人的には思っている。

ロビーストームには旬の物「だんご3兄弟」を演奏する。 サニーサイドミュージックの楽譜をもとに、 ピアニカ二台と口伴奏隊数人、そして合唱という形で歌う。 期待以上にウケテめでたい。 この編成はなかなかイケルかも知れない。

という訳で、無事に演奏会は終了した。 プログラムの詳細を知りたい方は、1999年に歌った曲の方をどうぞ。


mark見学に行く(1999年5月15日:はもーるKOBE)

10年以上から一度参加してみたかった合唱団「はもーるKOBE」の練習見学に行く。 月末に賛助出演があるとのことで、その練習をしていた。 というか、今日から練習を始めた物もあるらしい(^_^;;)。

練習の雰囲気は、淡々とはしているが良い音が鳴っており、私の好みの気がする。 せっかく見に来たのだし、入団してしばらく歌ってみようと思う。

月末のステージはと聞くと、是非のってくださいという。 練習はあと二回。 それなりに歌える目処が付いたらということで今日の所は保留。 でも、歌うことになりそうな予感がする。


markフランス音楽の夕べ(1999年5月30日:はもーるKOBE)

今までいくつものステージで歌ってきたが、練習2回で歌ったのは今回が初めてだろう。 歌った曲の詳細は、1999年に歌った曲の方に譲るとして、 歌った感想を少し。

プーランクはそこそこに歌えたと思う。 こういう曲は全体的に音程がきちんと取れていないと形にならないのだが、 ピタリと言わないまでもまずまず音が合っていて、 近代ものに、はもーるが慣れているのがわかる演奏であった。 だいたい音感の私も気持ち良く音がはまったから間違いない。 入団してよかったと思ったのだった。

あと、ハバネラ。 はもーるがバックコーラスをしたのだが、 ソリストが歌いながら合唱団員のK氏を誘惑した所がうまく決まったといえよう。 K氏とは誰か? それはここでは書けないが(^_^)。そのうち「はもーるKOBE」ホームページに書かれるかもしれない。


mark固定ドの譜読みの嵐の中で(1999年6月5日:はもーるKOBE)

PoulencのBenedictusとAgnus Deiの譜読みが本日のメニューである。

はもーるの譜読みは、全体的に固定ドで行われているらしい。 男声の方は移動ドの人もいるようではあるけれども、練習中の指示は固定ドである。

こういう中で歌っていると、どうも生理的に違和感が拭い切れない。 指示をされても、どこから歌い始めるのか分からないし、周りの固定ドの譜読みに惑わされて、 こちらの音感が訳がわからなくなる。 おまけにPoulencの転調の嵐と来ては、難破寸前となってしまった。

色々解決法を試してみたが、やはりコレしかない。 それは大きな声で歌ってこっちのペースに持ち込むこと。 きっと周りの固定ドの人たちには迷惑だっただろうが、 こっちも都合があるのだ。 ある程度分かってくれば、母音唱に移行できるし、歌詞を付けるまでの辛抱だ。

今まで色々な合唱団で歌ってきたが、 固定ド集団との付き合いは初めてであり、しばらくは摩訶不思議な体験ができるかもしれない。


mark兵庫県合唱祭(1999年6月13日:はもーるKOBE)

久しぶりの兵庫県合唱祭への参加である。 19年ぶり3回目。 まるで甲子園出場みたいな感じでしょう。 他府県の出場もあわせても7回目だから、 合唱祭に関係ないところで活動してきたのだなあと認識してしまった。

今回は、一般合同合唱とはもーるKOBE単独演奏の2ステージの参加である。

母校の演奏を聞くために午前中のうちに会場につく。 その感想は豊岡高校音楽部のホームページの方に書きましたので、そちらをどうぞ。 簡単に言えば、まずまずといったところでしょうか。

一般合同演奏は16くらいから。 演奏曲目は「波のはて」「大地讃頌」の2曲で、矢田先生の指揮のもと行われる。 20年ほど前に神戸高校の先生だったころ、 後ろ姿で見ていた指揮の姿同様の振る舞いに、懐かしさがよみがえってくる。 途中、指揮・ピアノと合唱が合わなかったところがあったものの、 一回しか合わせをやっていないことを考えれば、そんなものだろうか。 高校合同が素晴らしかっただけに、問題ではあるのだろうが(^_^);;

はもーるの単独演奏は、poulencのミサ=ト長調よりKyrie, Gloriaの2曲。 会場の響きにも助けられて、まずまずの演奏だったのではないか。 ゆくゆくは今回の会場のいたみホールがコンクールに使われていくようになるとのことで、 このホールでコンクールがあるのなら、とても良いなあとの印象を思った。


markハーモニーメーリングリストオフラインミーティング(1999年7月3日:合唱団HML)

Internetで合唱好きのメンバーが集うハーモニーメーリングリスト(HML)があって、 そのメンバーの関西に来たのをトリガとしてオフラインミーティングが行われた。 合唱好きが集まるということは、もちろん合唱曲を歌うわけである。 何を歌うかは、 事前にメールでやり取りして、だいたいの曲集までは決めている。 当日は、それを成り行きで歌っていくことになる。

開始時間に30分ほど遅れて会場につくと、 すでに歌が始まっていた。 女声が3人しかいないということで、アルトを歌うことにする。 同じ歌好きが集まっていても、ニフティの集団よりはおとなしいメンバーで、 比較的に淡々と進行していく。 こののんびりした感じも、なかなか楽しいのだ。

ある程度歌ったところで、お茶&自己紹介タイム。 半数くらいのメンバーはHMLの古株ということで、 良く知っている。 なぜか、はもーる神戸のメンバーが多い(^_^)。 翌日のニフティ方面の参加者が私をいれて3人というのは、 多いのか少ないのか……。

ブレイク後は時間までせっせと歌いつづける。 「島よ」のイントロを私が弾きだすと、 そのまま最後まで歌うことになってしまった。 本来、ピアノなんか弾けるはずもないのだが、 過去(若い時代)の記憶とは恐ろしいものだ。 それぞれの曲のイントロとエンディングはそれなりに弾けたぞ。 まあいいのだ。雰囲気が出れば(^_^)。

時間はあっという間に17時となり、解散の時間である。 時間のあるメンバーで軽く食事を取り、 はもーるのメンバーは練習へと向かった。 なぜか、筑波から来ていた方が同行していたが……(^_^)。


markニフティーサーブ合唱オフラインミーティング(1999年7月4日:FCLA合唱団)

今回で8回目となる合唱オフラインミーティング。 すべてのミーティングに出ているのは、ひょっとしたら私だけかもしれない。 ということは、私はよほど物好きということか(^_^);;。 今回の会場は、西宮の甲東園にある甲東ホールである。 私はぜんぜん知らなかったのだが、新しくかつ良く響くホールで、 大きさもミーティングにちょうど良い大きさだった。

今回の趣向は、古今東西の名曲を堪能するということで、 詳細は1999年に歌った曲のリスト(7月) を見ていただければわかるように、なかなかおいしい曲が並んでいる。 これを1日かけてじっくり歌っていくのである。

さて、今回集まったメンバーは、老若男女合わせて42名。 全国から集まったということもあって、なかなかのツワモノぞろいである。 普段は特定の合唱団で歌っていないような人も、普通の活動ではなかなか味わえない合唱ということで、 とにかく、しゃぶり尽くすように合唱を楽しんでいた。 曲にもよるが、初見かつ寄せ集めのメンバーというにもかかわらず、 そこそこの時間で形になっていくというのは、そこの空間を共有している物として、 毎度ながらに不思議な体験であった。

今回のミーティングでも、PaertとPoulencの指揮をさせてもらった。 どちらも変拍子と不協和音の嵐で、私の技量にあまる曲だったと、 立候補してから気が付いたりして(^_^;;)。 歌い手の反応の良さに感謝感激雨霰で、おいしい思いをさせてもらった。 特に、Paertは会場の響きに助けられて、すごく良いできだったと思うぞ。

いつもの予定だと、来年の2月に合宿が、1年後にはまた合唱オフラインミーティングが行われる。 よほどのことがない限り、連続参加をするぞ!!!!


mark復活の初練習(1999年10月5日:ミレニアムコンサート)

12月24日に行われる「ミレニアムコンサート」の初練習が行われた。 きっちりとした(ってどう言うことかは置いといて)トラとしては、 今回のが初の参加とも言えるだろう。 それはさておき、 「復活」の経験者も多いようで、初回の練習からそこそこみんな歌えている。

メンバーの顔ぶれは、どちらかというと年配の人が多く、 百戦錬磨のつわものぞろいかもしれない。 とはいえ、うまい人が集まっているのかといえば、そうではないと断言する(^_^);;

練習開始後30分のところで、本番の指揮をされる朝比奈千足さんが挨拶にいらっしゃった。 地震の時に、神戸で復活をしようと思い立ったこと。 神戸国際会館が再建されて、震災5周年の今、「復活」を演奏することについての想い。 そういうことを話をされる。 お気楽に歌いに来ている私としても,頑張ろうという気になってきた(^_^)。

前半、男声女声に分かれてのパート練習だったが、後半は全体での練習となった。 女声の練習場へと移動してみると、予想通りというか、かなりの人数である。 やはりこちらも平均年齢は高そうで、出てくる声も*ちょっと*年配の声だった(^_^);;。 比較的小人数の合唱を続けてきた身としては、これからの練習に耐えられるかな。 まあ第9のほうもあるし、たまにはこういうのもいいでしょう(^_^);;。

「復活」の音自体はたいして難しくないので、本番は大丈夫な気がする。 国際会館のステージが楽しみだな。


markコンクール直前強化練習(1999年10月10日:はもーるKOBE)

関西コンクールを一週間後に控えた今日、強化練習が行われた。 この日の仕上がりいかんで、コンクール結果を左右するといっても過言ではあるまい。

練習のはじめは、ボイトレの先生による発声練習。 身体を使って如何に自然な声を出すか、母音の色をそろえるか、基本に立ち返って発声する。 30分間じっくりと声を出していると、いつもよりも楽に出るようになってきた。 響きも全体で合ってきているような気がする。

ボイトレの後は、パート練習。 この時期になってなぜパート練習をするのかであるが、 どうもあちこち、間違って歌っている部分があるようなのだ。 音取り自体を間違っている部分もあるし、発声が悪い部分もある。 気になる部分を重点的に修正していった。

各パートで間違っていた部分を修正して、いざアンサンブルである。 昨日まできっちりと和音が決まらなかった部分が嘘であったかのように、 今日の練習では気持ち良くハモルのである。 いかに嘘を歌っていたか、ということである。 こんなことなら、もっと早くパート練習をしておけば良かったということだ。

和音が決まってくると、音楽も流れてくるようになる。 いつしか、いつもの何倍もの密度の練習ができあがっていた。 なんとか、コンクールにもって行けるだけのレベルを達成できたようだ。

残すはあと一回。 前日の練習いかんである。 はたして全国に行けるでしょうか。 広島でうまい牡蠣が食いたい。


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